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恋愛成就(初恋)エピソード (体験談一覧)

8年ぶりですが、当時の面影を残すK君に・・・

私の初恋は中学1年の時。相手は同じクラスのK君でした。3年間密かに想い続けていたものの、元々引っ込み思案な私は人気者だったK君に話しかけることもできず、やがて別々の高校へと進学することになったのです。卒業以来K君と会うことはなく、今ではそれから8年が経ちました。

それが、つい最近、ふとしたことでK君と再会したのです。 私はコンビニでアルバイトをしているのですが、ある日、いつものように働いていると、一人のお客さんが入ってきました。どこかで見たその男性は、なんと…K君ではありませんか!

8年ぶりですが、当時の面影を残すK君に私の胸は高鳴りました。 (そうだ!) 私は慌ててレジの裏に隠れ、持参していたフレテを塗り直しました。

コンビニのバイトは意外に水仕事も多く、フレテは私の手荒れ防止の必需品なのです。そして、とうとうK君がレジにやって来ました。

高鳴る心臓。彼は私に気づきません。 (私のことを覚えてないのかな…) 不安になりました。

その時、お釣りを渡す私の手が、K君の手に触れました。 一瞬の間の後、不意に私の顔を見つめるK君。 「あれ!?もしかして…アヤカちゃん!?」 K君が気づいてくれたのです!もしかして、フレテのいい香りと、つるつる手肌のおかげかな?

その後、バイト中にも関わらず、しばらくK君と思い出話に花を咲かせました。

そして更に嬉しいことに、それ以来K君は私のバイト先の常連なのです。

先日は、 「今日はアヤカちゃんの顔が見たくてさ〜」 なんて言われちゃいました!私の8年越しの初恋は、今ようやく始まったかな?って感じです。 今度はこの「ヌレヌレハニーフレッシュキッス」で、さらなる進展を期待しちゃってます!(^-^)

(アヤカさん/22歳/学生)

※体験談はあくまでご購入者の個人的な感想です。保証する効果・効能ではありません。
個人差がありますのでご注意ください。

親切で仕事に一生懸命で人の悪口を言うこともなく・・・

初恋は遅かった。23歳の春… 叶う想いではなかったけれど私を変えてくれた それまで過去の人間関係で人間不信になっていた私、働き始めた薬局でHさんに出会った。

親切で仕事に一生懸命で人の悪口を言うこともなく、皆が「聖人だよね」と言うぐらいの清い男性でした。

私は「こんな人間もいたんだ!」と衝撃で、いつの間にか好きになってた。隣にいるだけでドキドキして赤面しまくり☆ 周りからも「綺麗になったね」と言われた、私はただHさんと会える時が幸せだった。仕事なのに(笑)

でも彼には彼女がいました…その知った日は何も手につかず。ショックでした。そしてもっとショックなことに、彼は親の会社を継ぐために辞めて去りました…大泣きしたのを覚えてます。

やっとの勇気を振り絞ったことは、アドレスを聞いたことぐらい…… でも彼もわかっていたようで、最初はメールの返事もあったけどそのうち返ってこなくなり、今は遠い存在になりました。

今は恋心はないけれど、私に恋を教えてくれた偉大なる人です(^-^)

そして人として尊敬してます。 もう一度会いたいです… そんな事彼氏には言えませんが…(笑)

(あきこさん/27歳/販売)

※体験談はあくまでご購入者の個人的な感想です。保証する効果・効能ではありません。
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別れたくないってことも素直に言えず・・・

それまで、男性を好きになったことがない私は、好きという確信がないまま付き合うことにしました。3回目に会ったとき、インターネットカフェで不意にキスをされ、その空気に流されたのでした。

初めてのお付き合いは、初体験ばかりでした。初めて手をつないで歩いたり、人目を気にせずキスしたり、抱き合ったり。本当にドキドキすることばかりで、楽しくてしかたありませんでした。いつの間にか彼に夢中になって、いつも彼のことばかり考えていました。 

しかし、感情を素直に口にすることがとても苦手な私は、今思うと彼を不安にさせていたんだと思います。好きなのに冷たくあたったり。そんな事で関係がぎくしゃくすることもよくありました。

そして、女友達が多い彼に対し、劣等感、嫉妬で耐え切れなくなり、最後は大喧嘩をして別れてしまいました。とっても大好きなのに、別れたくないってことも素直に言えず、立ち直るまで本当につらかったです。

きっと、お互いまだ若かったのと、素直じゃないっていう共通点があったからだったと思います。 これが私の苦くて淡い初恋です。

(ゆずさん/23歳/会社員)

※体験談はあくまでご購入者の個人的な感想です。保証する効果・効能ではありません。
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運命の人っているんだな…

初めての恋は高校2年。バイト先の大学生の方でした。 好意を寄せていた時、ドライブに誘われて遊びに行きましたが・・本当にドライブだけ。

その後は、彼がバイトを辞めてしまい・・自然諸滅でした。 気分転換を兼ねて、友人と住み込みのアルバイトへ行ったのが、高校3年生の夏。

そこで、同じようにバイトに来ていた彼が・・私の主人です。 最初は怖いイメージしかなかったのですが、やさしい笑顔にひかれました。

先に彼のグループがバイトを終えて、帰路についたのですが・・彼がいなくなってから 自分の中は彼の事でいっぱいになっていました。

ある日、仕事を終えた私の元に、彼からの電話。「好きだよ」とお互いの気持ちを確かめて交際スタート。初キスも初エッチも・・何もかもが主人が初めて。

今年、結婚10周年。 付き合いは長いですが、今でもお互いが大好きでラブラブです。 淡い初恋こそ、主人ではありませんが・・本気の初恋から何もかも・・全て主人に染まっています。運命の人っているんだな・・って、いつも主人の寝顔を見ると思います。

(SALAさん/34歳/パート)

※体験談はあくまでご購入者の個人的な感想です。保証する効果・効能ではありません。
個人差がありますのでご注意ください。

今でも現在進行形の私の初恋。

「憧れ」と「恋」との違いって何なのでしょう。あるいは、どこからが「恋」なのでしょうか。よくわかりません。私は、かつてクラスの人気者に心ひかれた小学時代を、先輩や先生に憧れた中高時代を送ってきました。

でも、2年前に出会った今の気持ちを恋と呼ぶなら、これらはあまりに楽天的だったと思います。以前憧れたどの人への気持ちも、今の彼へのそれとは比べものにならないので。きっと「仔犬の恋」だったのでしょう。彼と私は、中学生の頃から同じ校舎で学んでいたのですが、クラスも違いましたし、お互い全く知りませんでした。そんな日々が4年半続いたのです。

高2の秋、いよいよ受験勉強に本腰を入れようという頃、私たちの学校ではその年も学園祭が無事に終了しました。後夜祭の花火を見ながら、来年はもう騒げないと確信していたのでしょう、夏休み中同じチームでがんばったメンバーで打ち上げに行こうということになったのです。普段はそういった集まりには参加しない私ですが、これがおそらく最後と思うと、1人帰る気持ちにはなれませんでした。

ところが連れ立ってメンバーと歩いていると、私のことを呼び止める声。振り返ってみると、ご挨拶をしなければならない大切な方でした。何も考えず、立ち止まってその方と少々言葉を交わし…気づけば当然、皆はいませんでした。置いていかれてしまったのです。会場の場所も知りません。折しも中秋の名月。通りには屋台が立ち、いつになく道も混雑しています。
残念ですが、この人ごみをかき分けてまで追いかけることは無理でしょう。あきらめて帰ろうとした私を、誰かが呼んだのはその時でした。そしてそれが、彼だったのです。今考えても、あの雑踏の中でよく見つけてくれたものと思います。その時は素晴らしい偶然と、浅はかにも安心したのですが(そして、「偶然」会えたその人の名前を憶えていないことにおろおろしましたが)半年後、2人で歩いた春の日に、実は彼は、あの時はぐれた私を探しに戻って来てくれたのだったと知ったのでした。
あの日私たちは恋におちたのです。
直感でしたが、お互いに離れることなんてできないだろうと感じました。それだけは確かに言えることだと思います。

でも、幸せは続きませんでした。前から分かってはいたのです。高3になるということ。自分自身の精神と戦わなければならないということが。そしてそうなった時、私の存在は彼にとってプラスではありませんでした。それは私たち2人が互いに初恋で、あまりに不器用だったことも一因していたと思います。私にとっても哀しいことに同様でした。ただ、私は彼のように気持ちを「だから」に切り替えることができなかったのです。
「でも」それでも一緒にいたい…それが私の本音でした。そして、それが私の不幸でした。

出会いから2年。私は大学生になりました。彼はまだ勉強を続けています。滑り止めに受けた近場の大学には合格していたのに、第1志望ではないと蹴ったのです。時々つながっていた電話も、9月に入ってからは不通になりました。いよいよ受験の季節が近づいてきたのです。今年は絶対合格するでしょう。春が来るまでは仕方ない…でも春が来たら、あの人は本当に遠くに行ってしまうのでしょう。

「僕に未来を期待しないでほしい」電話で聞いた彼の言葉が耳に響きます。泣いて過ごす日々も1年半を超え、最近限界を感じています。でも、それでも想いは消えません。だから苦しくても手放せず、今でも現在進行形…それが私の初恋です。

(秋桜さん/19歳/大学生)

※体験談はあくまでご購入者の個人的な感想です。保証する効果・効能ではありません。
個人差がありますのでご注意ください。

ちょこっと型破りな恋の始まり

私の初恋のお相手は、現在もお付き合いしている7歳年上の社会人さん。 実は出会いの場はネット上。とあるウェブサイトのBBSで知り合った仲なのです。BBSでの交流から始まって、メール交換、電話までこぎつけていました。 お互いに文学や政治に興味があり、本当に息のあった友人という感じでした。 告白されたのは私が高校3年生の時。「俺は今、アイに恋をしている」という優しい言葉を電話で告げられ、思わず涙、涙。 お互いまだ顔も分からない、声しか知らない関係でした。

その数ヵ月後、私の高校卒業を機に、彼が会いに来てくれると言ってくれました! 実はネット上で知り合いながら、彼は私の地元出身。しかし彼は現在東京で働いているのです。 里帰りもかねて戻ってきてくれる彼と初対面! 私の家の最寄り駅で待ち合わせし、初めて顔をあわせる私と彼。改めて自己紹介し、食事をしたりゲームセンターに行ったりして、初日から遊びまくっておりました。

しかし、彼と一緒に入ったカラオケで、お互い1曲ずつ歌ったところで彼にいきなり押し倒され激しくディープキス!!初めてのキスにびっくりしましたが、「好きだよ」と直接言われるともう頭がぼんやり(笑)カラオケでずっといちゃいちゃしていました。
初めて会った数時間後に奪われたファーストキス。なんだかずっと前から愛し合っていたような不思議な感覚でした。

その日の晩、あろうことか初対面の、初めて会ったその日にホテルへ。 慣れている彼と違い私は初体験。服を脱がされるだけで恥ずかしくて、布団にくるまって緊張のあまり喚きちらす私をぎゅっと抱きしめてくれて、「大丈夫、優しくしてあげるから」と言ってくれる彼。 初めてあそこに指を入れられて叫ぶように喘いでしまったり、彼のものを舐めても要領が分からず途中でむせて咳き込む始末(笑)

けれどいざ入れるというとき、恐怖のあまり顔を覆ってガタガタ震える私を、震えがおさまるまでずっと強く抱きしめていてくれた彼。始終私が痛がっているかどうかを気遣ってくれて、彼の優しさにめいっぱい包まれた夜でした。

彼とは現在も遠距離恋愛中で、2ヶ月に1度ぐらいのペースで会っています。 よく、インターネットで知り合った相手とは長続きしないとか、一度も会わないまま別れることが多いとか、色々な話を聞きますが、それが初恋だった私にはそんなジンクスは一切通用しなくて、今でもラブラブのままです。 私の初恋はインターネットに始まり、初キスや初エッチは初対面のその日に体験し、何かと型破りな恋愛をしている私。

どこで出会おうが、何日目にキスやエッチをしようが、型にはまった恋などないのです。 出会った相手が素晴らしくて、かつ自分とシンクロする何か、ないものを補い合い成長し合える点があれば、恋愛に手順も定義も何もないと断言できるのではないでしょうか。

(アイさん/18歳/学生)

※体験談はあくまでご購入者の個人的な感想です。保証する効果・効能ではありません。
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思い出の場所、思い出の彼

中学1年の秋に初めて彼氏ができました。 相手はひとつ年上の結構人気のある先輩で、突然告白されてなんとなく付き合うことに。 恋愛には疎く「なんで突然?付き合うことってよくわからないなぁ…」と思いながら 一緒に学校から帰ったり、休み時間に会って話したりする毎日でしたが、 ふいに彼が言った一言で変わりました。

「時々一年の教室までお前のこと見に行ってたんだ」 当時は自分に全く自信が持てなかったので、 前から気に掛けてもらえていたことを知ってとにかく嬉しくて。 彼と付き合い始め言葉を交わすたび、少しずつ自信が持てるようになりました。 彼の優しさや気遣いのひとつひとつに惹かれ出して、会話をする時間や 休日に二人で遊びに行くのが楽しくて仕方なく、一緒にいる時間も日が経つと共に増えていきました。 二人きりでいても手を繋いだり軽くキスする程度でしたが…。

ひとつだけ心にひっかかっていることがありました。 当時私は父親の仕事の関係で別の土地に住んでいたんですが、「この土地での仕事は長くて3年半」と決まっていたんです。 小学6年の頭に引っ越してきたから、ここいられる時間は長くない。 そして中学2年の夏、「来年の春に転勤で引っ越すことになった」と両親から告げられました。

もちろん県内ではなく、飛行機を使わないと行けないくらい離れた場所です…。中学生の私にはどうすることも出来ず、「そうなんだ」と返事するしかありませんでした。

彼とはそれからもいつも通りに一緒に帰ったり遊んだりしていましたが、 引っ越すことを伝えられずにいました。 言わなきゃ!と思っても、気まずくなったり関係が壊れてしまうことが恐かったので…。 受験勉強の合間に時間を作って会ってくれる彼に罪悪感を抱いたまま、秋が過ぎ、冬が来ました。

彼の受験勉強は大詰めに入り、私の方も新居や新しい学校が決まりました。年が明けた頃、普段通り学校から帰っている途中で彼が言いました。 「引っ越すって本当?」 びっくりしましたが、仲の良い友達には話してたのでそこから漏れてしまったのかも。 「気を遣わなくても大丈夫だよ。いっぱい思い出を作ろう」 と、彼は言ってくれました。 私はただ謝ることしかできませんでしたが、そんな私をなだめてくれました。

彼は無事に公立高校に合格し、合格発表があった翌週末に彼に遊びに誘われました。 普段と同じデートコースでしたが、ここを彼と一緒に歩けるのもあとちょっとなんだなぁ…と思うと なんとも言えない気分になりました。 お店を回ったりファーストフード店で食事をしたりして遊び歩いた後、そのまま彼の家へ。 両親は留守でした。

彼の部屋で話している途中、彼は「俺ら、なんで学生なんだろうね」と言いました。 何もできないことも選択肢が一つしかないことも悔しい。 そういう意味だと悟り、私はしばらく泣いていました。 その後、私たちは何度もキスをして初めて体を重ねました。

引っ越しの前日、彼はメモの切れ端を渡し、軽くキスをして「じゃあ、また」と言って去っていきました。 家に戻ってダンボールが積み上げられた部屋で仲の良かったグループの子達から貰った手紙を開き、 そして彼から受け取ったメモを開き、また泣きました。 メモの切れ端には「また戻ってこい」と汚い字で書かれていました。

引っ越した後はすぐに新しい友達もでき、新しい土地に馴染みました。 当時いた土地には一度も遊びに行く機会はありませんでした。 その後も色んな男性と縁があり、現在も大切な人はいますが、大人になった今こそ再び思い出の地を訪れ、思い出に浸ってみたいと思っています。

(vanillaさん/25歳/会社員)

※体験談はあくまでご購入者の個人的な感想です。保証する効果・効能ではありません。
個人差がありますのでご注意ください。

初めて可愛いと言われてしまった…!

私には2年程前からずっと好きな人がいます。 普通に友達としてはよく集団で遊びに行ったり、話したりなんかしているんです。 でも、逆に友達過ぎて全然女の子として見られない…。 このままでは何時までも変わらない、変われない! せめて一歩でもいいから踏み出したい…!
…そんな悩みを解決してくれたのが、こちらで購入させて頂きました『ヌレヌレ』でした。

つい先月、いつもどうり何人かで遊びに行くことになったんですね。 当日いそいそと出かける準備をする私。いつもどおり着替えて、メイクをして…そこでふと、鏡の前に置かれたヌレヌレに気付きます。 ヌレヌレは乾燥対策に使っていたのですがよく考えてみれば外出時に使ったことがなかったんです。 試してみるかとヌリヌリ。
…唇って大事なんだとシミジミ感じました。顔全体の印象とメイクのバランスが急に一変しました。そして私の気も一変しました(笑)

「今日はちょっと可愛い格好しちゃおう!」と。時間も無いのに服を選びなおし、待ち合わせ場所に行きました。結局逆に急ぎすぎて早く着いてしまった私。15分前についたのですが、まだ誰も居ませんでした。でも暫くしたら誰かが…そう、彼その人です。 何時も通り挨拶して、他の人を待ちます。しかし何時も通りなのはそこまででした。

「なに、今日可愛いじゃん。」
こんな言葉が、彼の口から出たのです。

他の皆さんからしてみれば「なんだそんなこと」かもしれません。でも彼の言動で一喜一憂する私にとっては大きな出来事だったんです。
初めて可愛いと言われてしまった…!

思わず固まる私をよそに、彼はやってきた友人達に暢気に手を振っていました。友人達にも気合入ってるとか言われてしまって嬉いやら恥ずかしいやら… なんにせよ、何となく一日中笑っていた気がします。 これもヌレヌレのおかげ…? 少なくとも私がその日何時もより可愛くなりたいと思ったのは ヌレヌレのおかげ。 ヌレヌレから、自分の意識が変わったんですね。 口元に自信があれば、自然と笑いたくもなりますし…。

しかも、実は今その彼と良い感じなんです。次の休みには2人で遊びに行きます。 こここ、コレはヌレヌレの出番…!少しでもいいから変わりたい! そう思っている方にはぜひお勧めしたいですね。

(コウさん/19歳/学生)

※体験談はあくまでご購入者の個人的な感想です。保証する効果・効能ではありません。
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これが初恋なのかも…。

自分の初恋・・・もしかしたら、今してるのかもしれません。小中高と初恋とか人を好きになったとか、ありませんでした。大学生になり、それでも人を好きになることはありませんでした。

大学を卒業し、働き出すと、それどころではなくなり、気がつけば30を過ぎ、今年34歳になりました。もしかしたら、自分は人を好きになるとかって無理なのかもとも、思い始めていました。
しかし、初体験談に投稿されていた方の記事を読んで、いま自分が思っていることがそのまま初恋として紹介されているのに気付きました。

今年の5月からジムに通っていますが、そこの指導員の方が気になっています。気がつけば、その人のことをいつも考え、目で追うようになり、笑顔を見たり、声を聞くだけで元気になれます。もっとその人の事を知りたいと思いながらも、聞くことが出来ず、忙しさもあり、行けない日々が続いています。

そんな時、今回の初体験談の投稿を読んで、「いま自分は初恋をしてるんだ」ってはじめて気がつきました。
いい歳して、おかしいかもしれません。実るかどうか分かりませんが、あとになって、きっとこれが「初恋」だっていえるときが来ると思います。 まだ「初恋」とはいえないかもしれませんが、自分の初恋談です。

(ただくんさん/34歳/会社員)

※体験談はあくまでご購入者の個人的な感想です。保証する効果・効能ではありません。
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私の中の大切な思い出…

私の初恋は(正確には初めてお付き合いした人なんですけど)中学2年生のときでした。友達の手助けで付き合う事になったのは良かったんですが、自分で告白していないからか(相手からもなかったんですけど)実感とかなくて・・・。

恥ずかしさと嬉しさとが混じってて私、彼と二人だと全然話せなかったんです(涙)。彼もあまり話す方ではなかったんですけどよく一緒にいてくれて。

今、思い出すと「もっと色々話せば良かったなぁ・・・」ってちょっと後悔したりもするけどやっぱり彼と一緒にいれた時間は大切な時間でしたね。今でも思い出すとあの頃の照れくさい感覚がよみがえってきて自分の事ながら微笑ましいというかあったかい気持ちになります。
皆さんにもこうゆう体験ありますよね?これからも大切な思い出として私の中に残り続けるんだなぁって思ってます。

(ゆきさん/24歳/派遣社員)

※体験談はあくまでご購入者の個人的な感想です。保証する効果・効能ではありません。
個人差がありますのでご注意ください。

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