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ガマンは美学?そうでしょうか。目的のあるガマン、終わりの見えないガマン。種類によって、対処方法は違うと思うのは私だけでしょうか。
みなさんは性交痛を感じたことはありますか?私は今までに何度か経験をしてきました。20代のときは産後の約2年間。 このときは少しドキドキしながら同じ世代のママ友達に相談したり、夫と話しあったりして、なんとか乗り越えました。 けれど再び、あの痛みが…。
そう、いつの間にか更年期がはじまっていたようです。
妊娠、産後のホルモンバランスが不安定な時期は「そのうち元通りになるわ」と終わりがある安心感がありましたが、 更年期は「いつ終わるのかしら?」と不安になってしまうもの。生理がなくなればもっと濡れにくくなるという話も聞くし…。
そこで思いきって友人に相談したところ、ラブローションを使っている方が少なからずいました。それを期に、私達夫婦も使いはじめ、ベッドの上から“我慢”の文字は消え去りました。そして最近では…。
そう、デリケートな部分専用の美容液も使うようになったんです。体力が衰えたせいか、少し元気がなくなっていた主人にとっても使い心地がいいものだったようです。使うまでは未知のものに対する不安もありましたが、百聞は一体験にしかず!ですね。気持ちいいとセックスが楽しい、セックスが楽しいと主人と仲良くいられる、そういういい循環を感じています。
はじめの一歩って、いつどんなときでも怖かったことを思いだしました。今でも、新しいことにチャレンジしていける可能性はあるんだってことを教えてくれたのはローションやコスメだった!と言っては大袈裟でしょうか?
【北村やよい】
主婦の視点からセクシャルな問題について語るライター。
同年代女性の共感を集めような書き手ということで、
今回LCに特別寄稿していただきました。
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