女性のフェラチオ体験談・やり方を読むなら…【LCスタイル】

お互い忙しい毎日が続いて、約１ヶ月ぶりくらいに逢えたんです。それも、彼が夜中仕事してて、朝帰ってくるのを待ち、昼に私が仕事に行くまでの数時間。。。久しぶりでどぉしよーか悩んでましたが、結局ヌレヌレを持っていき、彼が帰ってきてすぐいっぱい塗りました！

シャワーあびて出てきた彼は、ベッドで待ってた私のところにきて、軽くキスしてから自分のもの舐めさせよーとしました。いつも、私が舐めるのゎ気持ちイイって大絶賛だから今日も久しぶりだし喜ばせたい！って思って、いつも通り舐め始めました。

途中から、彼の様子がおかしくなって。。。『なんかおかしくなりそぉ！』『俺、どぉかなっちゃう！』いつもと違う表情に喘ぎ声、私まですごく興奮してきて、その後はいつも以上にいっぱい、力強く抱いてくれました。

終わってから素に戻った彼は、『変な事言ってなかった!?なんか、すげー気持ちよかった!!』って、たくさん言ってくれました☆今まで、ヌレヌレはキス用！って思ってたんで、外で逢うときしか塗ってなかったけど、ここでこんなに活躍してくれると思いませんでした！

いつもはあんまり自分から連絡しない彼が、ここ最近しょっちゅう電話してきます☆いつあいてるー??って（笑）

(☆とも☆さん／23歳／フリーター)

彼と逢うのは２ヶ月ぶりのデートの時でした。お互いに仕事で忙しく、時間の折り合いがつかない状態での久しぶりの彼との再会。

待ち合わせの場所で久しぶりに見る彼を見た瞬間、この後に起こる出来事を想像してしまい、ひとりで体を火照らせていました・・・彼と久しぶりに逢うから少しでも素敵な時間を過ごしたい、そう思ってラブシロップを事前に購入して鞄の中にひっそりと持参していました。

映画を観てからお互いお気に入りのイタリアンレストランで食事をしてあまりの楽しさにお酒も入っていい心地でお店を後にしました。そして、ついに本命（？）のラブホへ。部屋を選んでからエレベータで移動中にお酒がまわったのか彼にフラっと寄りかかってしまったアタシ。彼はアタシをしっかり抱きかかえたあと、強引にキスされ、それだけでもう下着がしっとりしてくるのが分かりました。

部屋に入った瞬間に彼はアタシをお姫様抱っこしてベッドまで連行したあと、あっという間にアタシの服を脱がして体を弄る彼。彼の熱い吐息と温かい大きな手に翻弄されてすぐにアソコは準備万端。

「柚姫のエッチ。触っただけでこんなになるなんて・・・俺にどうして欲しいの？」意識が朦朧としてる中、アタシは「もうダメなの・・・欲しいの・・・」と小さく呟くと「じゃあ、気持ちよくさせて」と彼はアタシの顔の上に跨り、既に大きくなってるモノを突き出しました。

そのまま舐めてもよかったんですが、折角ラブシロップを持ってきたので、「・・・じゃあ、ちょっと待って・・・・・・」アタシはグッタリしている体を動かして鞄からラブシロップを取り出して、「美味しく食べてあげる・・・」と彼のモノにタラリと垂らしました。彼はちょっとビクっと体を震わせましたが、ラブシロップの香りに「いい匂いだね」と喜んでいました。

アタシは両手で彼のを包んであげてから強弱をつけて擦ってあげるとすぐに彼は声を荒げ始めました。玉らへんも塗って指で弄んだりしてみると彼の顔が歪みます。それが可愛くて可愛くて・・・

酔いがちょっと醒めて正気になってきたアタシは「美味しそう」と呟いて口いっぱいに頬張りました。強めに吸ってみると彼は「あっ」と声を上げ、すぐにイってしまいました。ちょっと物足りないな、と思ったので更にシロップをかけ、全部舐め取るつもりで隅々まで舐めまわしちゃいました★

「すっごく美味しいよ・・・ほら、また大きくなってきたね」音を立てて彼に聞こえるように舐めたり、一番亀頭らへんが弱い彼だから舌を尖らせて強くチロチロしてあげると彼のはさっきよりも大きくなって「今日の柚姫すごい。もう限界・・・」そう言ってアタシの中に入ってきました。久しぶりの感覚にアタシはすぐに気持ちよくなってイってしまいました。「くっ・・・あんま締めないで・・・柚姫を味わいたいんだからっ」彼は強さを調節しながらガンガン突いてきてアタシは何回もイって最後は意識が飛んじゃいました。

目が覚めると彼がアタシを抱きしめて髪を優しく撫でてくれていました。「フェラ、上手になったね。あの液体はなんだったの？」と聞かれ、事情を話すと彼は大変気にいった様子でそれ以来、彼のフェラは専らラブシロップです♪今までフェラ自体はどちらかというと苦手なほうでしたが、今では大好きになりました！

最近では舐め方を研究したりと楽しくエッチをさせてもらってます☆

(柚姫さん／23歳／サービス業)

産後ますますＨが気持ちよくて、もっといろいろ試したいと思って最近ＬＣにはまってる私です。旦那様ように購入してみたのがメイクラブリップ　バレンシアガール。

私の好きな柑橘系というのにも惹かれて購入♪購入目的は旦那様のものをいつまでも舐めていたいから・・・私すっごくフェラ好きで、でもがまん汁はちょっと・・・って感じだったんです。けっこう亭主関白な普段なんで、ちょっと我慢しつつあえぐ旦那様が好きで・・・もっともっといじめたいなぁ・・・なんて思って。

購入していつもは隠れてのＬＣ商品の試みだったけど、今回は恥ずかしかったけど、「ちょっと・・・使っていい？」って言いながら、？？？な旦那様に有無を言わさず・・・

すごく甘くておいしい味で、ペロペロしてるのがお菓子のようで・・・旦那様もいつもとちょっと違う舐め方がまたよかったようで・・・いつもなら口でとなるともう口が真っ赤に腫れるほど疲れても、出ることなく、手でやっとな旦那さまですが・・・初めてお口で出ちゃいました。

私は疲れないし（笑）旦那様はびっくりで、（早いから？爆）いつもは２ラウンド目なんて。ありえないのに今回は２ラウンド目行っちゃいましたよ～。お返しに今度は私にメイクラブリップ攻めになりました～～～

(あきりんさん／32歳／主婦)

付き合って６年目になる彼とは現在遠距離恋愛中。普段のコミュニケーションはメールや電話、時々チャットと言う感じなのでデートのときは体のコミュニケーションは必須。月１回のデートの時は必ずホテルに行きます。

日によっては私が生理になってしまう日もありますがそれでもホテルへ直行。ベッドを汚すわけにはいかないのでそういう時はお風呂場で愛してくれます。薄暗くした浴室　流しっぱなしのシャワー。いつもと違って舐めたり触ったりはなくいきなりの挿入です。シャワーが出しっぱなしなのは床が冷たくないように。照明が暗いのは生理の出血が見えないようにとの彼の配慮だろうと思います。

床に仰向けになった彼の上に騎乗位で挿入・・。騎乗位は久しぶりと言うこともありますが彼にここまで気を使わせてしまったことに引け目を感じてしまい、いつものようには逝くことはできませんでした。お風呂で一通りじゃれた後は軽く食事を済ませベッドでまったりと過ごします。

彼は私に腕枕をしながらテレビを見ていました。お風呂場でのエッチの時彼は逝ってない事を思い出し、月に１回しか会えないのに悪い気持ちでいっぱいになった私は彼のペニスに触れてみました。彼のモノはすっかり柔らかくなっていましたがふにゃふにゃした感触が面白くて弄んでいるうちに少しずつ硬くなってきたので彼のペニスを口に含み右手でタマタマを転がすように

優しく愛撫しながら空いている左手で敏感な乳首を触っていました。


彼は相変わらずテレビを見ていたようですが感じてきているのはペニスの状態でわかります。

舌先をすぼめて先端の穴の辺りをくすぐるように愛撫したり、亀頭の周りを舐めまわしたりしながら左手で今度はサオの部分を上下にこすってみたりしていました。

彼はテレビを見るのを止めて軽く目を閉じ時折「あぁ・・・・」とか「うぅ・・・」とか声を漏らすほど感じている様子。私はかなりMっ気があるのでエッチの主導権はいつも彼が握っています。「もっと声だしなさい」「どこが気持ちいいのかちゃんと言いなさい」って感じで命令口調の彼ｶﾞ声を漏らすなんてありえません。

ソフトクリームを舐めるようにペニスの付け根の方から先端に向かって舐め上げたり、強く握って先端を膨らませて亀頭の辺りを舐めてあげると「気持ちいい・・」の声におもわずニンマリ。

わざと歯で強く噛んでみたりする私「・・噛んだらいたいよ」の声は無視して唇をすぼめ少し強めに咥えた状態で頭を上下に動かしながらサオを上下に動かす手を早くしたり逆にゆっくりにしてみたり。するとかなり感じてるようで声を漏らしながら腰が微妙に上下してます。

”もっと気持ちよくなって。お口の中に出してもいいよ”と思いながら手と口を動かしていると、急に口の中のペニスが柔らかくなり次の瞬間には口の中に生暖かさと独特のあの味が。

逝ってしまうと今度は急にくすぐったくなるらしくて「くすぐったい～～」と慌てて離れようとする姿が可笑しくもあり、逝ってくれたことが嬉しくなって彼の首に抱きついているとペットボトルのお茶を口移しで飲ませてくれました。彼のも美味しかったけど口移しで飲ませてくれるお茶も美味しかった。

(美羽さん／39歳／求職中)

私はフェラが苦手です・・・したくないわけではないけど、どういうふうにしたらいいのかよく分からないんです。彼もそのことが分かるらしく、前に冗談ぽく「フェラ嫌いでしょ～」と言われたことも＞＜

でもたまにだけど、して？ってお願いされるのでやっぱり内心は毎回して欲しいんだろうなって思って申し訳ない気持ちがしていました。何が苦手の原因かを考えるとやっぱり独特のにおいと味かなぁ・・・ってことでLCさんのラブシロップを購入☆ 楽しくフェラできるといいなぁって。

彼には内緒で買ったので言い出すのもドキドキ！でもなんとかクリアしてホテルで早速使ってみました。いつもは元気になってる彼のものをちょっと舐めるだけしかしたことなかったけど、今回は何回戦かしたあと。彼は完全に休憩モード。こんな状態からで大丈夫か私！？と思ったけどラブシロップに後押しされてフェラ開始！！

いつもより長く愛を込めて舐め舐め。彼もいつもより気持ちいいって言ってくれました。そのうち先っぽから何か出てきた！これがいわゆるガマン汁ってやつかぁってちょっと感動☆でもその日はそれ以上フェラで彼を気持ちよくさせることはできませんでした(泣)でも次こそは！と思えるようになりました。ラブシロップのおかげです！

(マロロンさん／21歳／学生)

彼はSみたいで、いっつもHのときは私が攻められっぱなし。フェラのときぐらいしか、私が攻められせん。Mな私は、それでもいいのですが、たまにS気分になりたいことがあるのです。

その日は、お祭りのあとで彼の家に。。。今年初浴衣に興奮したのか、いつもよりべったりとくっついてきます。「ねぇ、Hしたくなってきちゃった」と彼が言うと、なが～いキス。浴衣の上からの愛撫に流されていくのを振り払い、「だめだよ。今日はお泊りできないし、浴衣着崩れちゃうよ」というと彼は、「そうだった。。。じゃあこれ、使って」とシャイニングラブローションを取り出しました。（そうだ！それよりも。。。）と思いついたのは、メイクラブリップのカシスレディ。以前体験談で読み、私も使ってみたいと思っていたのです。「それじゃあお口で、出来なくなるね～。どっちがいいい」と、カシスレディを取り出すと「う～、そっちがいい。お口でして」とかわいくおねだりしてきました。

いつもは私に使ってくれるのですが、彼が「おいしい」というたびに、（どういう味がするんだろう、私もなめてみたい）と思っていました。チューブから取り出すと、いつもの甘くておいしそうな香りが、漂ってきます。まずはじらすように彼の弱いところを、せめました。彼のものが大きくなって「ねぇ、お口は？」といわれたところで「じゃあ、食べちゃおうかな」といいながらパクリ。「ほんとだ。おいしいね」といいながら彼のものを、夢中でなめていると、彼からかわいいあえぎ声が。

フェラは嫌いではないのですが、ずっとしていると疲れてきてしまい、「もっといっぱいつば、たらして」といわれても、口が渇いてしまい苦労することもしばしば。。。でも、その日は違いました。ずっとしていても、口が渇くどころかどんどん溢れてきます。「すごく上手だよ。気持ちいい」といわれ、わたしもその音と、大きくなった彼ものにぬれてきてしまいました。

だんだん、我慢できなくなってきます。（でも、今日はS気分だから）と自分に言い聞かせ、「もう、我慢できない。いれていい？」とかわいい顔でいわれるのを待って、「しょうがないなあ」といい（笑）、挿入。浴衣が乱れすぎないように、汚れないように彼が入ってきました。いつも以上に興奮して、大きくなっていた彼に激しくつかれ、すぐにSの座を奪われちゃいました（笑）

Hのあと、いちゃいちゃしていると「今日、いつもより興奮してたんじゃない？」と意地悪そうに彼が言ってきました。「○○のがおいしかったからじゃない？すごく気持ちよさそうでかわいかったもん」というと、恥ずかしそうに笑ってぎゅっと抱きしめてくれました。（かわいい彼の顔が見れるなら、Sも悪くないかな。今度また、使っていじめちゃおう）と思っていると、考えを察知したのか「カシスのは、俺が使うからあんまりつかっちゃだめだよ」と、釘をさされちゃいました。今度は、ラブシロップで意地悪しちゃおうかと計画中です。

(ririnさん／26歳／会社員)

色々悩みもあり、忙しくて、２年間彼氏さんがいなかった私。

でも、このままじゃ駄目だと思い、最近になってLCさんのヌレヌレや、シャイニングラブローションをじっくり使い始めました。そして、ある日、たまたま会社の帰りに会った元彼氏さんと話が弾み、よりを戻すことになりました。

好きだったけれど、時間的問題、二人の未熟さ故にお別れしたのですが、今では二人とも社会人になり、少し大人になりました。社会へ出るというしんどさを知り、色々学んだように思います。そして今までの時間を埋めるように、デートしたりお泊まりしたりしたのですが、やっぱりHは気になるところ…。２年間も彼氏さんがいなかったわけなので、不安で不安でたまりませんでした。

技術面も、締まり具合も色々なことで。ヌレヌレの効果か、キスではあそこがピクピクしだしてくれるのですが、その先はと考えると…。恥ずかしくて聞けませんし、嫌なことを言われたらとも思ってしまい、一人で悩んでいました。そこで、ジャウムシリーズを念入りに使い、プエラリアでお手入れし、こばな美人を使いと、とにかく色々頑張りました！！

で、久々に彼の家にお泊まりの日、玄関に入るなり、抱きしめられ、「ずっと、我慢してたから」と、お姫様だっこで、ベッドへ！！そして、いきなり、キスの嵐！「唇やらしすぎやろ」と、いつもは淡泊な彼氏さんが濃厚なキスキスキス。私も思わず感じてきてしまっていたのですが、彼氏さんはもうパンパン。いつもなら私がソフトなキスをすることが多かったのですが、この日は何かが違いました！！

はぎ取るように下着もとられ、胸に吸い付かれ、揉まれ、で、いつも、下着外してとか平気で言うくせに、今回は必死でした。そして、パンパンがさらにパンパンになっている彼氏さんのあそこ…。私もお汁があふれ出しているのが分かりました。

もう我慢できないとばかりに、一気にピストン運動。これでもかというくらい激しくて、「やばい締まってる」とか「胸やわらかい…」とか普段言わない言葉ばかりで、必死に耐えている彼氏さんの顔を見ることができました。「う、あ、いく、やばい、でもいきたくない、このまま中でいたい」と言ってくれ、私もたくさん感じて、声を出していました。

で、迎えたわけですが、私の意地悪な心がはたらいて、いった後すぐの彼氏さんのあそこをパクリ。彼氏さんは思っても見なかったようで、ビクンと大きくはねました。ここからは、私が頑張ろうと思い、フェラを始めました。

ずっとしているうちに、のどでこすれるときにビクビクビクビクしてるのを感じ、気持ちがいいのならと、のどという奥まで入れるためにむせそうになりながら、ずっと続けていると、「もう駄目、駄目だって」と必死な彼氏さん。「あう、やばい、気持ちよすぎ」などと言いながら、迎えてくれました。ヌレヌレの効果（彼氏さんは口紅だと思ってます）で、いやらしい唇な上、のどの奥でこすれるのがとっても気持ちよかったらしいです。そして、あそこの締まり具合と胸のやわらかさ、ピンク色に、彼氏さんが驚き、「２年間でこんなになってるなんて、女性ってすごい」と真顔でいわれました。

とってもいい雰囲気で、お風呂に入ろうとした時！！窓が全開だったことに気づく二人…。暑いから、窓を開けっ放しででかけたそうで、カーテンのみ…。

静かにしていると、隣から、声が…完全に聞こえてたと思わせる内容で、二人でイソイソとお風呂へ…。でも、それが彼氏さんにはたまらなかったらしく、お風呂でまた愛撫。「声もっときかせればよかった？」とか「声大きいから、いやらしいなぁ」とか言葉責め。それでも感じてしまう私…。

それからというもの、彼氏さんは外でもキスしてきたり（誰もいないと確かめながら）、手も握ってくれる回数が多くなりました＾＾
「フェラってこんなに感じるんだとか、一日にこんなにしない」とか色々言ってくれ、嬉しいなと思い、一度別れてしまった過去もありますが、私が頑張れば、相手も分かってくれるのかなと思えました。

「これからはもっと二人の時間を大切にしようね」とキスしてくれ、LCさんには感謝感謝です。もっと彼氏さんに喜んでもらうため、色々チャレンジしていきたいです。

(まりもさん／23歳／社会人)

今の彼氏と付き合うまでは、セックスは一方的にやられてる感が強くて楽しめたことがありませんでした。今は、遠距離恋愛なのでいつもは電話で話しています。

彼氏はいつも私に「どんどんエロくなってね☆」と言うのですが、どうしても女性がそのような知識を持つ事に対して抵抗があった私は、「そんなぁ～」と返事するばかり････でも、私も興味がないわけではありません!!

私がエロくなることをうれしいと言ってくれる彼のために私も勉強しなきゃと思い、出会ったのがLCさんでした。女性目線でのコメントや商品などがいっぱいですぐ気に入ってしまいました☆

次の再会の日の目標は「フェラで彼をイかせること!!」しかもその日は、彼の誕生日★☆プレゼントも考えなきゃな～と悩んでいるときに見つけたのが食べられるローションラブシロップです!!!!!(これなら目標達成のお手伝いをしてくれるかなぁ～と；笑)

そして迎えた４ヶ月ぶりの再会の日････


空港から帰ってきて家に着いて、玄関を閉めたと思ったらキスの嵐♪その場で脱がされてクンニされてしまいました。そのままベッドに押し倒されて････彼のものもギンギンだったので、ちょっとじらすつもりでカバンをごそごそラブシロップを手に彼の上に戻り、たらしてみました。

今までHに興味がなかった私なので、ローションを持ってる時点で彼はかなり驚いていましたが、興奮している彼の口をふさいでマッサージ開始･････今まで聞いたことないけどかわいい声を出して恥ずかしそうにする彼。その後、お口でイってくれました。思わずぜ～んぶ舐めちゃいました；笑　

そして、いつもより元気になっちゃった彼からの仕返しがあったのは言うまでもないですが････彼氏も大興奮で、私の目標も簡単に!?達成されちゃいました☆LCさんありがとうございます!!これからも毎日新商品チェックと勉強が欠かせません!!!

(belle blueさん／21歳／学生)

彼氏さんは私より8歳年上の社会人。私よりはかなり経験値が高いので、いつも子ども扱い。

なので、エッチのときもやっぱり彼のテクに任せるままになってしまうこともほとんどです。ＬＣさんの体験談を見ているとラブコスメやラブグッズで積極的になる方が多くて、うらやましいと思っていた矢先にラブシロップを発見。

メープル味で“食べられるローション”にも惹かれ、早速購入しました。そして後日の彼とのお部屋デート。いつものようにエッチな雰囲気になったときに、ちょっと勇気をだして、「これ、使ってみたいの」とバッグに入れていたラブシロップを出しました。

彼は最初驚いてましたが、「そんなの使いたがるなんてずいぶんとエッチになったんだね」と満更でもない様子。だって、彼は私よりもエッチなんです。肌蹴た彼の身体にとろっとラブシロップを垂らすとメープルとナッツの香りがふんわりとして、２人とも「わぁ、いい匂い!!」と騒いじゃいました。

まるでホットケーキにかけるメープルシロップです!!その香りに誘われて思わずペロペロと彼の胸を舐めていると、普段はめったに聞いたことのない彼の吐息。調子に乗って、彼の手の先、首筋、お腹、スネ、足の指先の間まで全身愛撫。
彼のモノが下着越しでもわかるくらいに硬くなっていて、さらにシロップを垂らして、テクニックはないんですけど、ソフトクリームを舐めるようにしごきながらペロペロ。モノが脈打ちながら、「うっ…」と声を抑えている彼を見るといつもの大人っぽさとは違う色っぽさに私もドキドキしてしまいました。

彼がイった後は攻守交代。あたしの身体をデコレーションするようにラブシロップをたっぷり。「お前の身体、甘い」と言いながら身体中をペロペロ。いつもよりも長い時間、いつもよりも丁寧な愛撫に何度も絶頂を迎えてしまいました。

エッチの後に「たまにはこういうエッチもいいかもね。お前がこんなにエッチだと思わなかったよ、あんなに積極的になるなんて思わなかった」と彼も満足だった様です。今度は、自分の身体に塗って「あたしを食べて」と迫ってみようと思います。

(まぁさん／22歳／学生)

その日も彼に充分に攻められ、背中を撫でられながら彼の胸でくつろいでいました。いつもならお互い少し寝てしまうのですが私はなぜか体の芯が疼いてとても眠れませんでした。それどころか彼にしゃぶりつきたい騒動に狩られていました。でもそんな事今までしたことないので我慢していました。

・・・・・でもついに我慢できなくなり後先考えもせずラブシロップを彼に塗り先ずは乳首に吸い付きました。彼は驚いたものの暫くはマグロ状態で攻められるのを楽しんでいるようでした。

彼は「好きだよ」と言ってくれるAカップの胸を押し付けながら徐々に下の方へと移動。体勢も彼の横から右足をまたぐ位置に移動しクリを足に押し付けてしまいました。

「凄いグショグショ！」と言いながら彼が足を動かしたので思わず腰を引いて逃げましたが「駄目」と言われて再びクリを彼の毛深い足に。足を動かすたびに剛毛がクリを刺激してみるみる洪水状態に。

でも今は私が攻めているのに！袋の後ろまで流れたシロップを舌で追いそのまま舐めあげて袋をくわえ、優しく口の中で転がすと彼の腰が浮きました。当然足も浮くのでクリを刺激されることになり二人同時によがっていました。

私が袋を銜え替えると彼は腰を落として足で反撃にでてきましたが、さらに私がメインへ移ると動きが鈍ってきました。横に咥えて上下、筋に沿って尖らせた舌先で上下、舌全体で舐めまわした後、先っぽを少し苛めて一気に全体を根元まで咥えて舌を絡ませました。彼はこれが一番好きなんです！あっという間にカチカチになり息も出来ない位です。

「これで奥まで突かれたら・・・」と思っていると体が痙攣してきてそのままイッてしまいました。フェラをしながらイッたのは初めてで自分でも信じられませんでした。

暫くして我に返ると自分のした事がひどく恥ずかしくて顔を上げる事も出来ませんでしたが「気持ちよかったの？いいコだ」とキスして抱き締めてくれました。

彼と付き合うまでフェラどころか触ることも出来なかったのに、ラブシロップでこんなに淫らなことまでしてしまいましたが「普段とのギャップがたまらない。凄く可愛くて愛しくて感じたよ。」と言ってもらえて嬉しい出来事でした。

(キュベレイさん／27歳／公務員)