女性のための無料 官能小説・官能漫画サイト
エルシースタイル(ラブコスメ漫画)は、登録商標です【商標登録第4993489号】
ラブコスメが提供する情報・画像等を、権利者の許可なく複製、転用、販売などの二次利用をすることを固く禁じます
ヌレヌレシリーズ (体験談一覧)
こんなのつけて帰ったらダメ。今度会うときまで俺が持ってるから。
先日彼とデートした時のことです。普段からランキンランキンで待ち合わせることが多いのですが、たまたま早めに着いてしまった私はLCさんが出店されていることを思い出して、LCグッズのブースを探しました。
あった…♪まだLCさんにお世話になり始めたばかりの私は、初めて見る商品がいっぱいでかなりワクワクしてしまい、夢中になって次々と手に取って見ていました。すでに到着して店内まで私を探しにきた彼がとなりにいたのにも気が付かずに…(笑)
「りぃ、それ欲しいの?」そう声をかけられて、びっくりすると同時に何だかイケナイ事を見られてしまったみたいにドキドキしてしまいました。私がその時手に取って見ていたのは、ヌレヌレ。
普段からLCさんのサイトで見ているので何とも思わなくなっていましたが、改めて見るとなんだかすごくエッチなネーミング…!!「ほら、どの色がいいの?」と何となく楽しそうな顔で彼が急かすので、つい、「こ、これ!」とゴージャスキッスを指さしていました。
すると彼は私をおいてさっさとお会計を済ませ、「じゃ、行こっか。」と、さっきフレテをテスターでお試ししたばかりの私の手を取りました。普段からハンドケアには気を遣っているけれど、歩いているあいだ中彼がずっと繋いだ手を親指で撫でていたので、やっぱりいつもよりも触り心地が良かったのかな…今度ひとりで行って買ってしまいそうです。
そして、美味しい食事をすませてお茶を飲んでいるとき…。彼が、さっき買ってくれたヌレヌレのパッケージを取り出して、「これ、つけておいでよ。」って言うんです。私は普段から、いつもツヤツヤのくちびるでいられるように心がけてるので、せっかく買ってくれたのにいつもと変わらないと思われちゃったらどうしよう…と、期待していそうな彼を前に少し不安でした。
お手洗の鏡の前で、初めてのヌレヌレをドキドキしながらそっと塗りぬり。すると、ふわっと何とも言えない甘くていい香りが広がって、思わず笑顔になってしまいました。香料の入ったコスメは実はあまり好きではないのですが、LCさんの商品だと思うと原材料への不安もなく、香りも程良くて、気持ちまで何だか明るくなります。
お手洗から出て席へ戻ると、彼はにこにこしてる私を見て、「気に入ったの、良かったね。」とだけ言って、行こっか、とお店を出る準備を始めました。あれ?とちょっと拍子抜けしましたが、ヌレヌレをつけて幸せ気分な私はあまり気にならず、お店を出てさっきと同じように手を繋ぎました。
並んで歩いていると彼が一度だけこっちを覗き込んで、「なんかりぃのそのくちびる、いい匂いするね。」って言ってくれて、ドキドキ。でもその日はディナーだけの予定だったので、いつもの改札まで送ってもらって、後ろ髮を引かれつつもまたね、と手を振りました。
その瞬間。強い力で手を引かれて、訳がわからないまま私は彼の腕の中でキスをされていました。あまりにびっくりしたのと熱いキスでカラダの力が抜けてしまって…彼に支えられながら落ち着いてきた私は、改札という周りに人がたくさんいる場所であることを思い出して急に恥ずかしくなりました。
別れ際に軽くキスをすることはあるけど、こんな、こんなキス…。黙ってしまった私を見て、彼は珍しくあせったように、「あ…ごめん!なんかりぃのくちびる見てたらつい…」って。その言葉に彼を見上げると「りぃな、可愛い」って、今度は軽くキスしてから、指で残ったヌレヌレを拭われてしまいました。
「こんなのつけて帰ったらダメ。あと、そのグロスかして。今度会うときまで俺が持ってるから。」って…。その日は別れてからの帰り道も、ひとり思い返してドキドキしっぱなしでした。いつも余裕のある彼の、新しい顔を見られた気がします。
ヌレヌレが人気商品であることはサイトのクチコミでよく知っていましたが、こんなにも威力があるとは思いませんでした。また、普段愛用しているグロスよりもサラサラしたテクスチャーなので、今まではキスのときにベタついて彼が嫌じゃないかなっていつも気にしていましたが、これからは彼といるときはヌレヌレを使うので不安もひとつなくなりました。LCさん、ありがとうございました。
(りぃなさん/28歳/音楽関係)
※体験談はあくまでご購入者の個人的な感想です。保証する効果・効能ではありません。
個人差がありますのでご注意ください。
「久々に会ってこれは反則でしょ。もう無理、限界。可愛い」と耳元で囁かれて…。
私のトキメキストーリーはヌレヌレフレッシュキスから生まれました。私の唇は年中リップクリームが手離せないほど乾燥しやすいです。冬になるとカサつきが酷くなって皮が捲れてしまうほど(泣)
唇をケアする商品、且つ、彼にキスしてもらえる唇にする商品が欲しいと思い、ヌレヌレを購入。自分が爽やかな匂いが好きなので、フレッシュにしました。彼とは遠距離のため、「次会う日までにキスさせる唇にしてやる!」と適度に塗ってました。いっぱい塗るとなくなってしまうから…。
そして、彼に会う日。いつものように彼との待ち合わせ場所に着くと、「なんか変わった?」と言われました。「何も変わってないよ〜」と答えつつ、内心はニンマリ(笑)ご飯を外で食べてから、いつものようにカラオケに行くのかと思いきや、「今日はもう帰ろう」と彼。
体調でも悪いのかと心配しつつ、彼の家へ。着いてから玄関で靴を脱ぎ終わるとギュッと抱き締められて、なんと不意打ちのキス。いきなりすぎて状況把握できない私。「どしたん?」と尋ねると、「なんか今日、マオちゃん可愛い」と言われ、キスの嵐!!
そこからはベッドまでお姫様だっこで運ばれ、押し倒され、「久々に会ってこれは反則でしょ。すっごい唇フワフワだし。もう無理、限界。可愛い」と耳元で囁かれて…。あとはもうなんかいろいろトロトロでした。
今までこんなことなかったので、ドキドキして。しかもお姫様だっことかヤバい!フワフワの唇って!!ヌレヌレの効果じゃん!と翌日一人で舞い上がってました。次は他の香りのヌレヌレを買います!!
LCさんのおかげで素敵な体験ができました。ありがとうございました!
(マオさん/22歳/事務系)
※体験談はあくまでご購入者の個人的な感想です。保証する効果・効能ではありません。
個人差がありますのでご注意ください。
「ごめん、我慢できなかった…」と言って彼はキス
今の彼と付き合うきっかけをくれたのは「ヌレヌレ」でした。彼とは同じ会社で違う職場ですが、1年ぐらい前から職場が近くなり、たまに飲みに行く仲間の1人でした。そんな中で、彼は私にアプローチしてきたのですが、彼は私より10歳も年下だったのです。
当初私は「恋愛対象」というよりは「弟」にしか見えなかったので、友達として接していました。偶然にもその頃にLCさんのサイトを知り、そのなかでも「ヌレヌレ」に一番興味を持ち、迷った末に「ゴージャスキッス」を購入しました。
バレンタインのタイミングで、彼からご飯に誘われていた私は、試しにヌレヌレをつけて会いました。終始落ち着かない様子の彼は、ご飯もそこそこに、お店を出た途端、手を繋いできました。
ちょっとドキドキしてしまった私は、トイレに行ってヌレヌレをつけ直しつつ、冷静になったつもりだったのですが…。戻るなり彼はまた手を繋いできて、今度は誰もいないスペースに連れていかれ、抱きしめられました。
「ごめん、我慢できなかった…」と言って彼はキスしてきました。「唇が艶っぽくて、いい香りがする…」と、何度も抱きしめられ、何度もキスされました。それがとても優しくて、私は全身の力が抜けました。
拒否できなかったのは、私も彼のことがいつのまにか、好きになってしまったから…。それからホテルに行き、優しく愛されました。彼が年下だからと言って、完全に甘えてくるわけでもなく、「とてもキレイだよ」「10歳も年上に見えないくらい、身体がキレイ」と褒めてくれました。
こんなに優しくされたことがなかったので、うっとりしてしまいました。彼がリードしてくれるので、私が甘えると「可愛いっ!」って言ってギュっと抱きしめ、優しくキスしてくれました。
今でも変わらず、ヌレヌレをつけているとスキあらばキスしてきます。「だって、食べちゃいたい唇してるよ♪」って言ってくれるのですが、おかげですぐヌレヌレが落ちちゃうのが悩みです…。
(お散歩★ガールさん/37歳/会社員)
※体験談はあくまでご購入者の個人的な感想です。保証する効果・効能ではありません。
個人差がありますのでご注意ください。
印象に残るキス
もう別れてしまった彼なのですが…
高校2年生の頃から大学1年まで付き合っていた彼。
大学に進学してから遠距離恋愛になりました。お互い、勉強やサークル、バイトでなかなか時間があわず電話すらできない日々になりました。いつも一緒にいたから余計に淋しくて…
そんなときにヌレヌレを知り、即購入。あまり会えないから、次に会うときにはちょっと女らしさをだして自分から誘ってみようと思っていました。
どきどきしながら会える日を待っていたのに、些細な喧嘩で会う約束が前日にキャンセルとなり、別れることにまで話が発展してしまいました。
数日後、最後に直接話しあうことになり、悲しいけれど彼のために買ったヌレヌレを、最初で最後に使うのか…と、淋しい気持ちで唇にぬり、会いました。
彼の部屋へ行き、最後の別れのつもりで会いに行きました。そしたら玄関で突然抱きしめてキス。びっくりしました。
別れるつもりだったけど、会ったら突然キスしたくなって、やっぱり好きだなぁと思ったと。玄関だったのですが、キスがどんどん激しくなっていき、今までで1番印象に残るキスでした。
喧嘩は仲直りできましたが、このあといろいろあり結局は別々の道を選びました。今でもあのキスは忘れられません。
(ねこさん/21歳/学生)
※体験談はあくまでご購入者の個人的な感想です。保証する効果・効能ではありません。
個人差がありますのでご注意ください。
唇に触れたくてたまらなかった。
キスの話になります。
大学2年の初めに彼と知り合い、最初に惹かれたのは私だと思います。
彼と2人だけで出かけることも増えてきた頃には完全に彼が好きでした。
その頃に少しでも意識してくれたらとラブリーキッスを使用してたんです。
でも反応も何もなくて、だめだったかなと思いつつも彼の前ではずっと付けてました。
そして1月、好きになって数ヶ月経ってました。
また2人で遊びに行った時の帰り際、突然彼から告白をされました。
嬉しくて嬉しくてもちろん返事はOK。
その直後です。
いきなり抱き締められて、「ごめんね」と一言。
え?と思った時には彼にキスをされてました。
びっくりして「え?…えっ?」とパニックになってる私を落ち着かせた後に言われました。
「陽那ちゃんからはいつも可愛い甘い匂いがしてた。それが唇からだって気付いてからずーっと陽那ちゃんの唇に触れたくてたまらなかった。やっと手に入った。本当に可愛い、本当に美味しい。大切にするからね、陽那。」
ほっぺたを撫でられたり、唇に指で触れられながら言われたんです。
それも本当に優しい目で「堪らない」って表情で。
言葉の通り今もとても大切にされてます。
けど…本当にこの時は私は赤面するし、彼はカッコいいし、ときめきまくりました。
夜だったので周りに人がいたか分かりません。
でもきっといても気付かないくらい彼に酔ってました。
素敵な思い出です。
(陽那さん/21歳/大学生)
※体験談はあくまでご購入者の個人的な感想です。保証する効果・効能ではありません。
個人差がありますのでご注意ください。
編集部のおすすめ!注目の体験談
おすすめエッチ漫画・官能小説・無料ボイス
官能小説はやっぱりLC!女性のためのすべて無料の官能小説サイト『エルシースタイル』!女性向けのえっちな小説や、女の子向けの投稿小説作品、セックス体験談を多数掲載中!短編から長編まで、エルシースタイルでしか読めない女性のための連載官能小説をお楽しみください。