女性のための無料 官能小説・官能漫画サイト
エルシースタイル(LCスタイル)は、登録商標です【商標登録第4993489号】
ラブコスメが提供する情報・画像等を、権利者の許可なく複製、転用、販売などの二次利用をすることを固く禁じます
初めてのラブホテル体験談 (体験談一覧)
なかなか入れません!というか、入るのが恥ずかしい~!
私が初めてラブホテルに行ったのは、高校3年生の夏。同じ年の彼氏とでした。
その日はつき合ってちょうど3ヶ月の記念日で、前々から「ラブホテルに行ってみよう」と決めてました。2人ともホテルは初めてで、ドキドキの日でした。昼間は街をぶらぶらデート、夕食はホテル代を捻出するためにマクドナルドでガマン(笑)。
ハンバーガーを食べながらも話題はホテルのこと。
「いよいよホテルデビューだね!」
「いやー楽しみだね!」
「回転ベッドとかあるかな?!」
「あるよ!」
「あるよな!」
と、わくわくは最高潮です。
そしていざ!ホテル街へ…行ってはみたものの、2人とも本番になるとビビってしまって、なかなか入れません!というか、入るのが恥ずかしい~!
「だってこれからナニするかバレバレじゃん!」
「フロントの人にニヤニヤされたらどうしよう」
「あっ、ここも人通り多いから入りたくない」
と、2人してうじうじ。その調子で2時間くらいホテル街をさまよってました。。そのうちにやっと彼氏が…決心がついたのか、ガマンできなくなったのかはわかりませんが…
急に
「よしっ!!」と意気込むと、私の手をガシッ!と掴んで、「行くぞ!!」とホテルへ向かってすごい勢いで走り出したんです。
私はまだ「恥ずかしい」だのごねていたんですが、「うるさい!」と一喝され、
そのまま近くにあったホテルに駆けこむ形になりました。そのホテルは誰にも会わずに部屋まで行けるタイプで、あっさり入れました。すごく緊張していたのに拍子抜けで、2時間も何してたんだろうってかなり後悔しました(笑)。
そして部屋で落ち着いてみると、
「なんであんなに走って入ったんだろうね」って、2人して大笑いでした。
「これが本当の駆けこみ旅館だね」
「それを言うなら連れ込み旅館だろ!」
と…その後もはしゃいで、2人ともホテル大好きになりました♪
彼氏とは今も続いていますが、今でも毎月記念日にはホテルでお祝いしてます。
でも最近は2人とも慣れきってしまっていて、ちょっと退屈ぎみです。LCさんでラブグッズでも買って、今度はおもちゃ初体験でもしてみようかな??
(あっちゃんさん/22歳/イベントコンパニオン)
※体験談はあくまでご購入者の個人的な感想です。保証する効果・効能ではありません。
個人差がありますのでご注意ください。
激しく動く彼が、色んな体位で…
今付き合っている彼は、私にとってすべてが初めての相手。初めての恋人、初めてのキス、初めて躯を重ねた人。…初恋という以外は彼が本当に初めて。
お互いの休みが重なると知ったある日。彼がふと口にした。
「今度の休み…お泊まりしよっか」
「お泊まり?部屋じゃなくて…外でって事?」
「ま、その時の気分次第な」
そして迎えた休みの前の日。私の職場仲間と彼とで、カラオケに行く事に。仕事を終えた私を彼が迎えてくれ、職場仲間も一緒にラーメンを食べに行き、カラオケをして…。あまりの盛り上がりで、今日はお泊まりはなしかも…と思いつつ、楽しいからいいやなんてと思いながら、11時過ぎまで皆で大騒ぎ。
…お泊まりの準備、してきたんだけどな。いつも通り、彼の部屋でお泊まりか…。約一週間。今まで以上にプエラリアサプリやジェルで躯のお手入れを丹念にし、ジャムウも使いまくって、一生懸命やってしまっていただけに、ちょっと残念。
最後に駐車場で職場仲間と別れ、車に乗り込むと、彼がそっと頭を撫でた。
「じゃ、お泊まりに行きますか」
「う、うん…」
い、行くんだ…。驚き半分、緊張半分で頷いた。
「よし。まず、買い出しに行くぞ」
車を出し、彼がお気に入りというそのホテルの近くのスーバーで買い出しを済ませ、いざホテルへ。ホテルが目の前になった頃、彼が低い声で呟いた。
「嫌じゃ…ないよね」
「え…。嫌じゃない、よ…」
すっかり上がっていたみたいで、買い出しの時までは出来るだけ明るくしていたのに…気が付くと私はただでさえ少ない口数が更に減ってしまっていた。私の答えにほっとしたようだったけど、それでもまだ心配だったのか、彼が俯き加減になりつつも、横目でこちらを見た。
「マリアにとっても人生経験のひとつってコトになるし…いいよね」
不安げな彼に、出来るだけ自然に見えるように微笑んだ。
「うん」
頷くと、彼はほっとしたように小さく微笑み返してくれた。
今までたくさんの女のコと付き合ってきたくせに、それでも初めての相手を誘う時は緊張するんだ。そう思うと、私よりもずっと背の高い彼なのに、何だか可愛く見えた。ホテルはピットインタイプの所で、部屋の前に設置されたガレージに車を停めると、買い出した荷物を片手に彼が先に車から降りた。
「久し振りだからな…どんなんだったけ?」と言いつつ、手際よくあれこれと始める。ガレージのシャッターが軋んだようなおとを立てて降り始めた。
息が詰まりそうなほど、心臓が高鳴り出した。
「車の中、忘れ物してないよね」
頷くと、彼はガレージの扉を開き、私に中に進むように指示した。彼に従い扉の向こうに進むと、少し間があって、また扉。そこも彼が開いてくれて、優しく私を促してくれた。
アジアンテイストの落ち着いた雰囲気の、結構広めの部屋。いつもなら関心して見回って歩くだろうけど、この日の私にそんな余裕はなく…恐る恐る歩くだけ。
「綺麗だろ」
言いながら私をソファに促し、クーラーをつけてくれたり、飲み物を出してくれたりしながら、以前は安上がりだからと言う理由で、バンド仲間とお金を出し合って宿泊施設の代わりに利用していたという話してくれた。その時の想い出話をする彼は、無邪気な笑顔を浮かべていて、それを見ているうちに私も少し落ち着いた。
けれど、ほっとしたのも束の間。彼が当たり前のようにAVチャンネルを見始めた。一度も見た事のない私にとっては、かなりの刺激で…目のやり場に困ってしまい、再び緊張。
彼にとっては当たり前のペースだったらしく、涼しい顔で隣に座っていて。今までの女のコ達も、こんな風に一緒に観ていたのかと思い、思わず、嫉妬ではなく関心をしてしまった。皆、恥ずかしくなかったのかしら…。
ようやくそれに気が付いたらしい彼が、ふと立ち上がり、お風呂場へ。すぐに戻ってきたかと思うと、ぽんっと頭に手を乗せた。
「お湯、張ってあるから、お風呂入っておいで。ジャグジーあるよ」
促され、スキンケア道具を持ってお風呂場へ。広いお風呂場でひとりになり、ちょっと一息。昔から、自宅ではお風呂場が私の一番の憩いの場で…なんとなく落ち着けた。しかも、ジャグジーに浮かれ、ついついひとりで年甲斐もなく、それでも静かめにはしゃいでいると、唐突にスモークガラスの扉が開いた。
「俺も入っていい?」
「…うん」
脱衣所でさっさと服を脱ぎ捨てた彼が、颯爽と入ってき、目のやり場に困った私は、ひたすら湯舟の中で遊び続けた。
…こんなに明るい所で彼の裸を見るのは初めてで、再び緊張。
「ほら、これ入れたらもっと気持ち良いよ」
浴室の隅っこに設置されていたバスタブレットを取り出し、入れてくれた。ラベンダー色と香りが広がり、良い気分。
「のぼせないうちに上がれよ」
緊張も忘れてすっかり浮かれていると、あまり湯舟につからないタイプの彼は、笑いながらそう言って、先に上がってしまった。
いい加減に上がり、いつもより少しゆっくりめにスキンケアをした後、ホテルの用意してくれているシックな柄のバスローブを羽織って彼の元へ行くと、彼はビールを片手に再びAVを見ながら寛いでいた。
少し環境に慣れてきた私は、彼の隣に腰を降ろし、買い出してきた食べ物を少しずつ食べながら、彼とちゃんと会話が出来るくらいにはなっていた。
そんな私を見、彼が小さく笑って頭を撫でた。
「少し落ち着いたみたいだね」
照れくさくて、ちょっと笑って俯いた。やっぱり見て判るくらい緊張していたんだ。
彼が缶ビールを2本飲み干し、立ち上がった。
「寝るか」
頷いて立ち上がり、彼に促されてベッドへ。先に寝転がった彼に引っ張られるようにして、私も彼の胸の中へ転がった。
何度も抱かれた彼の胸の筈なのに、すごくドキドキした。気のせいかもしれないけれど、彼の心臓もドキドキしていたような気がする。
自然と彼の手が私の躯を撫で始めた。一応、パッションズ・エクストラを飲んではいたのだけれど…ただでさえ敏感なほうなのに、いつもとは違う環境に緊張して、更に敏感になってしまった。以前にもパッションズは飲んだ事があるけれど…この日は、その時以上に躯が敏感に反応してしまって。声がいつもより出てしまっていて、自分でも判る程に、下が濡れていた。
それに気づいた彼が、ふと手を止めた。
「マリア…口でフェラして」
焦らすつもりの彼は、私の返事を待つまでもなく、半ば強引に彼のモノを加えさせられた。フェラしながらも、全身が疼き、勝手に腰が、太腿が動く。恥ずかしさをごまかしたくて、そして欲しくて、夢中でフェラを続けた。それに興奮したのか、彼のモノがいつもよりも早く硬くなり、いつも以上に私の口の中でヒクヒクと跳ねていた。
いつもは喘ぎなんて洩らさない彼の口から、僅かに声が洩れた。それを耳にした私も更に興奮してしまう。
「マリア…もう入れていい?!」
息も途切れ途切れに頷くと、手早くゴムをつけた彼が一気に入ってきた。
広い部屋の開放感からか、自然と声が大きくなって。激しく動く彼が、色んな体位で…それこそ、それまでした事のなかったような体勢からも攻めてきた。
「マリア、俺の…気持ちいい?」
「んっ…うん…っ」
頷く私の後ろに周り込み、バックの体勢からクリを弄りながら、耳元に唇を寄せて囁いてきた。
「ちゃんと言葉にして言って?」
恥ずかしいのも忘れて言葉にすると、彼は更に興奮しながら言葉でも次々と責めてきた。
「もっと大きな声で言って?」
「すごく濡れてる」
「どこがいいの…ここ?」
「どうして欲しいか、言ってごらん」
今まで言葉でこんなに責めてくる事なんてなかったから、とても恥ずかしくって…でも興奮して。
ふたりともイッて、終わったかと思うと──数分於かず、今度は指で私の中を弄りだした。
また濡れてきて、再び喘ぎ悶える私に興奮した彼が、力強く指を動かした。
──ちょっと痛いと思った瞬間。彼の指が止まった。
「マリア、シャワー浴びといで」
ちょっと焦ったような彼にきょとんとしていると、心配そうに私を抱き起こした。
「血が出てる」
初めての時にちょっとだけど、血が出たから、絶対それはないと思って見てみると、結構な出血。慌ててシャワーを浴びに浴室へ。
戻ると、彼が心配そうに私を見た。
「今日はもうやめとく…?」
「大丈夫…痛くはないから。中途半端の方が辛い…」
「じゃあ…ゆっくりするね」
そう言って、私に軽くフェラをさせた彼は再びゴムをつけた。その間に、私は心配だったのとその場の流れに乗って、以前から持っていながら出せず終いだったラブリュイール・ホットを出して、クリに塗ってと思い切ってお願いした。
「何、ローション…?やっぱり痛いの?」
「ううん。そうじゃないけど…すごく気持ちよくなれるみたいだから、試してみたい…」
照れながらそう伝えると、ほっとして微笑み、黙ってクリに塗ってくれた。出血があったから、中は避けて。
すると。ラブリュイールのおかげか、中には塗っていないのに、今までないくらい、中が気持ちいい。
彼も同じだったみたいで、結局興奮した彼がゆっくりと出来る筈もなくて…あっという間に、ふたりでイッちゃいました。
後日談になりますが、その後から、元々どちらかというとクリで感じる私でしたが、中でも感じやすくなってきて…。よく出産後に感じやすくなった話も聞くけれど、出血してから感じやすくなったのもあるようで──ラブリュイールやパッションズを使用していなくても、かなり感じちゃうようになりました。
勿論。使用している時はまた格別です。
LCさんのおかげもあって、とても素敵な初ホテル体験、させて頂きました。これからもお世話になります。
(マリアさん/27歳/専門職)
※体験談はあくまでご購入者の個人的な感想です。保証する効果・効能ではありません。
個人差がありますのでご注意ください。
美味しそうに食べるよね、格好つけて遠慮する人よりいい
初ではないけど、セカンド・Dキスを。
相手は同い年で当時の職場の4ヶ月先輩。 ごはん食べてカラオケにでも行こうか、って話になり(今思うと好意は感じてたんだと思います)そこはノリで。
「美味しそうに食べるよね、格好つけて遠慮する人よりいい」
内心本当に嬉しかったです。好感度アップ。 カラオケで、二人でいろいろ歌って少しお酒も入り…気付くと帰りの交通機関はタクシー以外なく、財布にはとてもそんな余裕ナシ。
どうしよう…どうする?戸惑う私に、眠いでしょ?と空いているホテルへ。
彼も何も強制せずソファに寝てくれてました。
そんな優しさが嬉しくて「身体痛くなるよ、隣に寝るだけなら」 「いいの?」 「うん。…ちょっとだけ…甘えたいよ」 明かりがついていたら絶対言えない言葉。
そしてキス。 少し乾いた、温かな感触が重なったと思ったらさらにあたたかいものが… 唇を舐められ、舌を絡めとられて無言で同じ動きを促す感触。
それだけでふわふわいい気持ちに。 結局そのまま身体を重ねました。 でもそれは心にしまっておきます。 別れてしまったけれど今の私を作るいい思い出です。
(流那さん/30歳/元専門職)
※体験談はあくまでご購入者の個人的な感想です。保証する効果・効能ではありません。
個人差がありますのでご注意ください。
ドアが透明な冷蔵庫
わたしの初ラブホは18才の時でした。当時付き合ってた8つ年上の彼との初エッチの時に行きました。
凄く緊張してて一緒にお風呂に入るのは恥ずかしくて別々に入ってからベッドへ…。電気は消してもらってたのに、なぜか明るくて部屋を見渡すとドアが透明な冷蔵庫がやたらと明るい(^^;)
それが恥ずかしくて彼がタオルで隠してからの初エッチになりました(照)
最初はそんなに感じてなかったけど、段々と開発されて毎日のようにしてました(*^_^*)色々あって5年目で別れたけど、今では懐かしい思い出です。
でも後にも先にもドアが透明な冷蔵庫はあの時以来見てないでーす。凄く不思議でした。
(ぽこぽんさん/39歳/会社員)
※体験談はあくまでご購入者の個人的な感想です。保証する効果・効能ではありません。
個人差がありますのでご注意ください。
緊張して動けない私の胸を優しく・・・
初めてホテルに行ったのは、16歳の頃。 当時付き合っていた4つ年上の彼に「ちょっと行ってみない?」と誘われ、行きました。
初めて行ったホテルは、広くてキレイでした☆ 「ホテルって、こんな感じなんだ~」と思いながら周りをキョロキョロ見回しつつも、緊張してどうして良いのか分からず、部屋に入ってからソファに座ったまま。
そんな私に、彼はお茶を入れてくれたり、「お風呂広くてキレイだよ♪」といって、手を引いてお風呂を見せたり、緊張を解そうと必死でした。
私のためにやってくれていたのですが、それがなんだかおかしくて、緊張も徐々に解れてきました。
そして他愛のない話をしたり、TVをみたりしていたのですが、そのうちに彼がキスしてきました。 何度かキスしているうちに、「お風呂入てきたら?」と彼から一言。 まだH経験のなかった私は、「H・・・するのかな・・・・?」と思いながら、お風呂へ。。。
そして念のため、身体をいつもより念入りに洗いました(笑)
私がお風呂から出たら、今度は彼がお風呂へ。
そして、ソファに座っているのもなんだか落ち着かなかったので、ベッドにもぐってTVをみていました。
そしたら、緊張しすぎて疲れたのか、睡魔が・・・・・・!! いつの間にか寝ていたらしく、お風呂から出てきた彼に起こされました。 そして眠そうな私に彼がキス。
最初は軽く、優しいキスをしてくれてたけど、だんだん激しくなってきて、そのうち、手が胸へ・・・・。
緊張して動けない私の胸を優しく揉んでくる彼。 その間もずっとキス。 彼のキスに感じて、濡れてきたのが自分でもわかりました。
そして着ていたものを脱がされ、唇から、首、胸へ彼のキスが下りていきました。 恥ずかしかったけど、気持ち良くてうっとり。。。 していたところまでは覚えていたのですが、いつの間にか私はまた夢の中へ・・・・・!!
休憩時間も終わる頃、彼に再び起こされ、慌しく着替えてホテルをあとにしました・・・・。 帰りの車の中は、いうまでもなく気まずい雰囲気でした・・・・・(ーー;)
(黒猫さん/29歳/歯科助手)
※体験談はあくまでご購入者の個人的な感想です。保証する効果・効能ではありません。
個人差がありますのでご注意ください。
彼に「俺お前に溺れてるわ」と言われ・・・
付き合って1ヶ月位の時、彼とデートの帰りに初ラブホに行きました。お互い初めてで戸惑いつつも、彼のリードで無事受付を済ませ、部屋へ。
部屋に入って彼に先にシャワーを浴びてもらい、次に私がシャワーを浴びていざ本番!いつも家でしていたので、声を抑えていたけどおもいっきり喘いじゃいました。
フェラをした時に彼に「俺お前に溺れてるわ」と言われ、愛しさが込み上げてきて、そして一つになった時に本当に愛されてるなと肌で感じる程伝わってきて、幸せすぎて泣いてしまいました。
その後の彼も優しくて、幸せな気持ちで初ラブホを後にしました。 本当に幸せいっぱいの初ラブホ体験でした★
(ゆいさん/18歳/学生)
※体験談はあくまでご購入者の個人的な感想です。保証する効果・効能ではありません。
個人差がありますのでご注意ください。
大きなベッドやベッドサイドにそっと置いてあるコンドーム
私のラブホテル初体験は、初めてお付き合いした人でした。
二人ともホテルに入るのは初めてで、入るときからドキドキしっぱなしでした(笑)
住宅街にあるホテルだったので人目を気にしてこそこそ入ったしてました(´∀`*;)
部屋にはいると、テレビで見たような大きなベッドやベッドサイドにそっと置いてあるコンドーム(笑)、AVや大きな浴室など、何もかもが初めてであちこち見て回りました!
今となっては、ホテルに入るのも部屋で見れるAVも慣れてしまい、昔を思い出すと若かったなぁと思います(^_^;)
(悠奈さん/22歳/事務職)
※体験談はあくまでご購入者の個人的な感想です。保証する効果・効能ではありません。
個人差がありますのでご注意ください。
彼の好きなアジアンテイストな部屋をチョイス
付き合って半年の彼とメール中、えっちの話になって。しようって言われて。まだ未経験だったから、もしかして妊娠したらどうしようって、すごく不安でした。そういった不安を伝えると、「そこはちゃんと避妊対策するから、安心して」「不安があったら、何でも言って」って言ってくれて。ちゃんと誠意を示してくれて、安心して初体験を任せられると思い、承諾しました。
当日は、買い物に出掛けてから、ラブホへ。駅から近くて分かりやすかったけど、人目に付く場所だったからドキドキで★ そわそわしながら入りました。
好きな部屋選んでいいよって言われて、彼の好きなアジアンテイストな部屋をチョイス。入ってからは緊張しちゃって、とりあえず、促されるままにお風呂へ。恥ずかしいから一人でシャワー浴びて。次に彼が。
その後は、優しく、ゆっくりと、慣れるようにしてくれました。服を脱ぐ時は、自信もないし恥ずかしかったけど、綺麗だ、可愛いって言ってくれて、安心したのを覚えてます。
でも、悲しいことに最後まではできませんでした。彼のものが大き過ぎて…★ ちょっと中まで入った瞬間、つい「いたいっ★」って言っちゃって…。
それからは、彼のものが萎えやすくなっちゃって、ダメでした。時間もなくなっちゃって…。仕方ないから、もう1個ハシゴして★ それでも入りませんでした…。
結局、彼とのほんとの初体験は、それから数回後になりました。相性が悪かったんだろうなって、そんな気がします…。忘れられない初ラブホ体験です。
(黒兎さん/21歳/大学生)
※体験談はあくまでご購入者の個人的な感想です。保証する効果・効能ではありません。
個人差がありますのでご注意ください。
実はこのとき、彼にとっては初エッチ
初めてホテルに行ったのは、今の彼氏と遠距離恋愛をしていた頃。当時は付き合い始めて2週間くらい、とっても会いたいのに会いに行くには電車で片道6時間(泣
そんなときに、親には大きなウソをついて(汗)6時間かけて彼のところへ。着いたら夜7時。とても帰るに帰れない時間になっていました。
一緒にご飯を食べ、初めてバーにも行き、そのあとフラフラ歩いていたら夜中の0時。本当はどこかのシティホテルに私は泊まって、彼は帰る予定だったけど・・・。
彼の手の力が入ってギューッと入って、とっても勇気を振り絞ってうつむきながら「なんだけど・・・ホテル・・・行かない・・・?」って。彼は顔真っ赤、私は頭真っ白、二人してパニくりまくってました。
そのまま歩いてホテルがある方向へ。入り口から入るとき、周りに見られてるんじゃないかなってソワソワ。「ここ本当に入っていいのかな?」って二人とも頭大混乱!コソコソっと入って、料金の払い方や部屋の選び方も余裕がなくって「ど、どうするんだろう。。。」って状態。
どうにか鍵を受け取って部屋に入ったけど、部屋の真ん中にベッドが置かれていて、それを見るとなんだかとっても緊張しちゃって、彼と目を合わせられなくなっちゃいました;;
妙にお互いに落ち着かなくって、お茶を飲んだりテレビをつけてみたりして落ち着こうとしても、場所が場所だから落ち着けなくって、そのまま個別にお風呂へ。
彼がお風呂に入っている間に、少しだけ部屋を見ていたら・・・枕元のコンドームを見てびっくり。「私、何も見なかった!」って思いながら逃げてました(笑)
お風呂も入ったしってことで「寝よっか・・・」って言いながらも、全然寝られない二人。大きなベッドに潜り込んで、電気を半分消して彼にくっついてみて・・・。
実はこのとき、彼にとっては初エッチ。「ど、どうしよう・・・??」って言う彼の声が震えていて、ちょっぴりかわいい感じでした(爆
このあと、彼はすべてが初めてづくし、私も初ホテルに初ディープキス・・・なんていう、初めてだらけだった初ホテルでした。翌日、ホテルから出るときのほうが入るときより緊張して、歩くたびにコケそうになっていた彼がいました(笑)
(ちぇりさん/22歳/学生)
※体験談はあくまでご購入者の個人的な感想です。保証する効果・効能ではありません。
個人差がありますのでご注意ください。
初めて感じた予感
付き合って間もない頃、今度はドライブしながら買い物にいこうねっていってたのに、 いつもとは知らない路地を通って着いたところはラブホテル。 このころ私たちはまだエッチしたことがありませんでした。ましてラブホテルなんて存在は知っていたけど前を通ったこともなかったので、今から一体どうなるんだろうって思ってました。
彼氏とはしたかったけど、まだちょっと早いかも、いやでもここで流れを断ち切ると。。とかいろいろ考えてたら「中に入ろう。」って言われて渋々入ることに。
初めて入ったお部屋はシンプルな作り。エッチの経験が全くなかった訳じゃないけど、久しぶりだからうまくできるのかなぁ、イヤになったらどうしよう、と不安でいまいち気が進みませんでした。 でも彼氏に促されて一緒にお風呂に入ると不安とかが全てなくなって、まるで昔からずっとお互いのことを知っていたかのように無邪気になれました。その時、「あぁ、この人とならずっとなかよくやっていけるなぁ」と感じました。
その後のことはよく覚えていません。でも昔感じた通り、今でも彼とは大きなけんかもなく仲良しです。
(モモさん/21歳/学生)
※体験談はあくまでご購入者の個人的な感想です。保証する効果・効能ではありません。
個人差がありますのでご注意ください。
編集部のおすすめ!注目の体験談
おすすめエッチ漫画・官能小説
女性のための電子コミックサイト「エルラブ」無料で読める漫画が500作品以上!
官能小説はやっぱりLC!女性のためのすべて無料の官能小説サイト『エルシースタイル』!女性向けのえっちな小説や、女の子向けの投稿小説作品、セックス体験談を多数掲載中!短編から長編まで、エルシースタイルでしか読めない女性のための連載官能小説をお楽しみください。