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ラブカード 4話


ラブカード 4話


■Story 『第4話 感じるためのレッスン〜彼とのエッチ、もっと仲良く気持ちよく〜』

茉由のベッドの上で、覆い被さる潤、茉由の足の影が上がる。
茉由の耳を噛む潤。
「…?」茉由の遠くを見る瞳に、潤は冷静になる。
しばらく経ち、ドレッサーの前で茉由は髪を整えている。

「気持ちよかった?」

ドア前に立ったまま、歯を磨いている潤が聞いた。

「うん。なんで?」
「ちょっと、違うのかなって」
「ごめん」
「謝られると、辛いけど…。僕がまだまだってことだと思うんだ」
「そんなんじゃないから」
「…まだ眠くないんだ、ワインでも飲もうかな。先に寝てていいよ、おやすみ」

潤は寝室を出て行ってしまった。
正直な話、茉由には感じるということがよく分からなかった。
彼とのラブタイムは好き…でも、イく感覚とか、気持ちいいってどういうこと?

悩んだ末に、彼女が手にしたのは「ピンクローター」だった。

感じる自分磨きをすることで、彼とのラブタイムをもっと楽しく過ごしたい。
もっと仲良くなりたい…そう思って、彼女は感じるためのレッスンを始める。

■Cast

[出演] 堤 千穂 鈴木雄貴
[脚本] 高橋美帆
[監督] 柴山健次(Episode 1−5/7)
[監督] 片山雄一(Episode 6)

あらすじ

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