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気持ちいクンニセックス体験談 (体験談一覧)

『キレイだよ』と言ってくれ、 自信を持たせてくれた彼

2年ほど前にほんの2ヶ月くらいだけお付き合いしていた彼とのお話です。 その彼とは出会い系のパーティで知り合い、意気投合。

その後二人で食事の約束をしました。 そして、初デートの時、まだ会うのも二度目だったので、 食事をしてそのまま帰るだろうと思っていたのですが、彼の方はそうではなかったみたいで、 食事を済ませ車に乗ると、『好きだよ』と言ってキスされました。 私もイヤではなかったので、彼を受け入れ、そのままホテルへ・・・・。

ホテルへ入るとたくさんキスをされ、首筋、胸、お腹などいろんなところへキスの嵐。 そして、クリを触られ、もう私はヌレヌレ状態に・・・。

元々濡れやすい私は、我慢できなくなって『欲しい・・・』と言ったのですが、 彼は『まだ、ダメ。じゃあ、はな子の舐めてもいい?』と聞いてきました。

それまで、男の人のものを舐めたことはあっても、自分が舐められたことはなかったので、 恥ずかしくて『汚いからダメ!』と拒否したのですが、 彼はゆっくり私のものを眺めながら、『そんなことないよ。全然キレイだよ。ピンク色でかわいいよ』などと言いながらゆっくり口をつけていきました。

舐められ始めると・・・・私は抵抗なんてできないほど気持ちよくなってしまい、 ものすごい感じて声を出してしまいました。

ほんとにそれまで味わったことのないような感覚で、頭の中が真っ白になり、 これがイクってことなのか!とその時初めて思いました。

実はそれまでのエッチでは気持ちはいいけど、そこまで感じたことがなかったんです。 彼氏がイケればそれで満足していたので。

それから先はエッチのたびに舐めてもらうようになり、 その彼とはもう別れてしまいましたが、今でもあの感覚が忘れられず、 彼が新しくできるたびに舐めてほしいとおねだりしてしまうほどです。

そして、それまで自分のものは汚いと思っていた私に、『キレイだよ』と言ってくれ、 自信を持たせてくれた彼には短い付き合いだったけれど、とても感謝しています。

(はな子さん/28歳/事務)

※体験談はあくまでご購入者の個人的な感想です。保証する効果・効能ではありません。
個人差がありますのでご注意ください。

彼が沢山愛してくれると女としての自信

初彼は、俺様なタイプで…エッチも自分本位。彼しか知らなかった私は「セックスてこんなもんなのかなぁ」と正直がっかりしていました。

私自身、性に関心があり、初彼に色々な提案をしたものの、相手は性欲もなく引くばかり。セックスレスになり「私は女としての魅力が無いんだ」と悩みました。

結局、6年程付き合いましたが別れてしまいました。 今度付き合う人とは、セックスも必要だと、同じ考えを持っている人がいいなぁと思っていました。

それから半年。今の彼との出会い。初めてセックスしてびっくり!! 角度?形?(経験が無く、分からないですが)がぴったり。彼が私に入る度に気持ち良くて、「やだっ。ずっとくっついてて。抜かないで!」と駄々をこねてしまうほど。

しかも、彼が大のオーラル好きで…。 最初は恥ずかしくて隠していたのですが、「綺麗だよ。もっと見せて。」 と優しく愛撫される度に、抵抗すら出来ず、感じすぎて、脚の力は緩み…。彼は音を立てながら「こんな美味しいの初めてだよ」と舐め続けるのです…。

自分のあそこなんて、じっと見た事がないけれど、彼が沢山愛してくれると女としての自信がもてるようになりました。

今では、ドライブ中に「舐めたいな」と言われ、下着の中に手が忍びより…たっぷりと可愛がってもらっています。

彼は「美味しい」と言いながら、私の液が着いた手をまるで料理を味見するかのように舐めています。(もちろん、私も彼のモノをたっぷりと可愛がりますっ。)

相手によって、こんなにも気持ちが前向きになれるなんて、驚きました。

LCさんのサイトを見て、何を使おうかなぁと考えるのも楽しみです!!(今では彼のお陰ですっかりセックスライフを満喫しています)

(みなさん/26歳/会社員)

※体験談はあくまでご購入者の個人的な感想です。保証する効果・効能ではありません。
個人差がありますのでご注意ください。

静まりかえった廊下で、心臓が飛び出しそうなほど・・・

私の初オーラルはお互い大学生になってすぐの頃。 ある休日の夕方のこと。

抱きしめられ、彼の大きな身体が覆い被さってきました。

お互い初めての相手で、ごくごくノーマルなセックスしかしたことがありませんでした。

「やだぁ〜、恥ずかしいよぉ。」と言いつつも、恥ずかしさといつにない興奮で、私のアソコはいつも以上に濡れていました。

そして彼が耳元で「ねぇ、舐めてもいい?」といいながら、返事も待たずに彼の指と唇はどんどん私の身体を下がっていきます。

「こんなに濡れてぇ、いやらしいね。イヤなんじゃなかったの?」と、激しく私を攻め立てながら、太股の間から嬉しそうに私の反応を観察しています。

恥ずかしさと気持ちよさで頭が真っ白になった私は、初めてのクンニでイってしまいました。

第2ラウンドでは私も彼のモノを口に含み、ぎこちないながらも彼にいろいろ教えられながらの初フェラ。 アツくなった彼は私の中で果て、まったりとした時間を過ごしました。

彼とはとうに別れてしまいましたが、彼に鍛えられたフェラと、彼に開発された身体は、今でも私のラブライフにものすごく役立っています。

(りんさん/26歳/OL)

※体験談はあくまでご購入者の個人的な感想です。保証する効果・効能ではありません。
個人差がありますのでご注意ください。

甘酸っぱいベリーの味で、いつもより大胆に…

『初恋の人』
子供の頃から憧れで、うんと大人に感じてた。

大好きで大好きで、でも子供だった私はいくら背伸びしても届かなくて。

いつまでたっても妹みたいに可愛がられるだけだった。

そんな初恋の人と、10年ぶりの再会。
10年の時間を感じさせないくらい楽しい時間。
昔に戻ったみたいに大笑いしながらお酒を飲んで近付く距離。

安心して自分を預けきれるこの関係が、大好きだった。

あっという間に時間は過ぎて、お店から出された私たちはきっと同じ気持ちだった思う。

昔みたいに腕に絡みつくと、ペタンコ靴からヒールに変わった私の目線は覚えていたよりずっと彼に近くなってた。もう、子供じゃないんだな。って改めて感じる。

こんな風になるの期待してたから、カバンの中にはメイクラブリップ。
ホテルに着く前にバッチリケア済み。

優しくされたのは最初だけで、どんどん激しくなるキス。

途中何度も何度も抱きしめられる。
『ずっとこうしたかった』って。

優しく愛撫されて、自然に漏れる声。
恥ずかしくてたまらない。
子供の私だけ覚えていて欲しかった。
こんな声、聞かれたくなかった。
だけど、嬉しい。近くて遠かった初恋の人にこんなに優しく抱かれてる。

大好きだった人にこんなことされて恥ずかしくてたまらないのに、どこか大胆になれるのはカシスレディのおかげ。

ふいに、彼の口が下に降りてくのがわかった私は恥ずかしさもあったけど彼がどんな反応するのか楽しみで…

唇がそこに触れた時に彼から漏れた、『あまい…』の声。
そうでしょ。こうして欲しかったの。
気持ち良くてたまらない。
丁寧に、優しく舐めとられる。

『やだ、ごめんなさい』『聞かないで…』『ダメ』『気持ちいい…もっとして…』
色んな感情が後から後から追いかけてきて、もうわけがわからない。

今までこんなに感じたことがあっただろうか。
きっと、カシスレディの香りのおかげで気にすることなく集中できていたのかもしれない。

下半身が溶けそうな位に気持ち良くなった時、突然彼が『ごめん!服濡らしちゃった!』って慌てだして…。
気持ち良すぎて自分でも気がつかないうちに潮吹いちゃってたみたい…。

こんな吹き方初めてで自分でも戸惑ったけど、彼が『俺で吹いてくれたの!?すげー嬉しい!!!!』って、子供みたいな顔して喜んでたかと思ったら、『いつの間にこんなやらしくなっちゃったの…』って切なそうに抱きしめながらつぶやく彼。

そうだよ。知らなかったでしょ。もう、大好きなのに恥ずかしくて挨拶もできなかった私でも、会えて嬉しくて無邪気に腕に絡みついてた私でもないんだよ。

こんな声で鳴く私、知らなかったでしょ。
でも、いつもより大胆になれたのはきっとラブコスメのおかげ。

その後にしたキスは、もちろん甘酸っぱいベリーの味。『ほんとだ、甘いね。』って2人で笑いながら何度もキスをした。

(marieさん/36歳/会社員)

※体験談はあくまでご購入者の個人的な感想です。保証する効果・効能ではありません。
個人差がありますのでご注意ください。

会えなかった2週間ぶんの愛情が、行動にも言葉にも滲んでいて…

初めて体験談を書かせていただきます。

私と彼は、先日付き合い初めて2年が経ちました。また、昨年末にプロポーズを受け、今は婚約中になります。
仕事が暦通り休みになる私たち。年末年始は時間に余裕があり、仲良く過ごせるかと思っていたのですが、クリスマス後彼がインフルエンザにかかってしまいました。
看病したくても移すほうが辛いと言われ、差し入れをするのみ。
そうこうするうちに彼は実家に帰省し、ようやく合えたのは新年を迎えた後の週末でした。

約二週間ぶりのデート。夕食は彼が作ってくれ、二人でゆっくり食べました。
そこから、まったりテレビを見て、手を繋いだりハグしたり、彼の手が胸に触れて…というのがいつもの流れです。
この日もいつものようにスタートしたのですが、服を脱がされたあたりで彼からの提案。
「前に持ってきてくれたローション、使ってみたいんですが、いいですか?」

ラブシロップで、彼をおいしく食べてやると持っていったものの最中に言い出せなかった私。
彼に預けていたので、この日は彼が使おうと意気込んでいたようです。

初めは拒みましたが、彼が聞くはずもなく、少しずつ全身に馴染ませられ、ヌルヌル…
それだけで恥ずかしさと気持ちよさでおかしくなりそうでした。
食べられることを知っている彼は、マッサージをしながら指、腕、首、胸…体中をいつも以上に丁寧に舐めていきます。
同時に、そっと優しく脚の間にも手を伸ばし、気持ちいいところを攻めてきました。

ふっと愛撫が止まったところで彼を見ると、改めてラブシロップを私の秘部に垂らしぬりぬり。
いつもは舐めてくれないのに、その時は脚を両手で押さえて優しく、だんだん激しく舐めてくれました。

「すごくぬるぬるしてる」
「これ、SALAさんとローションのどっちですかね」
「めっちゃ甘い、おいしいですよ」

「やっ、恥ずかしいからいやぁ」
と言う私に、彼は
「大丈夫」「綺麗ですよ」「かわいい」
と言い返し、いつまでも顔をあそこに埋めたままです。

指で撫でたり、舌で舐めあげたり、吸ったり…耳が弱い私は、自分の秘部から聞こえる音にどんどん感度が上がっていきます。
絶頂は経験できませんでしたが、自分に何が起きているのかわからないくらいの気持ちよさでした。

一つになったあとのピロートークでは、彼から綺麗さと美味しさを語られ、再度赤面。
二週間分の愛情が行動にも言葉にもにじんでいました。
私はこの日、舐めてもらうことの幸せを感じることができました。

今度はラブシロップを私から使って、彼を気持ちよくさせてあげたい、心からそう思います。

(SALAさん/32歳/公務員)

※体験談はあくまでご購入者の個人的な感想です。保証する効果・効能ではありません。
個人差がありますのでご注意ください。

初めは気持ち良く思えなかったけど、次第に快感に目覚めさせられ…

お付き合いして丸3年になります。
会えるのは1ヶ月に1,2回で、ほぼ毎回sexがあります。

お付き合いして3年目くらいから彼の方からクンニをしてくるようになり、私は初め全く気持ちがいいと思いませんでした。

でもいつからか目覚めさせられたのですかね笑
気持ちいいと思うようになってしまいました。

彼はだいたい初めは首の裏から背中、その後腰にいき、ショーツ の上から口づけしてきます。しばらくすると、ショーツ の間から舌を入れてきて、徐々に脱がされます。
お尻を舐めたり、膣口のあたりを舐めたり、いろいろしてくれるのですが、好きなシュチュエーションは少し吸いながら舐められることと指を膣に入れながら舐められことです。
舌を膣に入れてくることもありますが、それもまあすきですね。

我慢できなくなると「ま、の大きくなってきたから俺の(やつ)のがええと思う」と言って挿入しようとしてきます。また、挿入した後も一度抜いて舐めなおしてきます。

「ま、のとろとろであったかい」や「かわいい」「ずっと舐めてられる」といろいろ言ってくれますが、言われてうれしかったのは、

「ほかの人と比べるわけじゃないけど、こんなに長く舐めるのは、ま、だけ」や
「ま、にはしてあげたいって思う。こんなこと思ったことない」ですね。

優越感とかではなく、単純にうれしかったです。

(まさん/25歳/会社員)

※体験談はあくまでご購入者の個人的な感想です。保証する効果・効能ではありません。
個人差がありますのでご注意ください。

初めてのセックスで怖がる私を、彼は我慢強く気持ちよくしてくれて…

初めてクンニをされたのは、彼の前で初めて裸になった日でした。

それまでは、ブラジャーを外されてもトップスは着たままだとか、下着の隙間から体に触れられるばかり。
それだけでもいっぱいいっぱいの私を気づかって、彼は少しずつ、私が肌を晒す抵抗をなくせるように、亀の歩みで付き合いを続けてくれていました。

初めて全ての衣類を脱がされ、彼も裸になってすぐ、彼の下で恥ずかしがって体を隠そうとする私を、彼はぎゅっと抱き竦めました。
反射的に、体の前面を隠していた腕を彼の背中に回すと、「これで俺からも見えんやろ?」と安心させてくれて、そのままキス。
ちゅっちゅっと軽いキスに始まり、その合間にも彼の手は体のいろんな部分を撫でていて…
彼曰く「全身が性感帯」の私は、それだけでトロトロに蕩けてしまいました。
舌を絡めながら、彼の手は下へ下へと延ばされ、下腹部をスリスリと撫で始めたところで、いつも私の体はピクピクと跳ねてしまいます。
暫くそのまま優しい手つきで撫で回していたかと思うと、急に強めにグリッと押されて、頭が真っ白に。
気付くと背中を反らせながらビクビクと震えていて、「今日もちゃんとイけて、えらいね。すっごいエッチ。」とそこを撫で続けられ、痙攣と愛液が止まりませんでした。

十分に濡れたことを確認するため、彼の手が更に下へと滑っていき、くちゅりと音が立ちました。
「さすがみゅぅ、ココ、もうぐっしょり。」とクリトリスを撫でさすられ、また何度も体が跳ねます。
すると急に、彼が体を起こして言いました。「これから、俺のがみゅぅのココに入れるか、ちゃんと練習しよっか。」

それまでにフェラチオの経験はあり彼のサイズを知ってはいたものの、実際に挿入されたことは指の1本すらなく…。
その頃は自慰の経験もなく、彼のモノがどこに入ってくるのかいまいち理解できていませんでした。
まずは練習からだし…と思って頷いてみせると、「いい子。じゃあ、もっと気持ちよくなって、全身とろっとろになろうな〜。」と笑いながら、顔を私のソコに近付けていきました。

「えっ!見えちゃう…!」と慌てて手で隠そうにもすぐに両手とも捕らえられて、彼の手が重なったまま、内腿を押し開くように動かされてしまいました。
「だーいじょうぶ。みゅぅのここ、綺麗だよ、ヌレヌレで可愛くなってる…」と言いながら、彼は延ばした舌先で、クリトリスに触れてきました。
一際大きく揺れた私の脚を押さえる力を強めて、「大丈夫。いっぱい気持ちよくなって?」と、舌の前面を使っておまんこ全体を覆うように舐めてきました。

舐められているすぐそばで、何度か浅く指が挿入される感覚があり、彼の宣言通りとろとろに力の抜けた私の中に、初めて指が1本、深いところまで挿入されました。
「ちゃんと入ったな。これで俺の、入るかな?」と問われて、「〇〇くんの、おっきいから、こわい…」と白状。
「そっかあ〜。じゃ、もっとトロトロになんないとな?」と笑いながら、彼はクンニを再開。
舌の動きに翻弄されるまま喘がされ、何度イってどのくらいの時間が経ったのかわからなくなった頃、彼が口を離して「ほら、3本、ちゃーんとみゅぅの中に入れたよ?」と言いました。

その後、初めてのセックスを何とか経験することができたのは、彼が我慢強く、クンニで私を解してくれたからだろうと思います。
舌が動くたびにイくことができるので、それ以来、クンニは私たちのお気に入りです。

(みゅぅさん/22歳/学生)

※体験談はあくまでご購入者の個人的な感想です。保証する効果・効能ではありません。
個人差がありますのでご注意ください。

最初はチロチロと舐め始め、そのうちに敏感な根元から…

最初はあまり好きでは無かったクンニ、夫と経験を重ねるにつれ大好きになりました。
と言うのも、1回クンニでいってから挿入した方が感度が抜群に上がるので、お互いにとって気持ちいいセックスができるからです。

とは言え、やはりあんな所を舐めてもらうので、ちょっと抵抗がありましたが、ラブコスメさんを見付けてから正しいケアが出来るようになり、夫に身を委ねられるようになりました。
そんな時、シャイニングラブエステで全身ケアして、夫とラブタイムをしてみました。
夫はまず全身をマッサージするみたいに愛撫した後、まず胸を舐め、「あれ、なんか甘いね…」と呟き、徐々にあそこへ…クリもペロッと舐めると「こっちも甘い…なんか塗ったの?」と訊かれ、「いっぱい舐めて欲しかったの」と答えると「じゃあ頑張っちゃおうかな」とイタズラっ子のように笑うとアソコに顔を埋めました。

最初はチロチロと舐め始め、そのうちに敏感な根元から舐めあげられます。
そして十分感じてきたらジュウっと吸われます…それだけでも気持ちいいのに、吸われながら舌で何度も弾かれると、気持ちよすぎてすぐイッてしまいます。でもまだ終わらないんです…

ガクガク震える腰を押さえつけて、何度も何度も責められます。
そのうち、ジュウウっと吸っては離し、吸っては離しを繰り返されると、もう頭は真っ白です。たまに労るみたいに、アソコ全体をねっとり舐めあげられ、ドロドロの秘部も全て舐められてしまいます。

愛液と唾液でヌルヌルのところに指を入れられ、掻き回されるとたまらなくてキュンキュンしてしまいました。
早く挿入して欲しくて何回もおねだりさせられました。前戯で何回もイッてしまったので、挿入も本当に気持ちよくて…それからは、じっくり愛し合いたいときは、ラブエステにお世話になってます。

(ちまきまきさん/35歳/主婦)

※体験談はあくまでご購入者の個人的な感想です。保証する効果・効能ではありません。
個人差がありますのでご注意ください。

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