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連載漫画 ラブサークル 3話
あらすじ
キレイな声が出ないと悩むボーカルのアヤカにバンドメンバーであるタケオが「俺がいるから大丈夫」と突然キス…！
驚くアヤカの視線の先には、扉が開きそこにはリョウが…
（前回までのあらすじ）
その夜、サトシからメールが届く。
「アヤカ、2人で飲みに行こうよ」
一気にさまざまなことが起こり気が動転しているアヤカはサトシと飲みに行くことにした。
「どうした？アヤカ最近様子がおかしいぞ。何かあったら言ってみろ！俺が聞いてやる。」
先日タケオにキスされたなんてとても言えないアヤカは黙っていた。
結局サトシには何も言えずにいた。
「アヤカもっと俺に頼ってくれないか？ 俺お前のこと好きだから」…
サトシからもアプローチされたアヤカ。
リョウから別れを切り出され、自分にとって何が大切か考える日々が続く。
そんなアヤカが出した決意とは…！？
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