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初えっちは当時付き合っていた一回り上の彼

夜景を見に山頂へ！！私が見えやすいように路肩に停めてくれて「キレィ〜ッ」って私は大満足

しばらく眺めてたら「夜景はもういいから」って後ろからギュ〜

いっぱいキスしてたら助手席を倒されて・・・そのまま えっちとカーセックス初初体験しちゃいました

恥ずかしいのと痛いのと、ちょっと怖かったのと 初初だからこその感覚です

終わってから車から出てみると真冬だったのに風が気持ち良かった

(みぃさん／31歳／会社員)

初めてできた彼氏との初エッチの時のことです。

その日は彼氏の友だちとわたしの友だちと、いわゆるダブルデートをしていたんです。車で海を見に行ったり、海沿いの公園で話をしたり。

友だちと別れたあと、「これからどうしよっか？」って時に、彼が「すごいヤラシイ事したい」と言ったんです！キスはしてくれてもＨな事は話すのも嫌、という感じの彼だったのでビックリしたのと、嬉しかったのとですごくドキドキしました。

早速（笑）ホテルへ行ったのですがまだ時間が早かったので、ご飯を食べたりと時間を潰して、一番落ち着いた雰囲気のホテルへ入りました。

入ってからは、直ぐにシャワーを浴びて、バスローブ姿になってベッドで２人してモジモジしていたんですが、彼が「じゃ、エッチなことしちゃうよ」とキスから始まり、胸や耳、わたしの弱いところを触ったりなめたりしてきて、お互い裸に。

初めて同士だったので手探り状態。あーでもないこうでもないと初めて同士色々としてみました。彼のものがすごく硬かったことにすごくビックリしてその事を彼に言うと、「そういうもんなの！」と恥ずかしそうに返されました。

段々息が荒くなってきて、「いくよ」と彼が挿れてきた時は痛かったんですが、でも嬉しい気持ちもあって涙が出ました。そんなわたしを見て、彼は興奮したらしく、すぐにイってしまいました。

この時の事は、イくイかないよりも（わたし自身が）、素直に抱き合ってひとつになる、という事がとても嬉しくて幸せに感じました。

(kilaさん／24歳／フリーター)

夏期講習に参加した私と彼 お互いばらばらに予約をし、彼がどこにホテルをとったのか知らないまま その日は彼からメールも来ないので一人さびしく早寝 遅くにチェックインした隣の客の物音を聞きながらいつのまにか朝を迎えました。 その夜電話が入っていたのも気付かずに・・・

朝部屋をでようとしたらちょうど隣のうるさい客が出てきました 驚くことになんと彼だったのです。次の夜は彼の部屋にお泊りになり・・・ 疲れている私は彼より先に爆睡し、夜中ふと目がさめると 隣に彼が起き上がって座っていました。体調でも悪いのかと思って私も起き上がりだいじょうぶ？と聞くと 正座をして向きなおした彼は 「もー我慢できませんっ」とのこと（笑

お互い初めてでどーにかこーにか下にひかれ 割れ物を触るようにふれる彼に脱がされ 鎖骨にキスされて自分じゃない声がでて恥ずかしくて死にそうでした。でもそーっといっぱいキスしてくれたおかげでなんとか落ち着き、どんどん下にいって触ったとこが熱くなって 彼もどきどきいってるのが触れてないのにわかるほどでした。

本番なんとかゴムをつけて いーい？って聞かれたので痛くしないでねっていったあと少し不安そうにしてたら ぎゅーっとされて・・・・・。
痛くて涙が出そうになり 彼の広い背中をべしべし叩くと一旦抜いて指が入ってきて 一本ずつ増やされて・・・ だいじょうぶ、というともう一度彼が入ってきました。

ゆっくり来て無事入ると彼がつらそーな顔をして 動きだしました。いっぱいキスされて頭もぼーっとして意識が離れ、気付くと彼が隣で寝てました。次の日は恥ずかしさと眠さで授業どころじゃありませんでした（笑

(youさん／20歳／学生)

２２歳のとき、６歳年上の彼と付き合って、１ヶ月経った頃のことでした。 私はたまたま彼の地元で食事会があり、終わった後に彼と会うことにしていました。 食事会が終わった夕方、彼と合流。 その前に「ふたりきりで、ゆっくりしたい…」とメールが入っていたので、そのままホテルへ。

部屋に入ってすぐに彼がベッドに寝転がり、「おいで」と誘われました。 初めてのラブホにドキドキしながら、彼の腕枕でしばらくテレビを見たりしていたのですが、 彼からちょっかいをかけられ、キスをされました。 彼氏は我慢できなくなってきたのか、キスをしながら、服の上から 私の胸を触ってくるようになり、くすぐったいような、気持ちいいような、でもやめてほしくない… そんな感覚に夢中になっていました。
もっとして欲しかったけど、一旦中断してお互い交代でシャワーを浴びて ローブに着替えて再開。

キスの後、彼の舌が首筋をなぞり 私のローブとブラを一緒にずらし、胸の先を舌で愛撫してきました。 舌のざらざらとした感触が胸の先を刺激して、自然に声が大きくなって 「私って、こんな声出るんだ…」と恥ずかしくなりました。 そして下着を取られ、彼の指が私のあそこに… 「すごい濡れてる…」と興奮気味に囁く彼に、嬉しいような恥ずかしいような気持ちで 頷くしかできませんでした。

すると、そのまま彼の指が私のクリをとらえて愛撫してきました。 ビックリして腰を引いたけど、そのまま追いかけるように続けざまに優しく、時に激しく愛撫され 気持ちよくなって、体全体が熱くなり、だんだん彼が欲しくなって 「…入れて…？」と、恥ずかしさでいっぱいになって言いました。

「いいの？」という彼の問いかけに、ゆっくり頷くと 彼が枕元にあったゴムに手を伸ばしました。 でも、「初めてのときは痛い」と聞いていたので、恐怖と緊張で体が硬くしていると 「カナ、力抜いてね・・・？」の声の後に、ゆっくりと彼が入ってきました。 引き裂かれるような痛みに泣きそうになると、 「大丈夫？！」と心配してすぐに抜いてくれ、抱きしめて頭を優しく撫でてくれました。

「ごめんね。すぐじゃなくてもいいから。これから慣れていけばいいんだからね」と 彼の優しい言葉に勇気付けられ、再びトライ。 今度はなんとか最後まで入り、ゆっくり動いてもらいました。 動くたびに痛かったけれど、やめて欲しくなくて彼にしがみ付いていると、たくさんキスをしてくれました。 すると、次第に彼の息が荒くなり、私からカラダを離して激しく腰を動かし そのままイキました。 「あぁ・・・いくっ！」と切ない声をあげて果てた彼は、 本当に気持ちよさそうな顔をして、すごく愛しく感じました。

その一日で、彼のことがますます好きになりました。 それからは、なかなか会えないながらも 旅行へ行ったり、買い物したり、お泊まりしたりして楽しく付き合っていましたが 先月、別れました。

今でも好きで、思い出す度に涙が止まりませんが さりげない気遣いと優しさ、 大人な彼は、本当に私のことを大切にしてくれていたんだと思います。 初めての相手が彼でよかった…と思いました。 この先も一生忘れられない、いい思い出です。

(カナさん／23歳／会社員)

当時、付き合っていた彼の家に初めて遊びに行った時に まったりとテレビを見ていたら、後ろからギューっと抱きしめられ 「女の子の匂いがする」って言っていきなりキスをしてきました。

キスをしてるうちに、だんだんキスだけでは我慢できなくなってきて 彼が服の上から胸を触ってきてました。私は初めてだったからビックリして 最初は気持ちイイとか感じる余裕がなかったのですが、 服を脱がされじかに触られていたらだんだん感じてしまって、すごく濡れてしまいました。

男の人の体をじかに触るのも初めてだったので、どう触っていいのかわからず 触り方を教わりつつ触っていたら彼が私の手を下に誘い、大きくなった彼のモノの 触ってって言って来ました。触ってると彼がすごく我慢してるのが分り、それが可愛くて いっぱいさわってたら、止められ押し倒され私のアソコを触ってきました。

初めて、指が入った瞬間は変な感じでした。 でも、だんだん感じてきて、さらに濡れてしまいました。 私の感じてる声を聞いてだんだん我慢の限界がきたのか、 「入れていい？痛かったら言ってね」と言われ 少しずつ入ってきました。ほんの少し痛かったけど、少しずつ動かしていくうちに 痛かったという気持ちは薄れ、気持ちよくなってきてきました。

結局、彼がイッテしまい私はイクまで達しなかったのですが そのあとも、しばらくギューっと抱きしめていてくれました。

(たんぽっぽさん／28歳／会社員)

まだ専門学生の頃、今の彼と出会いどちらからともなく付き合い始めました。 実を言うと私自身遅咲きで、昔お付き合いしてた人はいたのですが身体を許したのは今の彼だけ…。

そんな彼との初Ｈ。 ＧＷに実家に帰る前の日、次の日そのまま帰ればいい、と食事に誘われ大きな荷物を抱えたまま待ち合わせに。 食事をとり映画を見て夜も更けた頃、何となくラブホ街へ…。 何となく予感はしていたものの、如何せんマダ＜男＞を知らない私は期待３割、不安７割といった状況でもぅ何がなんだか…（苦笑）

部屋を決めるとき、好きなとこ選んでいいょ、と言われながらもラブホ自体初めてでグダグダ↓ 無事に部屋を決め、初めてのラブホに興味を示した私は部屋の探索。 お風呂を覗いてると後ろからギュってされ、一緒に入ろ？って。恥ずかしすぎて断り、先に入ると、後を追って彼も乱入。

不安７割の私もハラをくくり洗いっこ。お風呂からでると彼がベットに横になりマッサージして～っていうのでしてあげるとお礼にと今度はしてもらうことに。気持ちよくてそのままウトウトしてると今までとは違うトコロを触り始め…。 あっ、と目を覚ますとちゅぅ。だんだん深いちゅぅになり胸をもまれ、戸惑ってる私に気づいたのかクスっと笑い頭をクシャクシャっとされ、蜜姫が欲しい、とストレートに言われてしまいました。

でもでも…っと返事に困ってると、耳を甘噛みしながら、蜜姫の大事な初めて大切にする。だから俺を信じて身を委ねてくれないか？と。 そんな事を言われ、されるがまま言われるがままに委ねる事に。纏っていた物を丁寧に脱がされ全身にちゅぅの嵐。上から下へだんだんちゅぅが下がってきてとうとうアソコヘ…。優しく、でも激しく舐められ吐息が荒くなってくると彼の手が胸に伸びてきて、敏感なトップをコリコリ。 私のアソコは彼の唾液と私の蜜で充分過ぎるほど濡れ準備が出来てました。

スゴイね、と彼に導かれ自分を確認させられた私は恥ずかしくて確認させられた手を除けるとスグ彼が中に。ぐぐっと入ってくるとき痛くて思わずタイムと叫んじゃいました。でもそこで止めてくれるわけは無く。 大丈夫だょ、力抜いてって言われたけど私にはそんな余裕がなくて…そしたら彼は、大きく息吐いて、というのでフ～っと息を吐いてるその時に、彼のものが奥深くまで…。

そのまま彼のペースで愛されシアワセなひとときでした。 その後何度か愛され、翌朝＜女＞になった気恥ずかしさのまま実家に帰ったのは良い思い出です。

(蜜姫さん／23歳／医療関係)

３歳年上の彼と付き合い出したのは１８の時。 今まで何人か付き合った人はいたけど、エッチはまだ未体験で、それを彼に告げると「じゃあ初めての時はちゃんとホテルでしようね」と言ってくれました。

そして、ついにやってきた初エッチ＆初ホテルの日！彼と付き合い出してすぐにジャムウを使い出していたので、黒ずみと臭いのケアもバッチリ、唇にもヌレヌレの完全装備。 部屋に着くなりキスの嵐… 「唇やわらかくて美味しい…」とヌレヌレ効果も抜群♪ シャワーを浴びて、いざベッドに…バスタオルを取ると、すでに硬くなっている彼のモノ。生で見たのは初めてだったので、衝撃でした（笑）

でも、結局初めてで向こうも緊張していたせいか、上手く行かずに挿入は断念…。 彼は「ゆっくりやっていこう」と言ってくれたけど、私は彼と早く一つになりたくて「どうにかしないと！」とすぐにＬＣさんで体験談やコラムを読破！

数日後、彼の部屋で自然とエッチな雰囲気に。 キスをしながら服を脱がされて、彼の手が下半身に触れたとき。 「あのね、今日は…いっぱい前戯しよ？」 とお願いすると、 「じゃあ、キモチいいとこ教えて…全部可愛がってあげる」 と耳元に囁いてきました。 最初の何倍もイチャイチャして、いつの間にか６９の体制に！ すると、彼が「俺、クンニ苦手だったんだけど…なんか、お前のはおいしーかも」と！ これもジャムウのおかげだ〜♪とウキウキ。

そして、私のアソコはびしょびしょに…彼のもカチカチ。 「もう、我慢できん…いい？」 と切なげにお願いされて、私も「いいよ…」と抱きつきました。 最初は痛かったんですが、ゆっくり彼が入ってきて、目を閉じて耐えていると、 「全部入ったよ！」 と彼が笑顔でキスをしてくれました。
嬉しくて、思わず涙が…

そのあとはだんだん慣れて、最初の痛みが嘘みたいに気持良くて…声を我慢してたら、「気持いい？声、我慢せんで聞かせて」恥ずかしかったけど、いっぱい聞かせてあげました（笑） ほんとにＬＣ様々です！これからもお世話になります！

(みなさん／19歳／ﾌﾘｰﾀｰ)

「みぃ、本当に大丈夫？ゆっくり入れるからね」 ついにこの日が来たのかぁ…と思うと、嬉しくて涙が出てきました。

私には、中学時代から続いている彼氏がいます。 高校生の時も、お互いエッチに興味はあったけれど… 最後までしたことはありませんでした。 その頃は、一緒に布団に入ってイチャイチャしたり、お互いに愛撫する止まり。 私の本心は、最後まで経験してみたいな！という感じでした。 周りの友達からは、「もう何年付き合ってんの〜？早くしないと彼氏が可哀想」とまで言われる始末。

そんなとき、「お前のこと大事にしてるからだよ。避妊しても、もしものことがあったら大変。傷つけたくないんだよ」と言われ、自分が恥ずかしく思いました。 結局高校時代もせずに、大学入学。 慌ただしく春が過ぎ、 夏休みに初めての２人沖縄旅行に行ってきました。

昼間観光したり、ビーチへ行ったけれど… 頭の中は今日の夜のことでいっぱいでした。 自分で、「私って変態なのかな」と疑ったり（笑） ご飯も終え、一緒にお風呂（これも初でした）に入った後… 泊まったホテルのロマンチックさを味わいつつ、ベッドの上でチューをたくさんしました。 もう何分してるか分からなくなるくらい。 そしたら、彼の唇はどんどん下がっていき、私の性感帯を攻めてくれて… イッてしまいました。

その後彼が抱きしめながら耳元で「みぃ、いいかな？俺はこれからずっと守っていくし、そばにいたいな。だから、安心して。俺たちステップアップしよう。」 と言いました。 そして、私はうなずきチュー。 彼が今まで優しく、少しずつ手で慣れさせたので、入れた時はあまり痛くありませんでした。 でも、動かすと痛くて…泣きそうになったけれど、これは幸せの感情なんだなぁ、と思いました。

(みぃにゃんさん／19歳／学生)

私が初めてお付き合いしたのは２０才。人よりちょっと遅いかな？とは思いますが、それまでは お付き合いする事とか興味があまりなかったんです。エッチにも何となく嫌悪感もあったし。

そんな私が付き合ったのは１才年下の彼。私の一目惚れでした。 何度かみんなで出かけるようになり、終電を逃したある日、私だけ彼の家に泊まることに！ 彼が 『面倒だから布団ひとつでいいよね？』と言い二人で一緒の布団で寝て、……その日に 初彼氏と初キス 初エッチ、全部初めてで経験してしまいました（笑）

彼のモノを触らせられたり、くわえたりする時には『えぇっ触るの！？』と驚きと抵抗がありましたが、なにせこのテの知識がなかったので、「そういうものなんだぁ」と素直に言われるがままに受け入れていました。

数年後、彼とお別れした後に「あれはエッチの初級ではなく応用編だったのでは？」と気付く事が多々出て来ましたが、その後の彼氏は結構よろこんでくれたし、まぁよかったかな。 その後だんだんにエッチにオープンになって、今はＬＣさんにお世話になりまくりです。

(けやきさん／31歳／会社員)

わたしの初エッチは、今の彼氏が相手でした。 高校生のころから付き合っていて、今では３年以上の付き合いになります。でも、わたしたちの初エッチは付き合ってから２年以上も経ってからでした。

彼氏もエッチの経験がなく、また奥手だったこともありますが、とにかくわたしが不安だったんです。いくらゴムを使って避妊するとはいえ、エッチをするということは妊娠の可能性があるので、なかなか踏み出せずにいました。でも、一緒にいるとやっぱりそうゆう雰囲気になり、お互いキスが大好きなこともあって、いつもいちゃいちゃしてました。キスだけでは物足りなくなって、手や口だけで愛撫をし合うことも多くなりました。でも、やっぱり不安で、怖くて最後まではできずにいました。
そんなときも、彼氏は絶対焦らせたり不満を言ったりはしなかったので、とてもうれしかったです。いくら奥手な彼氏でも、そうとう我慢してたと思います。

そして、夏休みになり、彼氏のアパートに２週間ほどお泊りに行きました。遠距離のわたしたちは、これが初めてのお泊りデートでした。行ってから４日間、今までどおりの愛撫はしていましたが、まだまだエッチの決心はできていませんでした。毎日一緒にお風呂まで入っていたのに、彼氏はよく耐えてくれたな～って感心してしまいます（笑）

泊まりに行って５日目の夜、いつものように一緒にお風呂に入っていました。立った状態で彼氏に背中を洗ってもらっていると、いきなりギュって抱きしめてきて、胸を触られました。思わず「あっ…」と声が出てしまうと、彼氏が後ろから「ごめん、エッチしたい…」って言ってきたんです。恥ずかしがり屋な人なので、すごくびっくりしましたが、その一言で彼氏のことがすんごくすんごく愛しく思えたんです。なので、「うん、あたしも」って言えました。

すると、彼氏はうれしそうにニコッと笑うと、急いで部屋に戻りゴムを取ってきてくれました。そして立ったまま抱き合って、いっぱいキスをしてうっとりしていると、彼氏が「じゃあ後ろ向いて、壁に手ついて」って言ったんです。わたしは、ゴムが用意されていることも忘れて、てっきり部屋で初体験すると思っていたので、「え？」って言ってしまいました。素直に言うとおりにしましたけど（笑）すると、「いくよ…」の声と同時に、彼氏のあったかいものが入ってきました。

…といってもスムーズには入りませんでしたが、最後まで入ったときにはとっても感動しました。後ろを振り返ると、「ゆず、かわいい。気持ちいいよ。」って言ってくれました。うれしかったです。でも、彼氏がイク前にわたしのアソコが痛くなってきてしまい、中断してしまいました。

「ごめんね」と謝ると、「謝らないで。ゆずの体のほうが大事なんだから。おれ、じゅうぶん気持ちよかったし、ゆずと一緒になれて幸せだったよ。ありがとね。」って言って、抱きしめてくれました。想像してた正常位での体験とはまったく違いましたが、ものすごーく幸せな初エッチでした。大好きな人と抱き合える幸せや、裸と裸で抱き合うことで伝わるぬくもりなどを感じることができました。でも、何よりも感じられたのは、彼氏の優しさでした。

(ゆずさん／20歳／学生)