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官能小説 「もうひとつ」の誘惑 7話(最終話)

お仕置きしなきゃ

「立ちバックでディルドオナニーしながら、フェラチオまでして。ひとりでも、こうやってディルド使ったんだろ?香澄、お仕置きしなきゃだな」

ホテルのバスルームで、浩之は熱い吐息をひとつついて、 私の口から彼自身を抜いた。 彼に促されてディルドも抜かれると、 立っているのが精いっぱいだったことに気づいて、彼に体を預ける。

奪われる視界

視界を奪われ、快感に誘われる女性

私の体をバスタオルで拭きながら、彼は私に目隠しをした。タオルと似ている感触に、最初は目隠しだと気づかず、抵抗するのが遅れた。

「お仕置きだって言ったろ?」

彼は、私の肩を支えながらベッドまで歩かせ、仰向けに寝かせた。

「気持ちよかったところ、見せて」

浩之は私の両足首を掴むと、大きく広げた。目隠しで視界を塞がれているのに、つい横を向いてしまう。

「さっきまで、大好きなディルドをいれてたからね。今も充血して、ものほしそうにピクピクしてるよ」

そう言うと彼は、私の両脚の間に入り込み、一気に吸い付く。 ジュルジュルと唾液と愛液を混ぜて、蜜壺の中に堅く尖らせた舌を ひねり込む…。 柔らかく舌を広げて波打たせながら、クリトリスを包み込む…。 その周りの花びらにも、ねっとりと舌を絡みつかせて、蜜壺の入り口をもったいつけるようにつつく…。

「あぁ…浩之…、ほしい…」

ディルド、また入れてほしい?」

大きくかぶりを振る。 目隠しをされながらも、彼の意地悪な表情が浮かぶ。

「じゃ、何がほしいの?」

腰が彼を求めるようにうねっているのが、自分でもよく分かった。

「お願い…。浩之の、いれて…」

俺ので、イッて

カレからの手錠の誘惑

「そんなに欲しいんだ、本物」

彼は、私をうつ伏せにすると、両腕を背中の上に寄せた。そして、

「まだまだ、お仕置きしなきゃ」

と私の手首に何かを巻いた。お仕置きという言い方に違和感があるほど、それは柔らかくて優しい。でも、その肌触りとは裏腹に、手首からは容赦なく自由が奪われていった。

「ここに、入れてほしいの?」

彼は、私にお尻を突き上げる姿勢を取らせて、彼自身の先端で蜜壺の入り口をくすぐった。

「早く…いれて…」

目隠しをされて後ろ手に拘束されているからか、ストレートな言葉が出てくる。 浩之は、私のお尻を両手でひと撫ですると腰をしっかりと掴まえて、ググッと奥まで入ってきた。

「はぁ…」

その先端が、頭のてっぺんまで突き抜けるように、快感が一直線に駆け抜けた。

「香澄、これ、ほしかったの?」

「うん…」

ゆっくりと蜜壺の中をかき回されながら、何かを懇願するように答える。

「でも、ディルド、好きなんだろ?」

「イッたんだろ?ディルドで」

強く奥を突き立てながら言葉を続ける彼に

「言わないで…」

と返す言葉には、快感の悲鳴が混じった。 蜜壺の奥にある快楽の源泉をこすりながら

「ほら、俺のでイッて」

という彼の言葉が、理性を繋いでいた最後の糸をプツリと切る。 私は、目隠しをされて手首を拘束された不自由な体をくねらせ、オーガズムの波を受けていた。

彼が生み出す誘惑

彼が生み出す誘惑を感じて

「ねぇ、ちゃんと目を見て言ってよ」

目隠し手錠を外し、対面座位になると、浩之は私の唇を撫でながら言った。

「何を?」

ディルドよりも、本物の方が気持ちいいって」

彼の目は、有無を言わせないほど強くなっている。恥ずかしさでごまかそうとする私に、

「ちゃんと言って」

とさらに強く目を結んだ。 下から突く彼自身が、硬さを増している。顔にかかる熱い息が、私を大胆にさせた。

ディルドで…あぁ…オナニーするより、は…ぅ…浩之のを…入れてもらったほうが、あんっ…ずっとずっと…いぃ…気持ちいい」

眉間に力が入りながら快感の波を抑えて、私は視線と言葉を返した。 彼は、一瞬嬉しそうな笑顔を見せた後、苦しそうに表情をゆがめて動きを速めた。

「香澄…」

「浩之…きて…」

ギュッと強く、お互いの指が背中に食い込むほどに抱き合いながら、私たちは、一緒に昇りつめた。 ディルドは、ものすごく甘い誘惑。浩之の言う通り、大好きだ。 でもその誘惑は、きっと、浩之がいるから甘くなる。 浩之が生み出してくれる誘惑…。

私も、彼に何か、甘い誘惑を生み出せるかしら…。 彼にとっての「もうひとつの誘惑」を…。

浩之が大好きと言ってくれるような誘惑を発見したいと願いながら、優しいキスを受けた。


(完)

あらすじ

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みんなの感想

  • だんだん2人の気持ちが高まってくる感じにゾクゾクしました。 また他の作品も読みたいと思いました。
  • 彼とすごく似ていて思い出してしまった。彼にも読んでもらって最後の目隠ししてもらいたい。


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