女性のための無料 官能小説・官能漫画サイト
エルシースタイル(LCスタイル)は、登録商標です【商標登録第4993489号】
ラブコスメが提供する情報・画像等を、権利者の許可なく複製、転用、販売などの二次利用をすることを固く禁じます
初体験・初エッチ体験談 (体験談一覧)
いくら個室とはいえ…
今あたしにはつきあって三年目になる彼がいます。彼もあたしも実家なのであたしたちの初はカラオケ屋さんです。カラオケは部屋によってかなり穴場なのでくっつくには絶好です。
その日あたしは胸元の大きく開いた服にスリットが深くはいったタイトスカートでした。そんなあたしに彼はエッチモード全開になっちゃったみたいで部屋に入るなり抱きしめられてキス。なかなか唇をはなしてくれず、キスしながら彼の手はあたしの体をなぞり、服をまくられブラをはずされて胸をもまれたり吸われたり…。いくら個室とはいえ見られたらと気が気ではなかったし思わず感じて声がでそうになるのを必死でこらえてました。
でも、それがかえって刺激になったような気がします。ドキドキな初エッチでした。
(小悪魔さん/36歳/販売員)
※体験談はあくまでご購入者の個人的な感想です。保証する効果・効能ではありません。
個人差がありますのでご注意ください。
私のほうこそ、ありがとう。
初エッチは、付き合い始めて4日目のことでした。 初デートからそれまでずっと毎日会って遊んでいたのに、その日の昼間は私のほうが用事があって会えず、夕方5時過ぎに電話をかけました。
「やっぱり今から会いたいな…。会いに行ってもいい??」ほとんど成り行きで付き合い始めてしまったので、自分がそんな風に思うなんて正直驚きでした。 「大丈夫だけど…どこで会うの?それにバイバイまであんまり時間ないし…」と不安げな彼。でも会いたいと思ってくれているのは、声の感じでよくわかります。
前回のデートで、今度は一人暮らしの彼のおうちへ遊びに行ってみたいと話していたことを思い出し、「じゃあ。おうちは?」となんの他意もなく言いました。まさかそんなことになるなんて思いもせず、提案してしまったのです。(あとで聞いた話、彼は私の提案に内心ガッツポーズだったとか…笑) 「うんいいよ。駅で待ってるから着いたら連絡して。」
改札から出ると彼が笑顔で出迎えてくれました。「会いたかったよ。ここからバスなんだ。」 「ねぇ今日泊まっていかない?」バスの中で彼が小声で話しかけてきました。
「えっ?でも親には何も言ってきてないし…」
「そっか。そうだよね…」
彼がしゅんとしてしまって、なんだかかわいそうになってしまいした。でも…
バスから降りて少し歩いた後、彼のおうちに着きました。「上がって上がって!きれいにしといたよ~。」男の一人暮らしの割にはかなりキレイでした。もっとカオスなのを想像していたので…(笑) 小さいテーブルに二人並んでテレビを見ながら、買ってきたお弁当を食べました。 まったりのんびりしてたらもう帰る時間!どうしよう…と悩んでいたら、彼もそれを察したらしく「帰っちゃうの…?」と寂しげに言います。そんな彼に負けた私はお泊りを決意。 「シャワー浴びといで。その間に買い物行ってくる。」 彼の使ってるお風呂。彼の使ってるシャンプー。石鹸。タオル。Tシャツ。こんなの使っていいなんて、私ほんとに彼女なんだ…と実感してしまいました。
彼のシャワーを待ってる間、買ってきてくれたスキンケアのトラベルセットでお手入れ。ご丁寧に歯ブラシまで。一通り終わった頃、彼が戻ってきました。
「………」
これからするであろうことはもう明確なのに、私はどうしたらいいかわからず床にぺちゃっと座って、下を向いていました。「…お、お帰り。」「どうしたのそんなとこ座って?こっち座んなよ。」とベッドに座って隣をパフパフ叩いています。 (そんなとこ座れないよ…!)きっと私の顔は見せられないほど真っ赤。 カチッ。動かない私を見て、彼が電気を消しました。
「大丈夫。怖くないから。俺も初めてだけどゆっくり優しくするから。俺、はるちゃんを愛したい。ねぇ…」 「うん…」と言って彼のそばに座りました。優しくキスされて、ベッドに寝かされて。
初めて男の人に体を触られて、それだけでぞくぞくする。これが感じるってことなんだと思いました。初めてディープキスをして、首筋を舐められて、胸を触られて… ゆっくりと愛撫されてとろとろになったアソコを舐められて、微かにしか出ていなかった私の声もヒートアップ。ごく普通のアパートだし声は筒抜けだったでしょう。でも彼も私もそんなことは気にしていられませんでした。
「もう入れていい?」大きくなった彼のものを見て少し怖かったけど、ゆっくりと彼を受け入れました。まぁその痛いこと痛いこと。結局奥まで入れることはできませんでしたが、彼はうまく動かしてイケることができたようでした。私は緊張のためか、中に入れてからはあまり記憶がありません(笑)
彼はイった後、私をきつく抱きしめてくれました。 「気持ちよかったよ、ありがとう。これからもいっぱいセックスしようね!はるちゃん、大好きだよ。」 このセリフは一生忘れられないでしょう。
私のほうこそ、ありがとう。
(はるさん/21歳/大学生)
※体験談はあくまでご購入者の個人的な感想です。保証する効果・効能ではありません。
個人差がありますのでご注意ください。
「…こういうの苦手かな?」
私には一度も逢った事のない彼氏がいます。 ネットで出会い、毎日チャットで話しているうちに大好きになり、 チャットからメール、メールから電話と現在進行形で続いています。 そんな彼との初エッチはチャットでした!
最初は普段どおりの会話でしたが、 「大好きだよ」「愛してるよ」という言葉でラブラブモードに。 すると「君とひとつになりたい・・こういうの苦手かな?」と言ってきたので、 私は迷いながらもOKしました。 「じゃぁ・・抱くね・・」と、 彼は「キレイだよ。隠さないで見せて。すごく溢れてるよ。僕を求めてるの?僕の欲しい?」と卑猥な言葉を並べます。
私も「うん・・欲しいよ・・」とおねだり。彼の「ひとつになろっか・・挿入れるよ・・」の言葉を見て自分で指を入れました。「優しく・・動くね・・気持ちいいよ・・いやらしい音立ててるね・・」と彼の言葉も段々エスカレート。
私も「スゴクイイの・・気持ちいい・・」 彼はもう我慢の限界「あぁ・・イキそうだよぉ・・一緒にいこ・・」 もう私は可愛い彼の虜です。
チャットでもエッチできるんですね。最近はもっぱら電話でエッチしてます。 でも、実際にリアルで会う時に備え、LCさんの商品で自分磨きをしています。
(春華さん/36歳/会社員)
※体験談はあくまでご購入者の個人的な感想です。保証する効果・効能ではありません。
個人差がありますのでご注意ください。
どうしても一歩が踏み出せなかった。
男の人とホテルに泊まるのも初めてで、とても緊張していました。 ホテルに泊まるということは、エッチもするものなんだろうな……と思っていたので、なんだかとても恐くて、泊まること自体、なかなかOKできなかったんですが。別に必ずエッチするというものでもないし、そういう雰囲気にならなければ、無理にすることもないだろうって軽く言われて、なら、そんなに緊張しなくてもいいのかな? とか考えて、泊まることにしたのです。
でも、そういう雰囲気になったらどうしよう、とか、ああ、とうとうエッチしちゃうんだ……とか……ぐるぐる考えてました。 でも、泊まった日の夜は何事もなく眠ってしまいました(苦笑)。 でも、翌朝、彼に「試しにしてみない?」と言われました。そういうことになるかもしれない、とは思っていたけど、いざそうなるかもしれないというのが現実になると、どうしても一歩が踏み出せませんでした。
頷くことができずにためらっていると、「このままじゃ何も変わらないでしょ?」って言われて。 それを聞いて、確かにそうだなあ、と思いました。よし、じゃあしてみよう、と思ったんですが、そう思ったからといって、なら、そういう時どうしたらいいかなんて分からなくて、一層硬直してしまいました。
「とりあえずベッドに座って」と言われたので、ベッドの端に腰掛けました。そうしたら、私を彼がそっと横たえました。 こういう時、男性は一旦始めたら途中で止められないという話を聞いていたので、またものすごく恐くなってしまったようでした。リラックスできるように彼は優しく肩や腕を撫でてくれたのですが、なかなかリラックスできませんでした。
結局その日は彼が私の服を脱がせて、胸やあそこを愛撫しただけで終わりました。 私は彼に何もしてあげられなくて、それがとても申し訳なく思いました。 自分以外の人に初めて触れられて、恥ずかしい声をいっぱい出してしまったり、彼の愛撫ですごく濡れてしまったりして、とても恥ずかしかったです。そんな私を見て、彼はうれしそうでしたが、そんな風に喜ばれてしまうのが、なんだか一層恥ずかしかったです。
(しおりさん/37歳/会社員)
※体験談はあくまでご購入者の個人的な感想です。保証する効果・効能ではありません。
個人差がありますのでご注意ください。
「もっと伝え合って、二人で気持ちよくなろうね」
恋に落ちにくかった私。今の彼を初めて見た日、体の奥で何かが疼く感じがしました(顔もスタイルも、客観的に見ればフツーな彼なんですが;) 「あ、この人に抱かれたいかも」って、カラダが言ってる感じ。
それからお互い奥手なこともあり進展には時間がかかり、やっと彼に告白されて交際が始まりました。 それから健全な(笑)デートを繰り返しましたが、別れ際のキスのたびに私は凄く感じてしまって、あそこはびしょびしょに濡れてしまうのでした。。 でも、いざHなムードになってくると、『避妊はちゃんとしてくれるのかな』とか、『Hして捨てられちゃったらどうしよう』とか不安要素ばかり浮かんできてしまって、なかなか一線を越えられず…。
でもその度に彼は、「ふうが大好きだからふうとしたい。でも、ふうに心の準備ができてないのにしたいとまでは思わないから待つよ」と言ってくれ、避妊についても、初めてだから不安だということも、その都度お互い真剣に話し合いました。
そんなある日、彼の些細な行動に私が不満を持ち、二人は険悪モードに。彼が「ちゃんと話そう」とメールをくれても電話をくれても、意地を張ってしまって仲直りができませんでした。でももちろん私だって別れたくない。。勇気を出して、彼と会うことにしました。
彼の運転する車の助手席に乗り込むと、もう彼の目は少し潤んでいて(笑)それを見たら「なんて小さいことで腹を立ててたんだろう」と気付き、同時に彼が愛おしくて堪らなくなりました。お互いの気持ちを存分に話して、ごはんを食べて、彼は私を送り届けようとしたのですが、私は彼に会えたことが嬉しくて、もっと一緒にいたいと思って、運転する彼をじーっと見つめてました。
すると彼がそれに気付いて、「帰りたくないの??」と聞いてきました。私が頷くと、「じゃ車停めて少しおしゃべりしようか」と言って、彼は近くの公園の駐車場で車を停めました。 しばらくは他愛のないおしゃべりをしていたけれど、だんだん無口になり、どちらともなくキス。でもその時はいつもの優しいだけのキスじゃなくて、彼が激しく唇を押し付けてきて、だんだんお互いの息遣いも荒くなって、胸を触られただけでもう体が熱くなって…恥ずかしくて仕方なかったけど、私から「したい」と言ってしまいました。
場所をホテルに移し、一緒にお風呂に入ってからベッドへ。彼の指が、舌が触れるたびに反応して、アソコを触られるとクチュクチュ音がして、恥ずかしいけど気持ちよくて…。「ふう、凄く濡れてる…俺のも…見て?」と言われ、見ると彼のアソコも凄く大きくなってて、「あんな大きいものが入るかな…」なんて不安にもなったり。
その後「見ないでよ」なんて軽く笑いながら彼がコンドームをつけ、いよいよ挿入。でも聞いてたよりも遥かに「痛い…!」彼が「見ていてかわいそう」になったらしく、一回目は失敗(笑)少し休憩し、また彼が愛撫をしてくれ、2回目はなんとか全部入りました。 「いまどれ位入った…?」と聞いて、「全部入ってるよ…」と言われたときは、痛くて息が苦しいけどとても嬉しくて幸せな気持ちでした。その後、彼がゆっくり腰を動かし始め、早くしたり、遅くしたりしていたのですが、そのころには痛さは気持ちよさに変わりつつあって彼を観察する余裕が出てきて笑、彼がだんだん切なげな表情になって、うわ言のように「あったかい…」とか言うから私もますます可愛くて、彼がイッた時は本当に彼を愛おしく感じました。
その後は私が腰が抜けて立てなかったので(笑)ベッドでまったりキスをしたりおしゃべりをしたりしました。「もっと伝え合って、二人でもっと気持ちよくなろうね」って。 この恋の行方がどうなるのかまだわからないけど、この夜の幸せな出来事はいつまでも大切に覚えておきたいと思います。
(ふうさん/20歳/学生)
※体験談はあくまでご購入者の個人的な感想です。保証する効果・効能ではありません。
個人差がありますのでご注意ください。
彼にはまだ打ち明けてなかったんです。
私の初Hはハタチのとき、つい去年です。 デート帰り、彼が 「ちょっとマッタリしよう。」 と言ってラブホに車をとめました。 6歳年上の彼には普通の流れかもしれませんが、私の心臓はバックバク。 彼に処女であることを打ち明けてなかったのです。 もちろんラブホも初めて。
枕元にコンドームお風呂にはローション、テレビをつければAV…。 ベッドに横になってテレビを見てると、突然彼がキスしてきました。 彼が私のシャツのボタンを外しブラのホックに手をかけたとき、私は怖くなり思わず彼の胸にしがみつき顔をうずめてしまいました。
「私…処女なの…。」
彼は驚いた顔をしましたが、私をギュッと抱きしめ 「いいの…?」 と聞いてきました。 「うん…優しくして…。」 少し痛かったけど優しくてあたたかいHでした。 好きな人と体を重ねることって本当に幸せ…。
今でもその彼とは続いていますが、最近ではHもすっかりハードなものに。笑 LCさんのラブグッズでもっとHを楽しんでみたいなぁ♪なんて思っている今日この頃です。
(A&Kさん/21歳/学生)
※体験談はあくまでご購入者の個人的な感想です。保証する効果・効能ではありません。
個人差がありますのでご注意ください。
嬉しくて涙が…
私の初エッチはここ数ヵ月前のことです。それまで、それなりに知識はあったし時期を待ってればいいやと言う考えでした。 遊びに行った日、夜景を見に行ったら心奪われてしまい、帰りたくなくなってしまいました。その事を口に出すのが恥ずかしかったので、態度で示してみました。
するとうまく伝わったらしく突然私の耳元で、「俺だって離したくない」と囁かれました。その言葉にクラッと来てしまい、そのままホテルへ… はじめてのホテルはシンプルでしたが、その分彼が優しくしてくれました。お互い慣れないままキスから始まりましたが、それだけで興奮しました。
初エッチを終えたとき、彼が「もうずっと離さない」と言ったため、嬉しくて涙が出ました。その後、今も幸せに二人で過ごしています!
(レーナさん/20歳/学生)
※体験談はあくまでご購入者の個人的な感想です。保証する効果・効能ではありません。
個人差がありますのでご注意ください。
出張先のホテルに彼が!
初めて告白された私。まだ付き合う自信がないと答えた後日、出張先のホテルに彼が!
彼が取った部屋で持ち込んだお酒を飲み、酔った私がぼーっとしていると、いきなりキスされました。額から順に下がって唇にくると、食べられるかと思うようなディープキス。ボディタッチも優しく押し倒されてしまい、服を脱がされながら体中にキスされて、信じられないほど感じてしまいました。
行為の後、シャワーも浴びずに寝たので翌朝大変でしたが(笑)、彼の真剣で優しいHに参った私は、付き合うことにしました。彼は今、私の旦那さんです。
(魚住さん/30歳/主婦)
※体験談はあくまでご購入者の個人的な感想です。保証する効果・効能ではありません。
個人差がありますのでご注意ください。
『初めてだよね?』
初めてのエッチは高校生の時でした。 お互い初めてでドキドキ。 いろいろされて(笑) 『舐めて…』と言われ初めてのエッチで初フェラ!! ぎこちなくしていたんですか 『初めてだよね?』と聞かれました。 もちろん初めてでした。
舐め終わり入れたいと言われ 『いいよ』と言ったはいいけれどなかなか入らないみたいでした。 でもしばらくして『入ったあ』と喜んでいる声。 私が目を丸くしていると 『初めてだよね?』と言われました。 入れる時も動いている時も『痛くない?』と聞かれ 『痛くないよ』って答えると 『初めてだよね?』と聞かれました(笑)
エッチが終わりまったりしている時に聞いたんです。
『どうして初めてだよね?って聞いたの?』
『だってフェラ上手いし痛がらないし血は出ないし本当に初めてかな?って』って言われたんです。
自分でも痛くないことにビックリはしましたが(笑) 初めてのエッチはかなり印象深いものとなりました♪♪
(きょんさん/20歳/事務員)
※体験談はあくまでご購入者の個人的な感想です。保証する効果・効能ではありません。
個人差がありますのでご注意ください。
まるで体中が性感帯になったよう…
7歳年上の彼とはメル友がきっかけで付き合いはじめました。初めての日はまだ初デートの日から片手で数えられる程度しか日にちが経っていませんでした(恥)お互い手を繋いで街を歩くのも気恥ずかしくて(笑)
その日は炎天下で、美術館に行って作品についてあれこれ言い合ったり、公園で大道芸人の手品を見て笑ったり…ありがちだけれど楽しい一時。 一通り公園も周りきったのでベンチで一休みし、さっきあったことなどをまた思い出して話していました。話しているうちに、少し距離のあったはずの彼の座っていた場所がお互いの腕がピタッとくっつくほどに。だんだん緊張してきて、言葉がなくなってしまいましたがそれと比例して 「もっとくっつきたい」 「彼に触れたい、触れてほしい」 という気持ちが押し寄せてきて…。
俯けていた顔を彼に向け目が合った瞬間、私は彼の首に両腕をまわし、彼は私の腰に両腕をまわしキスをしていました。私はまだ数回目のキスだったので不慣れで、何回も彼の歯に当たってカチッという音を立ててしまって(笑) しばらくして私の息が上がってきた頃に彼が「うちにおいでよ」と耳元で囁き、うんと頷いて彼の家へ。
が、いざとなると急に怖くなってしまいました。彼はそれを察してか、家に着いてすぐはテレビをつけて、ちょっとマッタリしていました(笑)でも、見る番組もなくなり、彼が何気なくかけた音楽のムードに合わせて、ふざけてギュッと抱きしめあったり、ほっぺやおでこにチュッとしていたのが、いつの間にか本気モードに…。彼のほっぺのキスがだんだん鎖骨や襟足、胸のギリギリのところと移動していって、初めての感覚に声が抑えられない私。 そんな私を見て彼のキスはエスカレート。生地が薄い服の上から胸をキス。腿の内側ギリギリをキス…。それだけで私は押さえきれなくて、自分から「しよ?」って言ってしまいました(恥)
その後は恥ずかしがっている私を制して彼は服をパッと脱がし、まるで体を食べてしまうかのように、だけど優しく愛撫してくれてました。自分の体に全く自信がなくてほんとに恥ずかしかったのですが、彼が突然行為を止めて体を離し私の体を一望して「胸、キレイな形してるね」と褒めてくれました。正直私は胸が小さく、そのことがコンプレックスだったのでとても嬉しくて、少し自分に自信がついた瞬間でした(笑)
それからまた続けてもらい、まるで体中が性感帯になったようで、体がふわふわしてトロけそうでした。でも、ボーっとした頭で「愛してる」が溢れていて…。 やがて彼も我慢できなくなり挿入の支度をしました。けれどまた、その数秒でとても怖い気持ちになってしまい、思わず「怖い…」ともらしてしまいました。 私の申し訳ない気持ちとは裏腹に、彼は私を強く抱きしめて 「いきなりは怖いよね。ごめんね?ゆっくりでいいから。そよのペースに合わせるから。大丈夫だよ」 と髪を撫でながら言ってくれて。その心遣いが嬉しくて「やっぱり怖くないよ。ありがとう」と返事しました(笑)
入れる前にまた愛撫してくれて、濡れているのを彼が確認したのですが、確認なんかしなくたってどうしようもないくらいビショビショで。彼はでもそれに気が付いていなかったようで、私を触った時「こんなに濡れてるよ?初めてなのに…感じやすいんだね」と驚かれました(恥) 一つになった時のあのいっぱいになる感覚と、彼と一緒になったんだという幸福感、終わった後に彼にギュッと抱きしめられ「好きだよ」と言われた時のあの真っ直ぐで透明な瞳は一生忘れられないものとなりました☆
そんな彼と早くも一年とちょっとの月日が流れています。今ではLCさんのハーバルローションなども使いながら愛し合っています。ヌレヌレはキスの必須品です!ありがとうございました。
(そよさん/20歳/学生)
※体験談はあくまでご購入者の個人的な感想です。保証する効果・効能ではありません。
個人差がありますのでご注意ください。
編集部のおすすめ!注目の体験談
おすすめエッチ漫画・官能小説
女性のための電子コミックサイト「エルラブ」無料で読める漫画が500作品以上!
官能小説はやっぱりLC!女性のためのすべて無料の官能小説サイト『エルシースタイル』!女性向けのえっちな小説や、女の子向けの投稿小説作品、セックス体験談を多数掲載中!短編から長編まで、エルシースタイルでしか読めない女性のための連載官能小説をお楽しみください。