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「社内恋愛、皆には秘密」(なつめさん)

今日、部屋で待ってて(社内恋愛、皆には秘密)

官能小説;窓から光が差し込む机の上のパソコンと新聞

「あっ…」

隣の席から、徹(トオル)が声を上げた。

何事かと思って目線の先を追ってみると、
デスクの奥に消しゴムが転がってくる。

「あー、そっちいっちゃった。藤野さんごめん、取ってくれる?」

ちょっと奥だけど、手を伸ばせば届く距離。

「いいですよー」と返事をして、咲絵(サキエ)は机の下にもぐる。

お向かいの席の先輩が、
「どうしたの?」と尋ねる声がしてる。
「消しゴムが逃げちゃって」と答える徹。

徹も机の下を覗き込む。

そのとき徹も机の下に入ってきた。

そして触れるか触れないか程度のキス。

びっくりして咲絵が一瞬動きを止めると、
徹は唇のグロスを端から端まで、
ゆっくりと舌を這わせて舐めとっていった。

咲絵の腰の辺りがザワザワと、甘く疼いた。

私、藤野咲恵と、隣の席の原田徹は同じ会社で恋人同士。

徹は1つだけ先輩だが、席が隣で面倒見のいいところがあって、
入社してからすぐに仲良くなった。

もう合いカギも交換しているが、
社内の人達には誰にも内緒。
今のところ、誰も知らない…。

昼休み、1人で給湯室でお茶を入れていると、
徹が人がいないことを確認して、入ってくる。

「今日、部屋で待ってて。」

徹は耳元でそう呟いて、戻って行った。
咲恵は唇を這う舌を思い出し、耳まで赤くなる。
その後の仕事を、咲恵は必死に冷静な顔を作って片づけた。

今日ずっと我慢してたんだ

官能小説;上を向く女性

徹の部屋のソファーに転がってくつろいでいると、徹が帰ってきた。
「あー疲れたー」と言って部屋に入ってくる。

咲恵はちょっと怒ったフリをしながら、
「今日はびっくりしたじゃない!バレたらどうするのよー!!」
と口をとがらせた。

「ごめんごめん、だっておいしそうな唇だったんだもん。
サキ、怒ってるの?」

「お、怒ってるわよ!」
「ごめんね、サキちゃん?」と徹が頭をなでる。

こんなことされたら、怒れなくなるじゃない…。

咲恵が黙っていると、徹が優しくキスしてきた。

「だめだ、今日ずっと我慢してたんだ。しよ?」
「…う、うん」

ちょっと冷静を装って答えたものの、
咲恵の我慢も限界だった。

徹がそっと胸を愛撫してくる。

舌がぐるりと乳首を一周して、先端に吸いつく。
咲恵の乳首は堅く尖っていた。

「すごい…サキもしたかったの?」と意地悪な微笑みを見せる。
咲恵は赤くなってうなずく。

「いつから?」
「そんなの、わかんないよ」
「ほんとに?消しゴムのときからじゃないの?正直に言って?」
「うん、そう」

そして口を咲恵の秘部に近づけ、舌を這わせる。
愛液があふれ出してくるのが分かる。

「すごい。トロトロだよ。気持ちいいんだ?」

「うん、ああっ…」

「もっと気持ちよくしてあげるね」

手早くゴムをつけると、徹が入ってくる。
咲は挿入の瞬間が好きだった。

でも本当に一番好きなのは…

「くちゅ」

いやらしい音を立てて、徹が入ってきた。

咲恵はもう羞恥なんてどうでもいいほど、
快楽に身をゆだねていた。

必死にしがみついて、徹の動きに合わせて声を上げる。
徹の動きはどんどん激しくなる。

何も考えられない…

「うっ…」

遠くなった意識の中で、徹が果てるのが分かる。

そして、いつものキスが降ってくる。
セックスの後に徹がいつもしてくれる、おでこにキス。
ほっぺたにキス。
そして、唇にキス。
咲恵が挿入よりも何よりも、一番好きなのは、この行為だった。

幸せの余韻に浸りながら、徹をうっすら見つめていた。



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あらすじ

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