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官能小説 秘密の氷が溶ける音 8話

思い出のベッド

女性に覆いかぶさる男性

「夕子、この鍋、欲しいんじゃない?」

「ありがとう。でも、洋くんの家にあるお鍋、使いやすいんだよね…」


洋平とつき合い始めて、4カ月。
お互いの呼び方も変わって、結婚の準備のために買い物をしていた。
ひとまずは彼のアパートで結婚生活をスタートさせる予定なので、ほとんど買う物はない。
それでも、ついあちこちに目が向くのは、やはり少し浮かれている証拠かもしれない。

彼のアパートに戻って、新しいリネンをクローゼットに片付ける。
ベッドは「毎晩一緒に寝るからクイーンサイズにしよう」という彼の提案で新調することになったのだ。

「あと何回、このベッドで寝るのかな」
クローゼットを閉める私に、洋平は後ろから抱きつき、抱き上げるとベッドに寝かせる。

「このベッドで夕子を抱けるのも、あと少しだね…」
私の耳に吸い付く彼は、いつも以上に興奮している。
「…うん」
彼の興奮に引き上げられるように、私の熱も一気に上がる。


付き合い始めてから、何度体を重ねただろう。
処女というコンプレックスの氷を彼の腕の中で溶かし、
30歳の誕生日を彼の腕の中で迎え、
彼にも喜んでほしいという愛を彼の腕の中で抱き、
ひとりではなくふたりで味わうオーガズムを彼の腕の中で知り…。
彼の腕の中で刻んだ全ての瞬間が、私を深く癒やしている。


美味しい…

男性の大事なところを舐める女性

「洋くん、いいにおい」
彼の首筋に顔を埋めると、私の右手は、自然と彼のベルトのバックルに伸びる。

「ベルト外すの、上手になったね」
耳元で聞こえる彼の言葉に、半分は照れながら、もう半分はさらに興奮させられた。

「だめ?上手になったら」

「ううん。いいよ。嬉しい」
彼が私のワンピースをスルスルと脱がせ、私は彼の下着まで一気にはぎ取る。その勢いに、さらに全身が高揚する。

「ねぇ…、舐めたい」
私からそう言ったのは、初めてだった。


「嬉しいな…。夕子がそんなこと言ってくれて」
洋平は、本当に嬉しそうに、半分飛び跳ねるようにベッドの上に座ると、「舐めて」と私の顔を彼自身に誘導した。 彼自身の根元に手を添えてその先端に軽く口づける。ビクッと、彼自身がさらに硬く大きくなるのが分かった。 舌先で彼の先端を濡らすと、ゆっくりと全体に舌を伸ばす。
時々彼自身を口の中に深く含んで、また口から出すと舌を這わせる。

「美味しい…」
彼が私を舐めるときにいつもそう言ってくれるように、私も、同じ言葉が出るようになっていた。

「ぅぅ…いい…夕子、すごく…上手になってる」
私の髪を撫でながら彼の熱い息を聞くと、しゃぶりつくように口に含んでしまう。


彼色に染まるカラダ

女性の股に顔をうずめて舐める男性

「ねぇ、夕子。我慢できない。…ぁぁ、俺も、舐めていい?」
私の返事を聞く前に、彼は姿勢を変える。
彼の顔は私の脚の間に、私の目の前には、彼自身があった。
私たちは、同時にお互いのカラダに口づけて、ジュルジュルと音を立てて舐め合った。

彼の熱い舌が、私の蜜の泉の中に差し込まれる。
「はぁぁ…洋くん…いい…」
彼自身をほおばりながら、泉の中に彼の舌のざらつきを、もっともっとと求めていた。

「こっちも、好きでしょ、夕子」
蜜をジュッと音を立てて吸い上げると、洋平は、今度はクリトリスを舌でつつく。
すでにすっかり充血して敏感になっていためしべは、一瞬彼の舌が触れただけで、快感の電流が走る。
「あぁぁ…」
彼を口に含む動きが止まってしまうほどの気持よさに、唾液の音がさらに湿り気を増した。


「すごい…たまんないよ…」
洋平は、口の中でクリトリスを転がしながら、泉に指を沈める。
「あぁぁぁ…そこ…いい…」
泉の中の壁の、一番敏感な部分をこすられながら、はじけそうなめしべを舌でねっとりと包まれて、体の芯に熱が凝縮するような熱さを感じる。

「だめ…洋くん…そんなにしたら…」
私の声が聞こえていながら、彼はさらに執拗に泉の壁とめしべとを愛撫する。
「ねぇ…い…いっちゃ…う」
必死で彼自身を舐め回しながら訴える私に、彼は、何も言わずに舌と指の動きを速めた。

ドクドクと脈打つクリトリスも、彼の指に翻弄される泉の壁も、もう、歯止めがきかない。
「あぁぁ…だめ…もぅ…」
口で彼自身にしがみつきながら、私は、遠くへ遠くへと果てた。


私のカラダは、この4カ月で、すっかり洋平の色に染まっていた。



あらすじ

夕子と洋平が付き合いはじめて4ヶ月。お互いの呼び方も変わり、二人は結婚をするのために準備を進めていた。

「このベッドで夕子を抱けるのも、あと少しだね…」そう耳元でつぶやくと、お互いの体がいつも以上に熱くなっているのを感じて…

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