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官能小説 暗闇の中でとろける…懐中電灯遊び
急な停電で、彼が持って来たのは…


寝室でくつろいでいると、急に電気が消えて停電に。彼がブレーカーを戻しに行ってくれたと思うと、手に持って来たのは懐中電灯でした。「あれ?ブレーカーは?」と聞くと、彼は胸を照らしてきました…。
彼が近づいて、優しいキス


彼が服を脱がせてこようとするので「ダメだよ!」と彼の手を止めますが、顔を近づけてそのままキス…。暗闇の中のキスは、なんだかいつもの部屋でしている感じとちょっと違ってドキドキ。
興奮してきちゃった…いい?


暗闇でのキスに興奮してきた彼は「…いい?」と聞いて、今度は確実に服を脱がして、身体を懐中電灯で照らしてきます。
感じるところを、照らされながら…



ブラジャーを取られると、彼は一番感じるポイントを光で照らしながら愛撫。暗いのに、恥ずかしい部分だけが光っていて、変な気分。でも、いつもより感じているかも…。
裸にさせて、舌で愛撫



服を全て脱がされると、彼も我慢できなくなったのか裸に。そして今度は舌を使って胸を愛撫します。気持ちよくて、彼の舌が動くたびに、身体が反応をしてしまいます。
このまま暗闇エッチに


2人の興奮は最高潮に。このまま暗闇エッチに突入。感じている顔を懐中電灯で照らされて、暗いのに彼には全部見られている感じがして、恥ずかしいけどすごく気持ちいい…。
彼もいつもより感覚が研ぎ澄まされて、興奮しているみたい。
彼の身体がいつもより近くに感じる


懐中電灯の光しか見えないから、見えるのは彼の身体だけ。だからいつもよりエッチしていても彼を近くに感じます。
ドキドキも最高潮のままフィニッシュ。暗くて不安だったけど、この不安がいつもより興奮していたなんてビックリ!たまにはこんな暗闇エッチもいいかも…。
いかがでしたか?
最近エッチでドキドキが足りないという方は、こんな暗闇エッチをしてみるといつもより興奮して最高に感じられる体験ができるかもしれませんね。
あらすじ
暗闇エッチでいつもより興奮…
急な停電で彼が用意したのは懐中電灯。
彼女の恥ずかしいところに当てて、愛撫を楽しみます。
暗い中、感じるところを照らされてドキドキも最高潮…!