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連載漫画 ラブサークル 2話
あらすじ
インディーズバンドでボーカルをやっているアヤカを主人公としたバンドの漫画。
バンドメンバーのタケオ、サトシ、リョウは、全員、学生の頃から軽音部で一緒にバンドをやっている仲間。
ある日、タケオ、サトシからアヤカへの想いを伝えられたが、実はアヤカはリョウと付き合っていた。
リョウは地味で平凡だけど、ベッドの中ではとても情熱的でそんなリョウにアヤカはとても惹かれていた。
しかし、そんな２人の関係はバンドメンバーは知らない…。
（前回までのあらすじ）
最近キレイな声が出ない…
「無理して歌うとアヤカの声に負担がかかるよ。俺やタケオの曲をトリに入れたら？」
「ありがとうタケオ！サトシ！！ 今日のライブはそうするよ」
サトシの提案でこのライブはうまくいった。
「おつかれさま、あったかくておいしい」
リョウ特製のホットレモネードが喉に染み渡ってくる…
ライブの帰り道…
「ラブサークルのボーカルのアヤカだよね？」
「声もそんな良くないのによくボーカルつとまるよね」
「あんたなんかやめちゃえばいいのよ！」
ファンからの厳しい声に、落ち込むアヤカ
そんな時、リョウが優しくはげましてくれ、がんばろう思っているアヤカに、タケオが突然…！？
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