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恋愛小説 後編


恋愛小説 後編

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あらすじ

「あれから一真さんの家に行っていない。普通に夕飯持っていけばいいってわかってるけど…」

昨日の出来事を振り返るゆり子。
思わぬアクシデントで一真に触れられてから、緊張して顔を合わせずらくなってしまっていた。

「あの時、驚いて逃げてしまったけど…嫌じゃ…なかった」

ゆり子の本心は、行動とは違って受け入れている様子だった。
『本を返す』という口実で、一真の家を訪れるが、ふとした一真の仕草が気になってしまう。
やはり一真のことが好きなんだと実感していた。
動揺を隠すために本棚を眺めていると、隠された官能小説の『秘密』を見つけてしまって…。

なんとそこで、一真の正体を知ることに…!?

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