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初告白 (体験談一覧)

直接、自分から動いて伝えないと!!

私の初告白は小学校6年生のときでした。 そのころ私のクラスでは告白ブームがきており友達たちが次々にスキな人に告白していたのです。 そんな中、半ば強引に友達の一人が私の告白をセッティングし始めたのです。

告白してみたいけどしたくない・・・そんな風に悩んでいる間に周りの空気と時間に流されて告白することになりました。 でも、スキな人を呼び出していざ二人っきりになると心の準備ができていないせいもあって、どうきりだせばいいのかわからずにただただ時間ばかりが過ぎていきました。

結局そのときは待たせてしまうばかりで何も言えませんでした。 そのあと、電話で「スキ」と伝えたのですがその人にはほかにスキな人がいたらしく、友達でいようと言われてしまいました。 実らない恋でしたが、これをきっかけに直接自分から動いて伝えないと!!と言う風に考え方を変えることができたので素敵な告白失敗談だと思っています。

(nyannko☆さん/22歳/学生)

※体験談はあくまでご購入者の個人的な感想です。保証する効果・効能ではありません。
個人差がありますのでご注意ください。

薄暗い飛行機の中で。

高校の修学旅行の日、パリに向かう飛行機の中で、夜になり、消灯されて、しばらくは隣にいた友達としゃべっていた私も、友達が寝てしまい、周りの人たちも気づけば眠ってしまっていたので私も寝ようかな、と思い毛布を深く被ろうとしたとき…前の座席から丸めた紙が、何だろう?と思い紙を広げると文字が書いてありました。

内容は、 『起きてるか?隣が寝て暇だからからなんか話そう!』 その文章の下に目を移した私は、胸が高鳴りました。 手紙の相手は仲の良い男友達で私の…好きな人。 『いいよ!話そ!』 急いで返事を書いて座席の隙間から渡すとすぐに返事がくる。

秘密めいた束の間の幸せの時間、暫くその繰り返しを続けていると彼が、 『好きな人いる?』 と聞いてきました。 あなただと伝える勇気もない私は、 『そっちは?!』 と返しました。すると、『いる!』

ズキ、と胸が痛みました…。自分に自信が全くなかった私はそれが自分だなんて思えるはずもなく、ただただ悲しかった。
『へえーだれ?!』 『この班にいる』 私と彼は同じ班でした。この班に女子は二人だけだったので私の隣で寝ている友達のこのかと思いきいてみると否定の返事。それからのやりとりは、『じゃあ誰?』 『わからない?』 『だってこの班は女子私とサキ(友達)だけじゃん』 『だから!お前!』

私は嬉しいよりも先に驚いて、座席の隙間から「本当に?」と囁き声で返すと、 「本当に!」と彼も囁き声で返してきました。 それを聞いて私も決心しました。
「私もあなたのこと…好きだったんだよ」
「じゃあ両思い?」
「だ、ね…付き合ってくれる?」
「まじ!もちろん!」

彼が本当に嬉しそうなので私もよけい嬉しくなって、心も暖かくなりました。それから、ほんの悪戯心で彼のほっぺにキスをしました。彼は赤くなっていてかわいいなぁと思っていたら彼の顔が近づいてきて…。
「…!」
「…おかえし」
唇にキスされました。 私も、彼も真っ赤になって小さな声で笑いあいました。 薄暗い飛行機の中での初めての告白、そしてキス、きっと一生忘れられない思い出です。

(のあさん/18歳/学生)

※体験談はあくまでご購入者の個人的な感想です。保証する効果・効能ではありません。
個人差がありますのでご注意ください。

マンガみたいだけど本当にあった初告白☆

私の覚えている限りでのちゃんとした初告白は、高校2年生の冬です。 相手は、同じ学年の、同じ部活の方でした。

文化部だったので、3年生になると部活は引退です。彼とはクラスも校舎も違ったので、会えなくなってしまいます。 バレンタイン前から好きな想いが強くなっていったのですが、当日は、その後の短いけど幸せな時間を壊したくなかったので、告白できませんでした。

部員全員にチョコは配ったので、彼にも渡せましたが。 バレンタインから数日経ったある日の帰り。 部内の作業で遅くなり辺りは真っ暗!しかも校外に不審者が出たので、まとまって帰れとの校内放送が流れました。 まとまってと言われても、その場に残ってた部員は、帰り道バラバラ。

私は自転車だったので、その彼とも一緒に帰れて、駅につながる道までの数百メートル。 いつもは一緒に帰るなんてできないけど、この状況を利用して「できたら、門のところで待ってて」と伝え、自転車を取りに行きました。 駐輪場から門まで行くと、彼が待っていてくれたのです! 頼めば待っていてくれるような人でしたが、その時はまさか待っててくれるとは思わなかったので、すごい嬉しかったです。

彼の元に向かいながら手前数メートルくらいで「ありがとう」と伝えようとしていたのですが、なぜか「大好きだー!」って叫んでる私がいました…。 そんな大きな声ではなかったと思うのですが、彼にはばっちり聞こえていたかと。 たぶん当時、友だちとの間で“ありがとう”の意味で「大好きだよ」なんて使っていたからだと思うのですが。

何言ってるんだ自分!と思いながら、帰り道はまるでその言葉がなかったかのように、普通に世間話をして数百メートル帰り、その日は終わりました。(なので彼は空耳かと思ったそうです)

次の日、ドキドキながらも部活に行き、平然を装いながらすごしました。 そして帰りがまた遅くなり、その日も一緒に帰れることに。 意を決して、帰り道に「昨日のことはね…」と話し出しました。“ありがとう”って意味なんだと力説(笑) でもその後に「…本来の意味でとらえてもらってもいいですか?」と一日かかって告白しました。 彼は「俺でいいのなら、いいよ」と!

これが、私のマンガみたいだけど本当にあった初告白です。 友人に話すと笑われます…(苦笑)。 ちなみに、彼は私にとって初彼で、彼も初彼女だったそうです。 そんな彼と、実は今も続いています!

(葉谷ちひろさん/21歳/学生)

※体験談はあくまでご購入者の個人的な感想です。保証する効果・効能ではありません。
個人差がありますのでご注意ください。

なぜか大勢のギャラリーが…(汗)

私が初めて告白を決意したのは、中学3年の時でした。同じクラスのT君に…。

初めての告白で、どうしてよいのか分からずに、友達に相談しました。そしてついに告白の時!! なぜか大勢のギャラリーが…(汗)相談した友達が色々な人に話してしまい集まったらしいのです。

仕方なく初の告白は大勢のギャラリーの中でおこわれました。 結果は玉砕ではあるもののT君とは今でも親友です。今では笑い話の初告白の話でした☆

(サヤマルさん/26歳/主婦)

※体験談はあくまでご購入者の個人的な感想です。保証する効果・効能ではありません。
個人差がありますのでご注意ください。

また付き合えるように・・・

私の初告白は去年、親友の元彼にしました。 親友と彼が付き合っていた頃から友達で、一目惚れでしたが、親友の彼だったので気持ちに気づかない振りをしてました。

でも二人が別れて、親友に新しい彼が出来てから二人で会うようになり、とうとう 「ずっと一緒にいたい。」 そう告白してしまいました。

それから付き合うようになり、親友と色々とあり、結局別れてしまいましたが、今でも好きで、いい友達付き合いをしています。 また付き合えるように頑張っています(笑)

(真柴響一さん/21歳/会社員)

※体験談はあくまでご購入者の個人的な感想です。保証する効果・効能ではありません。
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相手の内面に恋をした

私が初めて、顔やスポーツ、成績等でなく(笑)相手の内面に恋をしたのは、中学2年生の頃でした。

相手はクラスメイトで、真っ直ぐで、真っ当すぎて少し周りから浮いてしまう所がある人でした。

そのちょっと不器用なところと、でも周りに迎合せず進んで行くところに魅かれました。 その時私は一部のクラスメイトとうまく折り合いがつけられず、軽く嫌がらせを受けていたせいもあり、彼のそんな所に憧れていたのが始まりだったと思います。

人間関係がうまくいかない間は、昼休みに自分の席で読書をしていることも多かったのですが、そんな時にいつしか彼が、自分の席でなく私の隣の席に座って読書をすることが多くなりました。

私たちは会話をすることもありませんでしたが、私はドキドキしつつもひどく心地好くて、辛かった学校生活がその時間だけ、楽しみにできるとても幸せな時間に変わりました。

それから少しずつ周りと打ち解けられて、次第に積極性も出てきた私は、たまに彼と話すことで幸せを感じつつ、翌年のバレンタインに無記名で手作りのお菓子を彼の机に入れただけで、告白もせずに中学を卒業。彼は地元の男子校、私は隣の駅の女子校に通うことになりました。

高校2年の夏から留学を決めた私は、彼に会いたくて、その年彼の高校の文化祭に行きましたが、彼に会うことができずに終了時間になってしまいました。

諦めて帰ろうとした時、たまたま校門で交通整備をする彼に遭遇。たくさん話したかったのですが生徒会役員として働く彼に時間はなく、私はただ、久しぶり、と、留学するんだ、としか言えませんでした。

頑張って、と言ってくれた彼の、少し疲れの滲む優しい微笑みに胸が締め付けられるような、泣きたくなるような気持ちになったことをよく覚えています。

それから早5年、来年就職をする私ですが、彼とはそれきり出会うことはありません。 今でも思い出すと、少しのさみしさと、でも切なく甘い気持ちでいっぱいになる私の初恋です。

(ちえさん/22歳/学生)

※体験談はあくまでご購入者の個人的な感想です。保証する効果・効能ではありません。
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サバサバ&強がり星人

高校2年のGWの頃の話です。趣味の集まりで仲良くなった男の子がいました。 私は千葉、彼は神奈川に住んでおり、会うのはみんなで月に一回程度。

当時の私は今以上にサバサバ&強がり星人で、まわりの人に弱い所を出すのが苦手でした。 そんな中で、離れていて気兼ねなく何でも相談出来る人して存在が大きくなっていったのです。 だんだん電話の回数も増え、ある時「アールちゃんって、どんな人が好きなの?」と聞かれました。

心の中では(この展開はもしかしたら、両想いなんじゃない!?)とパニックです。 恥ずかしかったけど「優しくて、私の話を聞いてくれる人がいいなぁ…○○君は?」と返した所、沈黙。

どうしたんだろうと思っていると「…君の事が好きなんだ!今度は二人きりで遊びに行きたいんだけど…嫌じゃなかったら。」 顔が熱くなるくらい嬉しかったです!

あと、だんだん弱気な告白になっていく彼が可愛くて、もっと好きになりました。 そして、GWの終わりに中華街デートをする約束をしたのです。 とにかく緊張して、忘れられない電話になりました。

後日、父から電話代の値上がりについて厳重注意を受けた事も含めてですが(笑)

(アールさん/26歳/会社員)

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連絡は取れなくなってしまったけど、ありがとう

当時の彼とはネットで知り合いました。その時私は病気で、外出は病院へ行くくらいしか出来なくて、人付き合いが怖くもあり、まさかあんな事になるとは思いませんでした。

最初は彼ではなく別の人が気になっていたのですが、次第に彼の言動が優しくなっているのが分かり、仲良く話をするようになりました。

それから1ヶ月ほど経って、彼からの初告白。普段通り話している途中でした。私はとても嬉しくて、それからは今まで以上に仲が良くなってメールも前より頻繁になったのですが、やっぱり人付き合いが怖いというのがあり、お付き合いしても会ったり電話したりするのが怖いままでした。

彼はとても私の事を大事にしてくれました。私が眠れない時は眠れるまで話をしてくれたし、私にこの人でいいのかと思う程でした。

でも私がある日、もの凄く病気が酷くなってしまい、しばらく連絡が取れなくなってしまったのです。

それから1ヶ月程でしょうか。彼からメールが来ました。「かゆの事をもの凄く考えたけど、もう駄目だと思う。」私はただ謝る事しか出来ず、初めての彼からの優しさはそこで途絶えてしまいました。

今思えば、あの時ああしておけばよかったとか色々考えられるのですが、当時の私が、彼があってこそ今の私がいるのだと思います。もう連絡は取れなくなってしまったけど、ありがとうを言いたいです。

(かゆさん/21歳/フリーター)

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前へ進むきっかけ

私はその時までは自分から愛の告白と言うものをした事がありませんでした。 19の夏。郷里を離れ初仕事…不器用な私は一人、休み時間も返上して仕事をしていました。

自分の不甲斐なさに涙がこぼれそうで、堪えながら黙々と作業をしていると… 『きっと大丈夫だから、頑張れよ!』 と、声を掛けられ、涙を拭き顔を上げると、同郷で同じ職場のチームの一人でした。

その時の彼の一言でどんなに救われたか…。 仕事にも慣れ、休みの日には職場の仲間と一緒に遊んだり、飲み会をしたり…次第に仲良くなり、自分でもだんだんと彼に惹かれていくのが分りました。

気持ちを内に秘めたまま、退職する事になりました。 二十歳の春。 故郷へ帰っても忘れられず、その事を職場で知り合えた友人に相談すると、彼の携帯の番号を教えてくれました。 しばらく迷いました…。

しかし、だめで元々!告白しないで後悔するよりも、玉砕したって気持ちを伝えた方が良い!と奮起(笑) 心臓バクバクで彼の番号を押して…掛けましたが、留守電(泣)

しょげていると、何と彼からの電話が! 震える手を抑えて取ると、懐かしい声…互いの近況を話つつ、本題に…。

『ずっと…好きだった…これだけ伝えたかったの』 彼は、 『嬉しいけれど付き合う事は出来ない…』 と優しい声でなだめる様に言いました。

『分かってた。そういえば、あの時の励ましてくれたお礼…まだだったね…有り難う。』

じゃあ…元気でね。 と、別れを告げ、彼が通話を切っても、しばらく耳から離せませんでした…。 物悲しいような…胸のつかえが取れたような気持ちでした。

結果は失恋でしたが、告白していて良かったと思います♪ 前へ進むきっかけになりましたから☆ 今では良い思い出です♪ 拙い文章でしたが、お付き合い有り難うございました。

(みーの助さん/21歳/フリーター)

※体験談はあくまでご購入者の個人的な感想です。保証する効果・効能ではありません。
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[スキ!]のシール

小学5年生のときのこと。 4年生の時に転校してきた男の子と気がつけば[告白]しなくてもほぼ両思い状態。

でもきちっと(?)告白しようと思い、放課後の図書室に来てもらったものの やっぱり言い出せず。 結局手紙で告白しました。

返事はもちろん○

その後も表向きは義理チョコとみせかけて渡したチョコの箱にも[スキ!]のシールを貼ってみたり・・・あの頃は積極的だったなぁと思います。

でも幼稚園の時モテ子ちゃんだった私は「○○君すき~」とかよく言っていたような気もするので、 [初告白]は幼稚園の時だったかも?

(15honeyさん/23歳/パート)

※体験談はあくまでご購入者の個人的な感想です。保証する効果・効能ではありません。
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