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官能小説 美味しいセックス 7話

縛られて…いきたい

女性をクンニする男性

「きも…ちい…」


息も絶え絶えに、熱い吐息の隙間から、私はあまりにもありきたりな言葉を吐いた。 ダイニングテーブルに脚を縛りつけられ、手首を後ろ手に縛られるという姿勢で溢れる泉を舐めてもらっている。 そのシチュエーションには、あまりにも平坦な言葉かもしれないけれど、それしか出なかった…。


「いきたい?美月」


敦が、ジュルジュルと音を立てて泉に吸い付きながら、訊いてきた。


「…あぁぁ…うん」


私は、懇願するような声になっていた。顔もそうなっていたのかもしれない。 敦は、「ダメだよ、まだ」と私の目を覗き込むと、泉から口を離した。




縛られて…美味しい…

ラブシロップを手に取る男性と恥ずかしそうにする女性

おもむろに、彼はダイニングセットの一脚の椅子を、私の目の前に据えて、乗る。


「いきそうなカラダで、我慢するんだよ」


彼はベルトのバックルに手をかけ、一気に下着まで足首に落とした。 ビクンと震えながら目の前に男の香りを漂わせるソレは、重力に逆らって血管を浮き立たせている。 思わず私は、深く息を吸って、その香りを鼻の奥にまで染み込ませていた。


「ほら、しゃぶって」


敦は、腰を押し出しながら、男の香りを放つソレを私の口元に寄せた。 無意識のうちにほんのりと開いていた唇の中で、彼の気配を感じた舌がジワッと唾液を噴き出す。 返事をする前に、私は、ソレにむしゃぶりついていた。手も足も自由がきかない中で、がむしゃらというほどに…。


「これ、俺にも使ってよ」


敦が、さっき私の胸や泉に垂らしてくれたラブシロップを手に取る。 手を縛られている私は、うんうんと頷いて、彼のソレを口いっぱいに頬張りながら目を合わせた。


「使いたいんだ。いやらしいねぇ。美月は」


私の目の前でラブシロップのボトルを開けると、軽く私の頭を抑えて口からジュルッと音を立ててソレを抜いた。そして、ラブシロップを黙って垂らす。


「あ…」


滴り落ちそうなラブシロップを目の前にして、ほとんど無意識にジュボッとソレを口の中に含んでいた。


「おぉぉぅぅ…」


彼の湿った声を聞きながら、私は、口の中に広がる甘さにもうっとりとしていた。 大好きな彼の味。でも、それだけじゃない。心地いい、どこかほっとしてしまうような甘み。もっともっと舐めたくなる引力を持った甘みが、口の中を支配した。 彼の味とないまぜになって、思わずかみつきたくなるほどの妖艶な味が、深く広がる…。


「おい…しいっ…」


ジュボジュボと、腰を前後させて私の口の中を出入りする彼を、必死で首を動かして追いかけていた。


「おいしい?」


訊きながら彼は、私の乳首に手を伸ばす。自分でも驚くほどの快感に、思わず顔が歪んだ。


「ダメだよ、ちゃんとくわえて」


さらにぐっと奥まで押し込んでくる彼を、飲み込んでしまいたいほどの衝動に駆られる…。


「すごく、いいよ、美月」


熱い息と共に私の口から、彼が抜けていく。




縛られて…突いて…

裸エプロンの女性にバイブを挿入する男性

ヴィィィィ…


音を立てて、彼はさっきキッチンで、裸にエプロンの私を気持ちよくさせたバイブを改めて手にとる。 それは、想像していたよりも少し大きくて、でも水色で可愛らしい…。


「さっき入ってたの、これだよ」


数秒私の目の前にそれをかざすと、すぐに湧き出し続けている泉へと近づけた。


「あぁん…」


思わず、声が漏れる。


「気持ちいいの?こうやって、バイブでクリトリスをいじられると…」


自由に身動きの取れない体を、クネクネともどかしくひねって応える。


「気持ちいいんだね。どんどん溢れてくる」


泉から溢れ出る愛液をバイブに馴染ませながら、泉とクリトリスとを振動を行き来させて、彼はどんどん意地悪な表情を濃くしていった。


ずぶっっ… 目の合図と同時に音がすると、バイブが奥に突き刺さる。


「あぁぁ…」


手首の自由を奪われながらものけぞって、それだけでは快感が発散されずに、上半身が前後に痙攣するようにばたつく。


「して…敦…。いいっ…突いて…」


目の前に立つ彼の肩に自分の頭を預けて、私はもう、何が恥ずかしいのか恥ずかしくないのか、分からなくなっていた。


「もう我慢の限界だね」


彼のその言葉を待っていたのだと、体の全部の細胞で、うんうんと激しく頷く。


「急いじゃダメだ、美月。まだ、いくな」


クイックイッとバイブで奥の敏感な一点をこする彼の意地悪は、あまりにも甘かった。






あらすじ

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みんなの感想

  • 面白くても妄想に浸れました?最終話みたいです!


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