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草食男子のエッチな攻略法(落し方) (体験談一覧)
草食男子だけど…
私が昔付き合っていた人は、完璧な草食男子。容姿も性格も可愛い感じで、とても甘え上手。甘い物が大好きで洗濯も料理もできる心優しい人でした。
そんな彼は恋愛に関してかなり奥手で、告白も直接言おうと何度か試みたようですが結局言えず、メールになり初めてキスをしたのは付き合ってから3ヶ月も経ってからでした。
そんな彼のエッチは、とても淡白。自分から手を出す事はほとんどなく、私が手招きしないと、してくれませんでした。
大学に入学し、そんな彼と遠距離恋愛をする事になりました。4月に入学し、GWに会いに来てくれた彼は、私の家の玄関を閉めると同時に無理やり唇を押し付け、人が変わったかのような勢いで私の服に手を入れ力強く胸を触りました。
私は、いつも淡白な彼がこんなにも燃えている事と久しぶりに触れ合う彼の体に興奮し、されるがままに玄関先でエッチをしました。その日は、なんと5回もエッチをしました。
草食男子が熱くなる瞬間、これ程までに気持ちのイイ時はないです。いつもの可愛い顔が、真剣な男の顔になり、私の足を力強く広げ自分のモノを私の中に激しく音を立てて出し入れするその様は…見ているだけで、快感でした。
(もこたんさん/21歳/学生)
※体験談はあくまでご購入者の個人的な感想です。保証する効果・効能ではありません。
個人差がありますのでご注意ください。
たまには強引に!!
付き合ってもうすぐ二年の彼氏さん。
初エッチは旅行先で。お互い初めてだったので上手くいかず…それからちゃんと成功するようになったのは半年以上たってからなんです。まぁ、お互いくっついているだけで幸せ…って感じだったのです。
ですが、一年を過ぎたあたりから気付いた事が…彼氏さんから手を繋いだり、キスしたり、エッチに誘ったりすることがほとんどないんです!
時々わざと手を繋がなかったり、キスしないで帰ってみたり…と揺さぶって(笑)みても全然。自分から言い出す事もできず、悶々とした毎日…
そして最近話題の「草食系男子」の言葉を見つけチェックすると…ほとんど当てはまっていました(泣)たまには漫画や小説の男の人みたいに強引にして欲しいのに…なんかあたしだけが好きみたいで凄い悲しくなりました。
ある時、彼氏さんが私の体型の事を言い喧嘩に!(私が一方的に怒ってたというか…)私は小柄で胸もないし…きっと彼氏さんがキスしてこないのもエッチに誘ってくれないのも、あたしに魅力がないからなんだ…とかなり落ち込みました。
それから一週間連絡を取らずにいると彼氏さんからメールで「ちゃんと話がしたい」と。
そこで今まで悩んでいた事を思い切って話しました。
すると…彼氏さんはぎゅっと抱きしめくれて、泣いて謝ってくれました。また泣いちゃう所が可愛いというか情けないというか…(笑)でも凄く愛しく思えました。
それから少しずつですが、彼氏さんから誘ったり、手を繋いでくれる事が増えてきました。この前は彼氏さんから誘われて、ベッドイン。さらに以前サンプルで頂いたラブリュイールホットを始めて使いました。
いつもよりも濡れた私を見て、彼氏さんも興奮した様子。すぐに「挿れていい…?」
何時もは私の様子を気遣いながら控えめに動いてくれていたのですが、その日は夢中になって動いていました(笑)すっごく積極的な彼氏さんの姿も拝め、身も心もとろけてしまいした。
そんな大好きな彼氏さんとは今でもとっても仲良しデス!
(ちょこらさん/23歳/保育士)
※体験談はあくまでご購入者の個人的な感想です。保証する効果・効能ではありません。
個人差がありますのでご注意ください。
寝ている彼と…
月に一度、彼に会うためにフェリーに揺られて10時間。今日の海は少しざわついている。
デッキから彼の車を探す…迎えに来てくれている。日に焼けて引き締まった体にぎゅっときつく抱きしめられて、キス…。
「ちか、…愛してるよ」なんて再会の妄想を膨らませつつ、フェリーから降りる。目が合うだけで、嬉しくて泣きそう。
「ちか…」
(愛してるよ?)どきどき
「…なんで、そんなに荷物多いん?何持ってきたん??」
肉食の体に似合わない、草食の彼が「愛してるよ」なんて言うはずもなく、重い荷物と少しガッカリの私を彼はサッと車に乗せて家へ。
ごはんを食べて、テレビを見て、彼が食器を洗う間に、私はコーヒーをいれる。枕元に二つおそろいのカップを並べて、…そばには、ラブシロップを。
「手つなぐ?」と私が聞くと「うん」。
「ちゅうする?」と、私が聞くと「うん」。小さな返事。唇から耳、首へと舌を這わせていくと、
「あっ…んっ、ちか」
かわいい彼の声。嬉しくて楽しくて、胸からお腹、さらに下へと彼の全てをなめる。ラブシロップの香りとコーヒーの香り…口の中では、彼の温かさとシロップの冷たさが混ざり合う。
「あったかくて、甘いよ。美味しい…気持ちいいね。」
と、私が聞くと「うん」。
この後の期待に、私の体はすでに熱くなり、いつでも彼を受け入れられるほど蜜があふれてくるのが自分でも分かる。もっと、彼を愛したい。…愛されたい。少し疲れて、彼から口を離すと…
(スースー…ん~)
(…え?!…まさか寝てる?!?)
布団から顔を出して、確認するもやっぱり…寝てる。一度寝たら、朝まで絶対起きない。
MAX状態でよく眠れるな~と思いつつも、私は熱くなった体を抑えられず、彼の上に。自分で彼を中へと導く。くちゅくちゅと音を立てる。
「あ、あぁっ…」
自分の好きな位置に彼が当たるように、ゆっくりと動く。少しずつ強く、激しく…。彼が起きてくれないかな~という期待と、勝手にこんなコトしてるのを知ったら嫌われちゃうかな…という不安。
「ぁっ、…っ!!」
快感でその両方を追いやり、私も眠りにつく…。
(ちかさん/25歳/会社員)
※体験談はあくまでご購入者の個人的な感想です。保証する効果・効能ではありません。
個人差がありますのでご注意ください。
舐め癖のある彼の扱い方
一緒にいる時、彼は肌フェチなため後ろから抱きつき、私の首筋に張りついています。軽いキス止まりの関係が半年程経った頃。彼はいつものポジションに顔を埋めつつ、小さな呻き声を上げていました。
どうしたの?と聞くと、朱を帯びた顔を上げて…何でもナイ。
どう見ても我慢しているので、耳元で
―舐めていいよ。
と囁きました。
舐め癖のある彼に、我慢しているご褒美のつもりで軽い気持ちで言いましたが、牡の顔に…。露出してるところから段々と舐められ、濡らされ、服を脱がされ、脱がされたとこから舐められ…
草食男子のはずなのに、体中から卑猥な水音がする程舐める姿は肉食に飢えた牡のようでした。
最後までするつもりはなかったけど、彼の舌淫は丁寧で気持ちよく舐められてないアソコも濡れてしまう程…。
―全部舐めたい。舐めさせて、お願い。
哀願してきた彼は頼りのないエロい顔をしていました。泣きそうな可愛い彼にキスで答えてやると、本当にボロッと泣いてしまいました。
やっぱり彼は牡だけど草食男子です。
(きなこさん/22歳/会社員)
※体験談はあくまでご購入者の個人的な感想です。保証する効果・効能ではありません。
個人差がありますのでご注意ください。
優しさ?焦らし?
草食男子と聞くと、過去に忘れられない男性が、一人います。
当時、バイト先の友達を通じて知り合った彼は、今思えば確かに【草食系】でした。バイト終わりに友達と二人で何か食べに行こうと、近くのファーストフード店に行き、偶然居合わせ、同席することになったのが、彼(M君)でした。
正直、人見知りする私は、知らない人と同席することに抵抗があったのですが、友達の手前嫌な顔もできないし、どうせこの場限りなんだし…と、一生懸命笑顔を作っていたことを、はっきり覚えています。
さて、この場限りと思っていたM君とは、その後も何かと会う機会が増え…(友達が、彼に頼まれてたそうです。)三人でご飯に行ったりもしたのですが、その度に友達が、『臙脂〇〇に出来たお店行ってみたいって言ってたよね?今度Mが行くらしいから連れてってもらったら?』『二人とも、メアド交換したら?』と何かと見え見えの援護射撃をするんです。終いには、面倒になったらしい友達の『あーもう、Mと付き合ってやってくんない?』の一言で、交際スタート(笑)
とはいえ、彼は優しく何事も私を優先してくれる人で、雨の日は必ず送り迎えをしてくれたり、テレビCMを見て何気に『この新商品おいしそー』て言うと、さりげなく買って車内に置いてあったり、そんな優しさにどんどん惹かれていきました。
ある日、ついにお泊まりのお誘いが!!私もドキドキでしたが、彼はそれ以上に緊張していたらしく、『明日の夜、よかったらうちに来ない?』の一言を噛みまくってました(笑)
私が初めてなのを知ると、優しくするからとキスをし、恥ずかしくないようにと部屋も真っ暗にしてくれて、『本当に優しい人だなぁ』と感動したのも一瞬。彼は、優しくしようとするあまり、前戯が長すぎたんです。
快感に慣れていない私は、あちこち責められて息も絶え絶え、もういーからと言っても、『臙脂に痛い思いをさせるのは嫌なんだ。』と尚も慎重に慣らされ…
優しいんだか、焦らされてるんだか。
その後、彼の仕事の都合で遠距離になり、そのまま別れてしまったのですが、最近【草食男子】と言う言葉を耳にする度に、微笑ましい記憶と共に、思い出してしまいます。
(臙脂さん/27歳/フリーター)
※体験談はあくまでご購入者の個人的な感想です。保証する効果・効能ではありません。
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草食彼にもキバがある?
私の彼氏は、俗に言う草食男子です。
まず見た目からして、身長は私より頭一つ分高いのに、私より体重が軽くて足も蹴ったら折れそうに細いんです…。
そして趣味はと言えば、なんと料理。料理上手な彼氏と言えば友達からはよく羨ましがられますが、たまに私が腕をふるおうと思っても、自分より料理が上手な彼氏の前では何となく気がひけるし、何より、テレビやネットでおいしそうなレシピを見つけては、自分でノートに書き込んでいく様子を見ると…草食と言うより、なんか頼りないなぁ…もっと男らしく構えて欲しいなーなんて時々考えたりします。
たまーにはりきって、誘惑しようとヌレヌレ等を使用して「どうだ!今日の私の唇は!」と言わんばかりにアプローチしても、「なにそれ?すごいつやつやしてて唇によさそうだねえ。俺にも塗ってよ」と、てんでズレたことを言ってくれたときもありました。
今日はそんな彼と、初めてラブホテルに行った時の話をしようと思います。
彼と行ったのは町からはずれた小さなラブホテルでした。エッチは初めてじゃなかったけど、初めて二人で行くラブホテルに、何だかちょっと緊張する私。
彼も同じように緊張してるのかな…なんて思ってたんだけど、「うわ!すっごいいい匂い!さほも早くきなよー!」なんてお風呂の入浴剤の香りにはしゃぐのを見て、(やっぱりいつも通りか…)なんて思ってました。
そして、二人でお風呂に入って、いよいよエッチ突入…。
彼はいつも、本当に優しく、ソフトにソフトに私に触れてきます。もちろん私も彼女として、優しくされるのは嬉しいんだけど、やっぱり時には激しさも欲しいなぁ…なんて欲張りになる時もあります。
その日もやっぱり、変わらない優しい手つきでエッチは始まりました。
それでも、初めてのラブホテルということもあり、雰囲気も手伝って彼の愛撫に私もより感じてしまい、ちょっと胸をいじられただけなのに、つい「あっ…」と、声がもれてしまいました。
いつもは部屋だったり、旅行先の普通のホテルだったりするので声もおさえるのですが、今日ばかりは大胆に声を出してしまっているのが自分でもわかります。
すると、いつも優しい彼の手が、なんだか違う動きをしているのに気づきました。
普段なら、あそこに指を一本いれるのにも「痛くない?大丈夫?ちゃんと気持ちいい?」と聞いてくる彼氏が、物も言わずに私の中に指を沈めてきたのです。
思わず驚いて、悲鳴まじりに「ああっ…!!」と喘ぎながら、彼の肩にしがみついてしましました。どうやら彼も、口に出しては言わなかったけれど、初めてのラブホテルに興奮してたみたいです。
一本、また一本と指をふやされ、めちゃくちゃに中をかきまわされた私は、「やああっ…もうダメ…!ああっ!!」あっけなくイってしまいました。
ベッドの上で息を荒くしながら、「やっぱり興奮してくれてるんだ…」と嬉しくなっていると、彼がベッドの上でなんだか口をもごもごさせています。
さっきとはうってかわった様子に私が「どうしたの?」と聞くと、彼は恥ずかしそうに「あ…あの…、お、お、お…お口…で…」と、言いにくそうに告げました。
彼は私に、口でしてくれるようにおねだりしたんです。「せ、せっかくいま男らしかったのにー…!」と内心ずっこけながらも、大好きな彼の頼みです。私も喜んで彼のものを口に含みました。
私はいつも口でするとき、顔を見られるのが恥ずかしいので、髪で顔が隠れるように、寝ている彼の横からしていました。その時もいつもと同じように横からくわえていたんですが、ふと、彼の手が伸びてきて、私の体の位置を変えてきたんです。
私はされるがままに、彼から顔が見えるようにされ、髪もかきあげられてしまいました。正直とても恥ずかしかったのですが、彼が「ん…っ」と小さく息をもらしたり、気持ちいいのをこらえるようにする表情を見て、一心不乱に愛撫を続けました。
夢中で彼のものをなめていると、突然彼が、我慢できないといった風に、「ごめん…もう無理」と短く言うと、いっきに私を押し倒し、私が驚く間もなく、彼のものを挿入してきました。
入れたと同時に「ごめん…もう動くよ…」と激しく動きはじめる彼。彼のはじめての行動に私は戸惑いながらも、待ち望んでいた彼のあたたかくて大きなものが動くのに、激しく感じながら、彼にしがみつきました。
彼は耳元で「もっと…もっと声出して」「愛してる。本当に愛してる」とささやいて、私をつき続けました。
いつもと違う彼の言動に私も何かスイッチが入ってしまったようで、何度も何度も彼の名前を呼んで、いつのまにか部屋中に響きわたるような声を出して、イってしまいました。
しかし彼もまた、私に負けないくらいの声で「さほ…さほ!気持良い…もう、出るよ…あっあああ!」と、ついに私の中でイきました。
しばらくお互い抱き合ったまま息を落ち着かせ、余韻に浸っていました。
初めて見る彼の一面。いつもの優しい彼からは想像もできないほどに、激しく動き、声を出してくれて…やっぱり彼も男だったんだな、としみじみ思いながら、彼がとても愛しく感じられ、思いきり彼を抱きしめました。
すると、彼が小さな声で、「さほ…」と名前を呼んできます。
私は、抱きつく力を少し弱めながら「何…?」と返事をすると、そこにはなんとも情けない顔をした彼の顔。思わず「ど、どうしたの?」と聞くと、「すごく気持ちよかったから激しく動きすぎて…なんか痛くなっちゃった」と、私の上に倒れこんできました。
さ、さっきまでの激しい一面はどこへ!?と思わせる程、情けない声を出しながら私にのしかかってくる彼。
さっきまでの空気が音をたてて崩れるのを感じ、「ばか!」と思わず彼の頭にデコピン。
「えええーーー、なんでーー!?痛いんだよー本当に。うううー」と泣きそうになりながら胸にすりよるのを見て、溜息をつきながらも、なんだか笑えてきちゃいました。
一瞬だけ見せてくれた肉食なところも、やっぱりその場だけ。どこまで行っても草食な彼。それでもそんなところも嫌いになれなくて、ついついこちらも甘やかしてしまいます。
でも、今度は一回ぐらい、最初から最後まで男らしくいてほしいなあーなんて、またまた欲張りなことを考えながらも、私は痛がってすりよってくる彼の頭をナデナデしてあげました。
そうして、私たちのはじめてのラブホテルですごす夜は更けていったのでした…。
(さほさん/21歳/OL)
※体験談はあくまでご購入者の個人的な感想です。保証する効果・効能ではありません。
個人差がありますのでご注意ください。
初めてのお泊まりで交わした約束
私にとって人生初めての現彼氏は草食男子でそれなりに経験のある25歳。
最初に好意を持ったのは私の方で、告白も好きとは直接的には伝えずに時間を掛けて好意や良い所を絶えず褒めて行くメールの遣り取りで付き合おうとはハッキリ彼から伝えられなかったのですが、事実上恋人になっている感じで彼から好きや可愛いの言葉を聞いたのはやっと1ヶ月経過した頃でした。
現在遠距離恋愛中で3度目のデートの際、ビジネスホテルにお泊まりをしたのですが、私自身が何もかも初めてである事を知っていたので、大切過ぎて手を出せないと同じベッドで入浴後横になってファーストキスを交わしながら、私の中にちょっぴり意地悪心が働いて彼の大切な部分を服越しにゆっくり優しく撫でたり耳にキスを落としたりしたのですが…彼は切ない吐息を漏らしながらも、約束したように一線を超える事はありませんでした。
が、やっぱりちょっぴり我慢出来ずに服越しに私が嫌がらない事を表情や行動で確認しながら胸や背中をやんわり愛撫したりギュッと抱き締めたり髪を撫でたり、彼のモノが固くおっきくなった時、突然、私の上に被さるようにキスと少しだけお互いの秘密の部分を服越しに擦り寄せられて思わず「…んっ」と、漏らしてしまう私を感じても、切ない顔をしながらも優しい誠実な彼は無理矢理行為に至る事もそれ以上手を出す事もなく、寧ろ「ごめんね」と謝られてしまいました。
別れの朝までお互いに一睡を出来ずにただ切なさと愛しさの中で寝衣を纏ったまま朝を迎えてしまいましたが、改めて彼の優しさや誠実さや愛しさを再確認出来たとっても幸せで暖かな時間でした。私のペースに合わせてちゃんと待っていてくれる草食男子の彼が誰よりも大好きです!
(奏さん/21歳/アルバイト)
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