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官能小説 美味しいセックス 4話

メイク…ラブ リップ?

メイクラブリップを手に取る女性の手

「はい、美月。これ、ちょっと遅れたけど誕生日プレゼント!」


「佳苗、どうして〜?」


「いいから!」


佳苗は優しい。私が最近報告していた敦とのセックスの話を聞いて、こうしてプレゼントを用意してくれる。


「メイク…ラブ リップ?」


パッケージの文字を読む私に、佳苗は「リップっていうかね…」と意味深な笑みを浮かべる。




いつもと違う香り

お風呂上りに濡れた女性

その週末、今夜は私の部屋に敦が来ている。 お風呂上りの体を拭いて、佳苗からもらったメイクラブリップを指に取る。そして、胸に…。 まだ湯気が立っている柔らかな肌に、薄い優しい桃色が、溶けるように広がっていく。


さらに、手を下へと伸ばす。


「塗ってるだけで、濡れてきちゃうよ」という佳苗の言葉が甦って、体が芯から熱くなった。


「ん?美月、シャンプーかえた?」


「変えてないよ!」


ソファで隣に座った途端に敦が鋭いひと言を口にして、私は必死で否定したようになる。


「でも、なんか、いつもと違う香り…」

彼は、「どこだろ?」と言いながら髪から首筋へと顔を埋めた。

「ちょ…ちょっと、敦」


思わず身をよじる私のキャミソールの胸元から、空気が抜ける。


「あ、こっち!」


敦は、キャミソールの中をのぞき込むようにして、クンクンと鼻をならした。


「美月、何したの?」


ついさっきまで無邪気な子犬みたいだった表情が、意地悪に変わる。 キャミソールの上から、親指と人差し指で乳首をつまみ、目を合わせてくる。


「ここだね」


キャミソールを脱がせながら、胸に鼻を近づけた。


「美月、すっごくいい香り」


「そう?」と私が反応するのと、彼が「舐めたい」と息で言葉を吐くのが、同時だった。 チュルッ…チュッ… 無言で胸を舐める彼の口から、唾液の音だけが響いてくる。


「あぁぁ…はぁ…」


時々、べろっと膨らみから先端の硬さに向けて舐め上敦の舌が、いつもよりも深く肌に馴染んでくるようで、思わず息が漏れる。


「甘い…」とひと言だけ口にする彼の表情も、いつもの何倍も甘い…。




いじめないで…

彼女の大事な部分を舐める彼

「あぁ、ほんと、美味しい…」


敦は、私のお腹やおへそにも舌を伸ばし、ショーツに手をかける。


「あれ?美月、もしかして、こっちも塗ってる?」


彼は、上目づかいに私を見た。何も答えない私に、舌の先でツンとクリトリスを突つく。


「んんんっっ…」


不意に敏感な突起に触れられて、ビクリと腰が浮いた。 彼は「まずは、香りだけ確かめてあげるね」と言うと、私の脚を広げて、じっとその真ん中を見た。


「いやっ…見ないで」


脚を閉じようとする私の両膝を、彼は少し力をいれて押さえる。


「いつから舐めて欲しかったの?もうヒクヒクしてきてるよ」


中心の泉が波打ってうずいているのを、自分でも感じていた。


「こんなところまで、自分で塗ったんだね。いやらしいねぇ…」


「お願い…。もう、見ないで…」


私は、再び膝に力を入れて閉じようとする。


「見ないで、どうしてほしいの?」


敦の目が、また一段と意地悪になった。


「もう…。お願い…いじめないで…」


「答えになってないよ。どうしてほしいの?言わなきゃ、帰るよ」


「いや…」


「ほら、帰ってほしくないんでしょ?どうしてほしいの?言って」


「…めて」


彼の声が湿り気を増すほどに、私の泉はさらに大きく波打っていく。


「ん?何?聞こえないよ」


彼は、ビクビクと不規則に動く泉を目の前に近づけて、息を吹きかけた。


「あぁぁ。舐めて…。敦…舐めて…」


私は、彼の口元へと腰を浮かせる。


「おりこうだね」


彼は、一気に私の泉を吸い上げた。


「美月の味と混ざって、すっごく美味しいよ」


彼は、私の腰に手を回すと、ぐっと押し付けて、ジュルジュルと音を響かせた。いつもより、ずっと長く。


「あぁぁぁ…ダメ…敦…。そんなにしたら…」


私は、全身が一気に熱くなるのを、感じていた。


「いいよ…。このまま、イッて…」


彼のその言葉に、私は、快感のダムを決壊させた。


「はぁぁ…敦っ…。もぅ…ダメ…」


腰に回されている彼の腕にしがみついて、私の全身で生まれた熱が四方八方に放たれた。


ぐったりと横たわる私の体を整えて、彼は優しく口づける。


「ドキドキしながら、塗ったの?」


目を覗き込む彼に黙って頷くと、今度は長いキスをしてくれる。 ほんのりと、メイクラブリップのカシスの香りが口に染み込んだ。


あらすじ

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