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官能小説 もっと感じている顔を見せて…舐めあいっこエッチ
もっと感じている顔を見せて…舐めあいっこエッチ
もどかしくなるような絶妙な感覚。フェラチオやクンニリングスなど、敏感な部分を舌で舐められるのってとっても気持ちいいですよね。そこで目で感じる官能小説第二弾は、彼と敏感な部分を舐めあいっこする、女性の為のエッチ動画をご紹介します。
彼に優しくベッドに押し倒されて…

ゆっくりと口付け。角度を変えて何度も、ついばむように優しいキスが降り注ぎます。
そのうち彼の手は、大切なものに触れるようにわき腹から胸を何往復もなでさすります。
彼の手が気持ちよくて、次第に体が火照ってくるよう…。
首筋や肩にキス

チュッと吸い付くように、何度も首筋や肩にキス。
胸は手のひらで、首筋は唇で。敏感な場所をじっくりと責められて、息はどんどん上がっていきます。
跡をつけられてしまわないか、少しドキドキ…
そして、ついに彼の手がファスナーをおろしていきます。
ちょっと待って…

彼とのラブタイムを期待して、枕元においておいた「食べられるローション」。
今日はこれを使って、お互いをじっくり味わいたい…。
彼をローションでデコレート

ローションを彼の胸元にたらして、ゆっくりと手でマッサージ。
「ここにもかけてあげるね」
そういってローションをかけたのは、彼の最も敏感な愛おしい部分。
ゆっくりと頭を下ろして、口にふくんできます。
舌を動かすたびに、快感にゆがむ彼の顔


スイーツを味わうように、彼のものを口の中で堪能します。
眉をぎゅっとよせて、かっこいい彼の顔が気持ちよさそうな表情へと変化していって…。
いつもとは違う、感じている彼の顔はどこか可愛らしい。
つないだ手にぎゅっと力がこめられるたびに、嬉しくてもっと深く激しく彼自身を愛撫してしまいます。
そして突然彼が、フェラチオをしている私の頭をナデナデ。
指先から伝わってくる愛情に、キュンと胸が締め付けられるみたい…。
彼が私を抱きしめて、いつの間にか彼を見上げる体制に…
驚いた顔で見上げる私に「あんなエッチなことするから、もっとしたい」と彼。
どうやら食べられるローションを使ったフェラチオは、彼のしたいスイッチをONにしてしまったみたい。
ゆっくりブラジャーをずらして、敏感な胸を大きな手のひらで包まれて。
そして今度は私がローションを垂らされて味わわれる番に。
敏感な場所を這い回る舌に、もう声がおさえられない…!
いかがでしたか?
彼の感じている可愛い姿を見たいときは、オーラルエッチがぴったりですね!
あらすじ
敏感な部分を舌で舐められるのってとっても気持ちいい…
食べられるローションを使ってフェラチオ…ついつい激しく愛撫をしてしまいます。
すると彼のしたいスイッチがONになってしまったみたいで…