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官能小説 キスから始まるお仕置きH

尚子(38歳)

官能小説;お風呂浴室
「いつまで怒ってるんだよ、尚子」
「だって……無神経すぎるわよ」

喧嘩の原因は些細なことだった。 彼がワイシャツに口紅をつけて尚子の部屋に来たのだ。

彼――明彦(あきひこ)とは恋人同士であっても、夫婦ではない。 だから、怒ることもないのだが、恋人の部屋に来るのに、 何も口紅のついたままのワイシャツを着てくることもないだろう。 気がつかなかったといえばそれまでだが、 こういうデリカシーのなさが、付き合いの長さに比例すると思うと、 尚子は少しばかり、腹が立った。

「ど、どこ行くの?」
「シャワー浴びるのよ。ついてこないで」

森 尚子38歳。
アパレルメーカー勤務で、男女取り混ぜて7名ほどの部下がいる。 仕事を追え、今夜は恋人に会える、と疲れを忘れるような、 浮き浮きした気分で、恋人と仕事帰りに待ち合わせ、 食事をして部屋に戻った
ところ――。

「ついてこないでって言ったでしょ?」
「ほら、いつまでも怒ってないで」

尚子に続いて浴室に入った明彦は、なだめるようにキスの雨を降らせた。

「なんだか、甘いね。今日のキスは」
「ごまかさないでよ」

そう言いながらも、尚子はすでに彼を許している自分に苦笑いをした。 唇が乾きやすい上司に、尚子の部下が、 「これ、いいですよ」と通販でまとめ買いしたという化粧品を、 プレゼントしてくれたのだ。

「……もう……いやだ、明彦の、固くなってる」
キスしながら体重を押し付けてきた明彦の男性が、 形を変えて尚子を望んでいることがわかった。

唇から溢れた唾液がシャワーの雨と共に…

官能小説;女性の唇
「尚子を愛してるからさ。ね?いつまでも怒ってないで、愛し合おうよ」
「ここで?」
「うん、男と新幹線は走り出したら止まらないんだよ」
「嘘。今は品川にだって停まるわよ」
「尚子、僕をじらして楽しい?」
「いいわ。お仕置きよ。うんとじらしてあげるから」

シャワーを浴びながら、尚子も明彦にキスを返した。 お仕置きなので挿入は許さない。

歯列を割って柔らかで甘い舌を吸い、甘噛みする。 けれど、それを望んでしまうような濃厚なキスだ。 角度を変えて、何度も舌の根がしびれるようなキスをして、 また逃げるように顔を背ける。

喉元に、唇から溢れた唾液がシャワーの雨と共に流れてきた。 尚子にキスを伝授したのは、明彦だった。

明彦のキスは巧みで、キスする場所は唇だけでないことを、 彼から教えられた尚子は、それ以後、明彦を巧みに翻弄する、 キス・テクニックを学び取ったのだ。

「あなたの弱いところ、ここと、ここ」
明彦の足の付け根のきわどい部分と、薄くそげたようになっている腹筋。 そこが明彦のもっともキスで感じる場所だった。

「どうしたの? 今日はずいぶん積極的だね、尚子」
「だってお仕置きだもの。すぐには達(イ)かせてあげないわ。 挿入(イ)れさせてもあげない。覚悟してね」

「だったら、尚子の弱いところ、いじめるぞ」
明彦は尚子の茂みに手を伸ばし、慎ましやかに閉じている秘裂を、 親指と人差し指で割り広げた。 そして中指を、花びらの中に隠されている女芯に当てた。

「尚子をその気にさせてあげるよ」
言いながら、明彦は膝を折って、尚子の股間に顔を埋めた。

官能小説;ピンク色の秘裂

「みだらだね。尚子のクリちゃん。ちょっと触れただけで、 奥が濡れてるぞ。何も塗らなくてもつやつやだ」
尚子のきれいなピンク色の秘裂の中で、クリトリスは赤く尖っていた。 明彦は、媚肉をなぞるように花びらを広げ、その部分を露出させた。

「あうっ、い……や……んん……」
「尚子の秘密の部分がよく見えるよ。舐めてあげようか?弱いところ」

恥ずかしさに身をよじろうとしたが、 尚子はすでに快楽の波に、負けそうになっていた。

思わず漏れた声は、愛撫をねだる甘いものだった。
「……ん、んん、お願い……」
「だめだね。お仕置きだ」

いつの間にか、立場が逆転していた。

さぁ、仲直りのセックスしよう

官能小説;女性のお尻
「すごいね、花びらが指に絡みついてくる。蜜も滴り落ちてくるよ。 もうぬるぬるだ。僕の指はそんなに好い?」

尚子は応えなかった。 足ががくがくして、頭の中からはワイシャツについた口紅のことなど、 吹き飛んでしまっていた。

「あ、ああん、もう、立っていられないわ」
「嘘ついちゃダメだよ。尚子のココ、ちゃんと立って尖ってる」

「明彦……、ひどいわ。そりゃ……仕事中は上着を脱いでるのは、 知ってるけど、だからって、あんなにくっきりと」
「なに?」
「……口紅つけてくるなんて、許せないわ……」

書類を山ほど抱えて会議室へ行く途中、 これまた、大きな封筒を両手に抱えた女性社員と、 ぶつかったのだと明彦は言った。

どちらも前が見えなかったのだ。 運悪くぶつかって、そのときついた口紅の痕だった。 尚子にすぐに会いたかったから、 と自分の部屋に戻らずに、そのまま恋人の部屋に来たにせよ。

「ねぇ、もっと……」
敏感なクリを弄り回される刺激に耐え切れず尚子が悲鳴に近い声を上げた。

「尚子のそれって、ヤキモチなんだよね?」
「そんなんじゃ……ないわ」
明彦にとって、尚子はグラマラスで生真面目、 ちょっとむきになるところが可愛い、7つ年下の恋人だった。

「わかったよ。もういじめない。いいよ、今夜は仲直りできるまで、 キスで愛し合おう。尚子の唇、甘い匂いがした。 下の唇ももうたっぷりと潤ってるし、さぁ、仲直りのセックスしよう」

「……ここで?」
「そう、僕の膝の上に乗って」

すでに、立っているのが限界だった尚子は、 素直に恋人の膝の上にしゃがみこんだ。 明彦はすぐには自身を挿入せず、クリの周りを突くようにして、 尚子をじらせた。

ディープなキスを仕掛け、シャワーの蒸気の中、 片手で尚子の豊かな、感じすぎて乳首が痛いほどに尖ったバストや、 腰を優しく揉み、もう片方の手で巧みにクリを摘んでは、 擦りあげて翻弄する。

尚子はその行為にシャワーの温かな蒸気の中で、 快楽の眩暈に引きこまれていった――。


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あらすじ

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