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官能小説 あなたを感じる〜電話エッチ〜 4話

贈り物に包まれる幸せ…

ローションでマッサージをして、 ワイン色のランジェリーをつけた。

どちらも、長期出張でドイツにいる恋人の隼人からの贈り物。
これから、2週間ぶりにビデオ通話ができる。

ローションを送ってもらってから1ヶ月ほどが過ぎていて、
季節が移り変わろうとしていた。

ランジェリー、フレグランス ローション
離ればなれになってから贈ってもらったすべてのものが、私を包んでいる。

そして今日はもう1つ、彼からの贈り物がそばにある。


熱く…濡れる…

彼に近況を話す女性

「あれ、もうひとりで使った?」

しばらく近況を話すと、隼人はいたずらな目で言った。

「そんなわけないでしょ!」

すぐさま彼の言葉を否定して紅潮をごまかした。
そして、数日前に届いたリモコンローターにチラリと目をやる。

彼に言った通り、私はこれをひとりで使ってはいない。
でも…、このローターが届くまでのあいだ、
期待していなかったといったら、嘘になる。

何かまた、エッチなものが隼人から届いているかもしれない、
という期待で郵便受けを開けた日は、1度や2度ではなかった。
だから、実際に郵便受けの中に小包を見つけたときには、
それだけでキュッと両脚のあいだが反応するのが分かった。

「今、ローター見てるでしょ?」

彼にそう言われて、ハッと視線をパソコンに戻す。

「見せてよ」と続く彼に声に、ソロソロと恥ずかし気にローターに手を伸ばした。
けれど、腕や指の芯は、彼の言葉に逆らう気持ちなど1ミリもないのだと言っている。

「可愛いローターだね、そのピンク色、麻里に似合ってるよ。ローションもある?」

私はコクリと頷く。

女性

「ランジェリーもつけてるの?」

また私は、小さく頷く。

「そんな返事だけじゃ分からない。見せてよ」

その言葉に、私はどんな顔を見せたのだろう。
彼は「嫌じゃないんでしょ?」と続けて、ブラウスのボタンを外すように言った。
1つずつボタンを外すたびに、私の体の芯は熱くなり、そしてジワリジワリと濡れてくる。

「ランジェリー、前よりもっと似合うようになってるよ。すっごくきれい」

本当に似合うようなっているのだとしたら、
こんなに濡れているからなのではないかと、恥ずかしくなる。
でも、恥ずかしくなるほどに、さらに熱く溢れて濡れていく…。

「今日も、おっぱい見せて」

という彼の言葉が耳に響いたときには、半分反射的にブラを外していた。
さらに、ローションを塗ってほしいという言葉にも、何の迷いもなく応じていた。

「ねぇ、ローションの上から、ローター当ててよ」

「え?」と返事をする私の声は、ほとんど吐息になっていたかもしれない。

「こうして?」

私は、ローターを胸に近づけた。

「そう。スイッチも入れて」

「え?自分で…?」

当たり前のことを訊いたのは、照れ隠しだった。

「そう、麻里が自分で。キモチよくするスイッチを入れるんだよ」

そんなことを言われたら余計にできない…と抵抗しながらも、
鼓動が1回ごとに激しくなり、全身がほんのりとしびれ始め、さらに熱いものが溢れていた。


見ないで…

PCの前に座る女性

「ほら、リモコン、俺に見えるようにしてスイッチ入れてよ」

少しずつ脳がぼんやりとするのを感じながら、
言われるがままにリモコンを見せながらスイッチに手を当てる。

「あぁぁんっ」

ローターが胸の先端に触れて、思わず声が出た。
あまりに敏感になっている体に驚きながら、
ローションの上を泳がせるようにローターを動かしてしまう。

「見ないで…」

吐息で擦り切れるような私の声に、
彼は「どうして?すごくきれいだよ」と同じくらい熱い息で答えた。
見ると、彼はスウェットパンツを脱いで、下着に手を当てている。

「隼人、いつの間に脱いだの?」

「麻里も、スカート脱いでよ」

質問に答えずに、彼はさらに息を荒くした。
その息に押されるようにスカートを脱ぐ。

「麻里、麻里…。ローター、クリトリスにも当ててみて」

「…え?…無理」

言葉とは裏腹に、クリトリスがビクリといっそう大きく脈打つ。

「ほら、脚、開いてよ」

隼人は、私の言葉よりも、心と体を読んでいる…。
心の奥で望んでいることを言い当てる…。
少し拒みつつも彼の言う通りに脚を開いて、見えやすいようにカメラに向けた。

「濡れてるじゃん」

隼人の言葉が脳の芯に、ジワリと濡れた感触が両脚のあいだに、同時に染み込んだ。


⇒【NEXT】「ぁぁ、隼人、…いっ…いき…たい」(あなたを感じる〜電話エッチ〜 5話)




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