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二つ巴の体験談・やり方 (体験談一覧)

「俺にも食べさせて」なんて…

今回、初めてLCさんでラブシロップを主人に内緒で購入させていただきました!

子供を寝かしつけて、主人とソファーで軽くおしゃべり。思い切ってラブシロップを購入した事を主人に打ち明けると…一瞬引いたのですが、私が使ってみたいと言うとイキナリ全裸に!

ムードとか気にしてよ!って思ったのですが、私も自分から裸になり、まずは主人を仰向けに寝かせて胸のあたりに手に取ったラブシロップを塗っていくと、主人が「ヌルヌルしてて変な気分になってきた!」と一言。

だんだん下半身の方へもマッサージしながら移動していくと、主人のアソコは、もうビンビン!今度は高い位置からアソコめがけてラブシロップをたらすと、「あっ」っとせつない声が!主人のアソコをネチョネチョとしごいたり、タマタマの方もマッサージして、とりあえず手で気持ちよくしてからフェラをしようと思ったのに主人ったらイッちゃったんです!

「えっ?!」って思う間もなく、私は主人の上に69の体勢にさせられちゃって「俺にも食べさせて」なんて言いながら私のアソコにもラブシロップを塗ってペロペロ舐めてきました。あのヌルヌルとした感触と主人の舌で私は頭の中が真っ白に。

でも私も主人をフェラでイカせたくてラブシロップをおかわりしながら、いつも以上に激しくフェラ。主人も私もラブシロップの甘い味やナッツの良い香りに包まれて本能のまま求め合いました!っと言っても、この日は69だけでお互いに満足してしまって…

次はもっと濃厚なセックスが出来ればいいな☆

(ムフフさん/26歳/専業主婦)

※体験談はあくまでご購入者の個人的な感想です。保証する効果・効能ではありません。
個人差がありますのでご注意ください。

彼が私の服を脱がせてくれて、優しく愛撫…

私には付き合って1年ちょっとの彼がいます。今まで男の人と付き合ったことがなく、初めの頃はキスもエッチもすごく恥ずかしくて、彼の言われるがまま、されるがままでした。お口でするのも、彼に言葉や手で導いてもらって、下手ながらに一生懸命していました。「だんだん上手になってきてるよ、気持ちいいよ」と言ってくれるのですが、私はもっと気持ちよくしてあげたくて、できれば私のお口でイって欲しくて・・・
そこで、前々から自分のボディケアに使っていた「ラブローション」を彼のために使おう!と決心しました。ちょうど一人暮らしを始めたので、私の部屋に来てもらおうと。

ローションなんて嫌がるかな~、香りが好みでなかったらどうしよう・・・などいろいろと心配しながら、彼と会える日を待っていました。

そして、やっと2人の予定が合い、うちで夕飯を作って食べ、テレビを見たり、ゲームをしながらまったりして、お風呂も入り、そろそろ寝ようという時が来ました。

電気を暗くして、抱きしめあってキスして、彼が私の服を脱がせてくれて、優しく愛撫してくれます。ここまではいつも通り。でも今回はがんばって大胆にならなきゃ!と彼に「今日はいっぱい気持ちよくなって欲しいの。だからこれ使いたいんだけどど・・・」と「ラブローション」(とりあえずサンプルでいただいていたベリーの方の小袋)を見せました。私のほうからエッチの提案をしたことなどないので驚いたようでしたが「いいよ!ちゃんと気持ちよくするんだよ」と言ってくれました。

彼の服を脱がして、ローションを手に取り、まず彼の胸をマッサージ。だんだんとお腹、腰などもキスしながら、彼自身に手をあてました。もう結構硬くなっていたのですが、さらにローションをつけて触ってあげました。顔をみると恍惚としていて、暗がりでもなんとなく頬が赤くなっているようです。

さらにお口でゆっくり深くくわえて舐めたりしていたら「おまえのお尻もこっち向けなよ」と言われ、初めて69の体勢に!ローションの甘い香りとお互いにぴちゃぴちゃ舐め合う音、彼の舌の感触などでもう頭は興奮するやらどうしたらいいかと焦るやら。彼も「もう入れたい」と言って起き上がり正常位で入れてくれました。激しく攻められ、「すごいヌルヌルで気持ちいい」といいながらあっという間に果ててしまいました。

口で最後までいかせてあげられなかったけど、彼の気持ち良さそうな顔を満喫できました。次こそは最後まで口で!と目標にしてがんばります。

(ぱんだのんさん/26歳/公務員)

※体験談はあくまでご購入者の個人的な感想です。保証する効果・効能ではありません。
個人差がありますのでご注意ください。

ちょっと危険な今日の彼…

大好きな彼とのエッチは本当に幸せを感じます。

とはいえ・・・初めて舐めたいといわれた時はビックリして思わず拒んでしまいました。大好きで大好きでたまらないけど・・・・匂いとか色々気になるよぉ。そんな時に出会ったLCさん。お買い物いっぱいして自分磨きをしたので自信が持てるようになりました。

なめたいって言われた時も笑顔でうなずく私。喜んでいっぱいなめてくれる彼を見てると私までいっぱい気持ちよくしてあげたくなりました。ある日、前々から彼がローションを使って気持ちよくしてあげたい!と言ってたのでLCさんのラブシロップを購入して持っていくことにしました。

いつもよりも興奮した雰囲気の彼。今日はいつもよりいっぱいしたいって言ってる彼(笑)ちょっと危険な今日の彼にラブシロップ持参してることは言わない方が良いかなぁと思いつつ、気持ちよくしてあげたい、気持ちよくしてもらいたい(爆笑)ので告白。

「今日・・・持ってきたものあるんだ」私の告白に彼は大興奮!ただでさえ彼は私を大事に大事に扱ってくれ、愛撫の時間が長いのに、今日はどうなっちゃうのかな~?なんて思いながら、ぬりぬり・・・サワサワ・・・・・くちゅくちゅ・・・・・・・しました!!

どれくらい時間が経ったか判らないくらいに、彼と私はシックスナインでお互いを感じていました。ヤバイですね。更に惚れ直した一日でした。

(るるさん/25歳/会社員)

※体験談はあくまでご購入者の個人的な感想です。保証する効果・効能ではありません。
個人差がありますのでご注意ください。

ベットに押し倒して「もー!仕返しだ!」

彼に出逢って、はじめてえっちを経験したあたし。

彼はえっちが大好きで、しかも、「しっかりあたしをイカせたい!」ってポリシーを持っているみたいでいつも主導権を握られています。

攻められるは大好きなんですが、あたしだって彼を愛してみたい!という願望から思い切ってLCさんで「ラブシロップ」のいちごみるくとメープルを購入させたいただきました。一番最初に使ったときは、ベットの上だったので「シーツがべたべたになったらどうしよう」とか「肌に乗せたままだとシロップがカピカピになって痛くなったりして」…といった不安があって思うように使えなくて、彼も「ベタベタする~」ってすぐにお風呂に直行しちゃう始末…。

え~~~ん、せっかく買ったのに!と、後日再度リベンジすることに。1Rが終わってとろとろしてるときに、シロップのいちごみるくをそーーーっと、彼の胸につーっとたらしてみます。

「うわ…えっちー」、と彼の一言。そして、すかさずシロップをぺろぺろぺろぺろ。舐め終ったら、またつつつー…とたらして、ぺろぺろぺろぺろ。舌の先だけつかったり、おおきく舌を動かしたり、すってみたりと、色んな舐め方をしてみます。

「うわっ、くすぐったいよー」といいながらも、あたしの作業を見守る彼。シロップだから、思わぬ場所に流れていったりするので、そこも丁寧にぺろぺろ。甘~いいちごみるくの味と匂いなので、オーラルセックスをしてるという感覚がないのです。

「一回やった後だから汗くさいよー!」という彼に「甘いも~ん」とあたし。彼があたしの舐め舐めを感じている!と思っただけで、あたしもなんだかドキドキ。。彼の固くなったそこにも、自分の手にシロップをつけて、気分はパンにジャムを塗る感じでぺたぺた。

そして、丁寧に舌を這わせます。すると。彼のがびくんと立ったのです。「あ、立ったー!」とあたしがつんつんすると、彼は「もー!」といいながらもなんだかうれしそう。再度、乳首のあたりをぺろぺろすると「ぅ」と苦しそうな(でも可愛い)声が。嬉しくなってやさしくやさしく何度も何度も舌を動かします。

「もーだめだって!」「そんなとこ舐めちゃだめでしょ!」と言いながら時々顔をゆがめる彼にすっかり興奮!あたしってえっちなんだなぁーと自己確認!?しちゃいました。彼のアソコについたシロップはお尻のあたりにもついちゃって、そこを舐めると「ダメー!」と言いながら、体をよじる彼。ここも感じるのね、とうれしくなっちゃうあたし。何度か繰り返した後は、たくさん使ってベタベタが気になったので、シャワーをしたのですが、彼があたしをベットに押し倒して「もー!仕返しだ!」と主導権を奪回宣言!

甘いものが得意な彼ではないのでシロップは使わなかったのですが、あたしがしたように、何度も何度もおっぱいを舐めてきます。そして、あそこにも。すっかり自分がなめなめしているときにぬれてしまっていたので「はずかしいよ~~」というあたしに「ゆーちゃんだってしたでしょ?」とぺろぺろ。しかもわざと音を立てたりと、クンニがいつも以上に長くて、あたしはもう、「しようよー」とおねだりモード。「ダメ。もっと舐めてほしいんでしょ」とまたおっぱいを舐めたり、すったり、いじくられたり。

あたしがしたように、彼もしてるんだー…と思うと、自分がしていたときのことが思い出されてさらにドキドキ。そしてやっぱり彼にリードされてしまい、普段前戯でぬれても本番では痛かったりするあたしなのですが、このときはもうしっかり彼を受け入れて(LCさんで購入したサガミコンドームLサイズがお気に入りの彼です!)、後ろでもしちゃうくらいびしょびしょになってしまいました。

終わった後は「これ、ダメ!」と言われちゃいましたが、その後も何度か登場しているのは彼だって攻められるのも悪くないって思ってるってことかな、なんて。やっぱり、愛し、愛されるがえっちの基本なんですね!LCさんありがとう!

(ゆひなさん/27歳/サービス業)

※体験談はあくまでご購入者の個人的な感想です。保証する効果・効能ではありません。
個人差がありますのでご注意ください。

『淡白』のはずだった彼のエッチは、日に日に大胆に…

彼は33歳。私は今年で25歳、私たちは8歳年の離れたカップル。

付き合い始めて1年が過ぎました。出会って初めて、湘南の海を見ながらのデート。そこで彼は最初に言いました。「ボクは淡白だから」『淡白』。なんだかちょっとツマラナイ。でも彼のことは愛おしい。私は付き合うことを決めました。

その日から1年。『淡白』のはずだった彼のエッチは、日に日に大胆に。はじめはクンニもフェラも無しだったのが、ある日突然、私の一番感じる下腹部へと、彼の指がおりてきました。

それは、奇しくも、メイクラブリップと私のワギナが出会った日。「イイニオイガスル」そういった彼の目の奥に、フッと、『大人のオトコ』を感じさせる何かが光ったように感じたのは、気のせいではなかったようです。

彼は、ソロソロと、それはそれはゆっくりと時間をかけて私のクリストスを探し当て、じらすように指先をあてがうと、優しく愛撫をはじめました。

もう、早く指を入れてほしい。そんな私の望みを知ってか知らずか、さらに彼の指は愛液で満たされた秘部を探し当てます。そして、もう彼の人差し指を迎えんばかりに濡れたワギナは、熱を帯び、彼の指先へその体温を伝え始めました。

1本が、2本へ。そして・・・・・・。天地が動転したかと思うような衝撃。気づけば、私はもうあふれる体液を滴らせ、彼にしがみついていました。

「モット」これしか言えない自分に驚き、またこの言葉だけで、彼は私の性感帯を探り当ててしまったようでした。

「スッゴク濡れてる。もうビショビショだよ」この言葉を聞いた瞬間、私は、彼をもまた私が感じた以上の絶頂へ導きたい。そう感じずには炒られませんでした。

自分も、愛しい人も。この日ラブリップを味方につけた私は、自身の想像以上に大胆でした。私は彼のモノをくわえ、舌先を巧みに操り、彼の体液を飲み干します。

そして同時に、彼も舌先で、私の愛液とリップを堪能し、味わい、興奮で全身熱を帯びるのです。もう、『淡白』なんていわせない。そして、彼が口にしたリップと愛液の混じった、この世で1つの『シロップ』。いったい、どんな味だったのでしょうか・・・・・・。

(うんちくさん/24歳/会社員)

※体験談はあくまでご購入者の個人的な感想です。保証する効果・効能ではありません。
個人差がありますのでご注意ください。

69する?

彼と初めて出会ったときから2年経ちます。

でも彼と会ったのもセックスをしたのもたったの5回。遠距離で忙しい人だから、仕方ありません。彼と出会ってから3年目の朝…メールが入りました。「今日、東京に出張だよ」初めて出会った日に、偶然にも重なった彼の出張。出張は彼に会える数少ないチャンスです!

彼の仕事終わりに待ち合わせをして、すぐにホテルへと向いました。ホテルに入るなり、彼が、舐める?と私の前に立ったので、私はスーツと下着を下ろして、彼の既に立ち上がっていたものを口に含みました。

彼はフェラが大好きで、いつも唾液使って。とか、色々注文されてしまいます。私は唾液がうまく使えず、ラブシロップに頼ってみることにしました。

鞄に忍ばせていたラブシロップを取り出し、彼のものに少し垂らして口に含むと、とてもスムーズに・・・。

甘いイチゴミルクの味がして、匂いも気にならず、夢中で舐めとりました。いつもはエッチの最中でも色々おしゃべりする彼。でも、このときだけは目を閉じ「・・ぁ・・」と色っぽい声をだすだけ。

「気持ちいい?」と聞くと「あやこフェラうまくなったね、合格だよ」嬉しくて、自信になりました。そして・・・「69する?」

翌日も仕事のある彼。一緒にいられるのは少しだけ・・・焦って、シャワーも浴びずに彼を押し倒していたのでした。だから、自分の匂いがきになったけれど思い切って彼に跨り「あやこのココおいしいよ!甘い蜜が出てきてとろけるよ」

彼の舌が中に潜り込んできてすごく気持ちよくて、たくさん濡れてしまいました。私も彼のを下から丁寧に愛撫し、すぐに私の口の中に白いミルクをたくさん出してくれました。「69めっちゃ気持ちよかった!」最後に言ってくれた彼の言葉。

たった3時間だけの逢瀬。でも、とっても幸せな時間を過ごすことができました。

(あやこさん/23歳/学生)

※体験談はあくまでご購入者の個人的な感想です。保証する効果・効能ではありません。
個人差がありますのでご注意ください。

彼の舌の動きもいつもと違って…あぁ…

私自身、自分のアソコの臭いが気になってジャムウソープを使ったりと努力をしていました。

しかし、どうしても気になってしまって。彼に『私のアソコ、くさい?』なんて聞くことなんて出来ず…クンニしてくれているときも気になってしまって。クンニの最中、気持ちいいのもあるのですが気恥ずかしさが強い感じ。それはそれで気分が盛り上がるのかもしれませんが、ちょっと嫌でした。

そこでLCさんのラブシロップ!!たまたま購入していて、試してみようということになったのです。まず私が彼のモノにたらして…いやらしく見えるように大げさな動作でたらしました。

それを大きくなりつつあるモノに塗りこんで。しばらくさすっていようと思ったのですが、いい香りがして思わずパクリ。

「お…美味しい!!!!」そこから私は夢中で彼のモノを舐め回しました。

その舐め方がいつもと違ってよく動いたせいか彼の感じ方もいつもより強くて。彼も我慢できなくなってそのままシックスナインの形になりました。

私のアソコに彼がラブシロップを塗って舌を使って攻めてきました。彼の舌の動きもいつもと違って…あぁ、私も彼にこんな風に感じさせられているのかなと思い、いつもより強い快感と長いオーラルタイムが続きました。

しかし、彼がイキそうだからやめて!!と言い出し中断。って私は何回かイッてましたけどもね。(笑)

オーラルで一番気持ちよかったのはこの日。ラブシロップという強力なものを使ってというのが何だか悔しいですが、また体験したいです。

だって、本当に気持ちよかったしお互いがお互いのモノを舐めて、愛している時間が長いのは、素敵で幸せなことだから。

またラブシロップ買わなきゃです!!(笑)

(なつきさん/23歳/会社員)

※体験談はあくまでご購入者の個人的な感想です。保証する効果・効能ではありません。
個人差がありますのでご注意ください。

クリトリスを攻められるて…

彼は私のアソコを舐めるのが大好き。

いつもたくさん舐めてくれるので、毎回私はとても気持ちよくなれるんです。私も彼に気持ちよくなってもらいたい、と彼のモノを舐めるのですが、時間が経ってくると自分の唾液のニオイが気になって集中できないんです。そんな時LCさんで見つけたのがラブシロップ(メープル&ナッツ)!

これならたくさん舐めてあげられるかも!?と思い購入しました。購入後彼がうちに泊まりに来て、これからHをしようか、という時に「実は使いたい物があるんだ♪」とラブシロップを彼に見せました。

ローション好きな彼氏は興味深々。早速「使ってみようよ」とおねだりされちゃいました。彼のモノめがけ上からラブシロップをたらすと、それだけで甘い香りが・・・。

そしていざ舐めてみると「おいしい!」自分の唾液のニオイを気にすることなく、夢中で舐めてしまいました。気持ちよくなってガマンできなくなった彼も、ラブシロップを使いたいと言い出し、私のアソコに塗りつけてそのまま69の体勢に。

ラブシロップの香りのせいもあったのか、いつもより濃厚な69になり、その後彼の指でクリトリスを攻められると速攻イってしまいました。

もう、ラブシロップは手放せません!

(リールさん/30歳/OL)

※体験談はあくまでご購入者の個人的な感想です。保証する効果・効能ではありません。
個人差がありますのでご注意ください。

教えてあげるよ…

「シックスナインって知ってる?」

ベッドで横になっているとき、付き合って2ヶ月になる彼がいきなりそう切り出した。彼は私の彼氏一号だ。つまり、彼が初体験の相手。彼と付き合いだすまで私はフェラの意味すら知らなかった。だからシックスナインなんて知る由もない。

「何それ? 映画か何か?」彼はクスリと笑い、69と枕に指で書く。「これが頭」そう言われても私には何のことだかわからない。首を傾げる私の耳元で、彼が囁いた。「教えてあげるよ」

彼が起き上がりカシスレディを私のあそこに塗り始めた。それだけで「ああっ」と声が漏れてしまう。何をされるのかわからない不安もあって、正直興奮していた。

「俺のにも塗って」起き上がった私はカシスレディを受け取り、彼のものにそっと塗る。フェラを知ったのは2週間前で、未だに恥ずかしくて正視できない。

「ありがと」と言って彼は私を横たえた。そして彼も横になる。ただし、頭を下に向けて。驚いた。

だって、まさか、こんなことだなんて。「あっ、ああっ」彼の舌は私の敏感なところを知り尽くしている。「ほら、俺のも舐めて」

私も無我夢中で彼のをくわえた。いつもはインターネットで調べた「イカせる方法」なるものに忠実に行うのだが、今回はマニュアルを思い出す余裕などなかった。

カシスの甘い香りの中で、舐めて、舐められて……。「どうだった?」ぼぉっとしている私の顔を彼が覗き込む。

「気持ちよかった?」という問いにも、ただうなずくことしかできない。彼は小さく笑い、「次の授業は明日ね」と囁いた。

(マリリンさん/19歳/学生)

※体験談はあくまでご購入者の個人的な感想です。保証する効果・効能ではありません。
個人差がありますのでご注意ください。

トロピカルな匂いで部屋中に漂うころ…

ふたりの子供がいる夫婦ですが、マンネリなエッチになっていたので、ちょっと刺激的な事がしたいなぁと思っていました。そこで、インターネットを見ていると、ローションによる体験談が載っており、興味しんしん。

家内に”ねぇ、ねぇ、ローションを買ってみようよ?”と相談。最初は”えー、まぁ、買えばー”とあまり興味がなさげ。

食べれるローションという事で、ラブシロップの”トロピカル”を購入。子供が早く寝た日に”ねぇ、エッチしようよ?食べれるローション使ってみていい?””うーん、いいけど…”

冷たい方がいいと思って、前もって、冷蔵庫で保管していたので取ってきて、ソファーに寝てもらいます。お互いの下着を脱いで、早速たらーと、家内のクリめがけて垂らします。

”う~ん、冷たい!”垂れてクリの周りをこすり、さらに中に塗りこみ、おしりの方に垂れてきたのをすくっては塗りこみ…。”う~ん、あん”今までのエッチで聞いた事の無い声が返ってきます。

あそこからはラブシロップだけではない、液も混じってきて”ぺちぇ、ぺちゃ”。”なんか違うのもまじっているぞぉ”と、手であそこ周辺をいじりたおし、言葉攻めで攻めます。

”うーん、私も頂戴!”と、”息子”をかっぽっ!”ねぇ、ねぇ、おれのにもたっぷり塗って、ファラして!”と注文すると、”いいよ!!”お互いに”ぺろぺろ、ぺちゃぺちゃ”舐め合います。

ラブシロップがかかった時の冷たさと舌のあったかさでいきそうになるのをガマン。トロピカルな匂いで部屋中に漂うころ、お互いに一回目の昇天。さらに、ゴムをつけて、ソファーを覆うように立ちバックで挿入。お互いに頭真っ白の状態になっているので、そのまま中で昇天。

ラブシロップだけではなく、二人だけでラブホに泊まり、ハーバルローションや湯船でローション風呂したりしようと計画している最中です。もちろんそのときもローションは冷やしておきます!

これはオススメ。

(もんもんさん/37歳/会社員)

※体験談はあくまでご購入者の個人的な感想です。保証する効果・効能ではありません。
個人差がありますのでご注意ください。

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