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官能小説 「もうひとつ」の誘惑 前編【LCスタイル】
同棲、半年
真鍋浩之に届いている手紙と菊地香澄に届いている手紙。リビングのテーブルの上に仕分けるのが、帰宅して最初の習慣になって半年。
浩之と付き合い始めたのは8ヶ月前で、私たちは恋人になって1ヶ月たらずで同棲を決めて、さらにその1ヶ月後には一緒に暮らし始めていた。 それは、彼が31歳で私が29歳という年齢が理由ではないと思う。私たちは、最初に体を重ねたときから、それまでとは違うものを感じていた。
私は、初めて行ったビーチで、初めて見る砂と海に引き込まれて、波に飲み込まれるように、彼のセックスに溶けていった。
付き合い出して数週間の頃、彼にそう話したとき、彼はしばらく黙ってから、「とにかくぴったりだった」とありきたりなことを口にした。 「俺たち、一緒に住もうか」と彼が口にしたのは、その夜のことだった。
「ねぇ、舐めてもいい?」
週末の夜、夕飯を終えて軽くワインを飲みながら、隣に座る浩之のデニムに手を伸ばす。明日は休日だと思ってほっとリラックスすると、浩之を欲するマグマが、自分のずっと奥の方から湧いてくる。 「もちろん」という言葉と同時に、彼はデニムと下着を一気に脱いで、座り直す。
「もう、こんなになってる…」
目に入って来た彼自身は、すでに硬く上を向いていた。
「香澄に舐めてもらえると思うと、すぐこうなっちゃうよ」
私は、ワイングラスをテーブルに置いて、彼の両脚のあいだに入り込む。 ジュルッと音を立てて、すっかり大きくなっている彼自身を頬張る。一週間の疲れが、彼の味の中に消えていくようで、私は黙って熱心に舐め続けた。
「あぁぁ…きもちい…。香澄の口の中、やっぱすごい…」
浩之は、私のカットソーの中に手を忍ばせ、ブラの上から胸を包む。そして、「おぉ」と熱い息を吐きながら、器用に乳首を見つけて指先でつつく。
「香澄だって、もう、乳首立ってるよ…」
そう言いながら、口の中の彼自身はさらに大きさと硬さを増した。
「んん…」
息を詰まらせながら、私は、さらに深くしゃぶりつく。
「香澄は、ほんとにフェラチオが好きだね」
「浩之のだからだよ」
彼自身を浅く口に含みながら、目を合わせる。乳首を弄ぶ彼の目が、切なく潤み始めている。 彼に抱かれてベッドに移動すると、私たちははぎ取るようにお互いの服を脱がし合って、全身を舌でむさぼり合った。
「香澄、そろそろ上になりたいんじゃない?」
後ろから愛液を溢れさせて、背骨に沿って愛撫を行き来させながら、浩之は口にした。
「浩之は?」
「そう訊く時は、上になりたいんだよ、香澄は。俺も、下から突き上げたいよ、香澄を」
彼は、グッと奥にひと突きすると、一気に引き抜いて、仰向けになった。
「自分で、いれて」
頭の下にある枕を整えながら、彼は意地悪な視線を絡めてくる。 私は、自分の愛液でぐっしょりと濡れた彼自身に親指と人差し指、そして中指を添えると、蜜闇の中に少しずつ収めた。
「あぁぁ…」
ふたりで同時に吐息を吐くと、腰がウズウズとして、激しく前後したい衝動に駆られた。
「動いて…いい?」
彼の胸板に手をそっと置きながら、眉間に力が入るのが分かった。
「いいよ。いっぱい。好きなだけ、気持ちよくなりな」
彼の言葉に、私は胸板に添えている指先を離し、少しだけのけぞりながら、腰は激しく前後させる。 体中の細胞のひとつひとつを繋ぐ糸が、一本ずつ音を立てて切れていく…。腰を動かすたびに私の体はフワフワと浮きあがるようで、逆にクリトリスが吸いつくように彼自身の根本をうごめいていた。
「いい…浩之…」
目を合わせると、彼は「ねぇ」と少し」冷静な温度で口にした。 「ん?」と私は表情だけで答える。
「ディルド、使ってみよっか?」
下から私の腰にそっと手を添えて、いたずらっぽい表情で口にする彼。 私はどんな表情をしたのだろう?
「嫌なら、抜いちゃうよ」
浩之は、私の腰を少し強く掴むと、グッと彼自身の先端だけがおさまるところまで持ち上げた。
「イヤイヤ…」
私は、反射的に口にしながら、彼自身を深く沈めようとする。
「何が嫌なの?ディルド、嫌なの?」
激しくかぶりを振る私。
「抜いてほしくないんだ。いやらしいね、香澄は」
一気に奥に打ち付けるように、彼は私の体の中に沈んだ。
吸いつく快感
『香澄、届いたよ、アレ』
同棲しているアパートに先に帰った恋人の浩之から、メールが入った。 帰り支度をしているデスクの前で、思わずスマホを裏返してしまう。何も、見られてまずいことが書いてあるわけではないのに…。と同時に、体の真ん中がキュンと少しだけ温度を上げる。
チュルッと音を立てて、二人の唇が離れる。 食事もそこそこに、私たちはシャワーを済ませて、ベッドの上にいた。 バスローブを脱がせ合いながらのキスは、私の理性のスイッチをそっとオフにしていく魔法だ。
「早く使いたいんでしょ?」
指の腹でそっと乳首を転がしながら、浩之が至近距離で目を合わせ、二人のそばに置いてあるディルドに視線を移す。
「…ぁあっ」
返事の代わりに、胸を愛撫する彼の手に自分の手を添えながら、息を漏らした。 スルリと、彼の片手が胸から離れて、ディルドに伸びる。それを目にして、じわっと体の底から熱く濡れるのが分かった。 片手は胸のふくらみを包み込みながらその先端をつついて硬くする。そしてもう一方の手にディルドを握って、太ももの内側を行き来させる。
「…んんっっ」
身をよじりながら、同時に彼に身を寄せた。
「香澄、もう濡れてる…」
ディルドの先を愛液の出口に当て、「ほら…」とトロッと光る先端を私に見せて、また、私の真ん中へと戻した。 そして、さらに愛液を先端に馴染ませると、敏感で小さなボタンへと触れた。
(何…これ…)
バイブの感触とは、違う。柔らかい…。でも、生身の指とも少しだけ違う…。フィットしてくるような…。
「あぁ」
声をもらしながら、私は脚を閉じてしまう。快感が一気にやってきそうで、怖くなる。
「いいの?」
私の動きに、浩之が訊ねる。
「うん…なんか…これ、吸いつく…」
つい私は、ディルドの先に体を押し付けてしまう。
「いいんだ…」
「うん…ねぇ、浩之…、もうちょっと強く…」
こんなお願いは、したことがなかった…。
「こう?」
グッとさらにクリトリスにフィットしてくる感触に、快感の波もグッと大きくなる。
「そう…そう…ねぇ、グリグリして…」
自分の口から出てくる言葉が、頭の中でフワフワと浮くほどに恥ずかしい。でも、その感情とは裏腹に、腰がグルグルと動いてしまう。
「香澄、まだキスしかしてないのに」
浩之は、少しだけディルドの先を押し当てながら、胸にしゃぶりつき、チュパチュパと音をたて始めた。
「あぁぁ」
胸に広がる彼の口の中の温かみと、敏感なボタンに吸いつく柔らかさとで、私はだんだんと体に力が入らなくなっていった。 彼は、胸から首、耳、肩、腕と、私の上半身に丁寧に舌を這わせて、そのあいだずっと、クリトリスを膨らませ続けていた。時にゆっくりと押し付けて、時にトントンとつついて、時に弧を描きながら…。
「きもちい…」
ふと目が合って、私の口からは自然と言葉が出ていた。
「気に入ったんだね」
彼は、クリトリスを刺激する動きを、一気に早めた。 吸いつきたがってディルドから離れない小さなボタンは、一気に爆発したいと暴れ始める。
「だめ…だめ…あぁぁぁ…いきたく…なっちゃう」
「いっちゃうの?相当好きなんだね、これ」
はぁはぁと息が荒くなるばかりで、私は言葉では返事ができない。
「ディルド、まだ入れてもいないのに」
合わせたままの彼の視線が、言葉を追うごとに意地悪になっていく。さらに溢れてくる愛液で、くちゅくちゅと音が響いてきた。
「こんなにぐちょぐちょ…。すごいよ」
今度は、私の真ん中をのぞきこむようにする浩之。
「あぁ、ほしそうになってるよ、香澄」
「クリトリスでいきたい?それとも、いれてほしい?」
ディルドの先端を絶妙に前後させて、爆発寸前のボタンと溢れが止まらないダムとを、行き来させる彼。
「ほら、どっち?いきたい?いれてほしい?」
「わからない…よ…」
私は本当に、分からなくなってしまっていた。ただ、快感の嵐に、さらわれていた。
「あぁ…もうだめ…いっちゃう…」
クリトリスの快感が弾けた瞬間、彼は、ディルドの先端だけで、私のダムをグッと塞いだ。
「まだいれないよ。ねぇ、香澄。自分で、このディルドにまたがってるとこ、見せてよ」 オーガズムでぼんやりとしている私の耳を、浩之はそっと舐めた。
自分で、いれてごらん…
「ねぇ、香澄、聞こえた?」
愛液をたっぷりと絡めたディルドがクリトリスの上でくちゅくちゅと甘い嵐を起こし、 ぐったりとしている私の髪を撫でながら浩之は
「ディルドにまたがってるとこ、見せてよ」
ともう一度耳元で囁いた。 言葉は優しいけれど、芯があって引かない声をしている。 一瞬目が合った後、彼は私の上体を起こして「ほら」とベッドの下へと促した。 小さく音を立てて、浩之はディルドの吸盤を床に押し付けた。
「本当は、ちょっと興味あるだろ?」
意外な言葉だったけれど、私は首を横に振ることができなかった。
浩之は、私を後ろからそっと抱くと、ディルドの前で脚を開かせる。 ゾクゾクと、太ももの内側から、くすぐったいようなざわつくような感覚が広がっていく…。
「自分で、いれてごらん」
彼の声が耳元で響くと、ざわつきが大きくなる。 膝を床につくと同時に、ゴクリと音を立てて唾液を飲み込むと、 右手で軽くディルドを押さえて、愛液の噴き出し口へと当てる。 かーっと頭に血が上るほどすんなりと、そのパステルピンクは私の中へと吸い込まれていった。
「はいった?」
後ろから私を支える浩之に、
「…うんっ…」
と吐息混じりに答える。
「動いてみてよ」
その声に、改めて恥ずかしさが増して、動けなくなる。 体温だけが、一気に上昇するのが分かった。
「ほら、こうやって…」
浩之は、軽く私の体を抱えて浮かせ、また沈める。
「あぁ」
つい声が漏れる。彼は、小さく息で微笑むと、何度か私の体を浮かせては沈めた。
「あぁん、浩之…。もっと…」
つい自分で動いてしまう。
「きもちいとこ、当たる?」
彼の質問に、うんうんと頷きながら、少し前かがみになる。
「その方が、動きやすいんだね。いいよ、好きなように動いて」
軽く体の前に手をつくと、腰が勝手に動き出して止まらない。 奥の快感のつぼみが…、壁の快感のつぼみが…、入り口の快感のつぼみが…。 甘く激しくつつかれて、花開かせていく。その中から蜜が溢れてくる…。
「いやらしい、香澄…」
いつの間にか私から離れた浩之の声が、後ろから聞こえてくる。
「ディルドにまたがって、気持ちよさそうに腰ふって…。 床、びちょびちょになっちゃうよ」
「だって…だって…」
言いながら私は、手を床から離して、足の裏を床につけた。 新たな快感のつぼみが刺激されて、顔がゆがむ…。
「自分でM字に開いちゃうんだ、香澄」
そう言いながら浩之は、髪を撫でながら私の前に移動する。
「見ないで…」
訴えながらも、ジュルジュルという音を止めることができない…。
「いやらしい、全部見えるよ。きもちよさそうな香澄の顔も、ドロドロ溢れてくるのも、 びしょびしょになってる花びらも、充血してるクリトリスも。全部、丸見え…」
それを聞きながら、ますます腰が激しく上下する…。 隠そうとして中心に右手を添えると、 腰の動きでふっとクリトリスに指が触れる。
「はぁ…んぁ」
「クリトリスも触りたいの?」
「違う…隠したくて…」
そう口にしながらも、指が、また敏感なボタンに触れたがっている。
「我慢しなくていいんだよ。触りたいんでしょ…」
激しくかぶりを振りながらも「あぁぁ…」と長く息が漏れて、指が動いてしまう。
「触り…たい」
そう言った時には、もう蜜に溢れた小さなボタンを指の腹で転がしていた。
「もう、触ってるよ…」
「浩之…すごい…」
クリトリスに触れながら、ディルドを激しく出し入れする自分を見て、 彼はどう思っているだろうか。そんな冷静な考えが頭をよぎる。 一瞬のその冷静さが、更に体の芯から高まる熱の勢いを上げた。
「浩之…見て…お願い…見てて…」
髪を振り乱しながら合わせた目は、懇願の色になっていたかもしれない。
「うん、見てるよ。香澄、すごくきれいだよ」
「あぁぁ。もっと…、奥…」
彼の目を見つめたまま、私は、ディルドに訴えかける思いを口走った。 クリトリスをかきまわす指の動きも、腰の上下も、奥に打ち付ける力も、1秒ごとに激しくなる。
「あぁぁ、いく…浩之…いっちゃ…う」
快感の波が、なだれ込んでくる。 必死に酸素を掴まえるように息をしながら倒れる私の体を、理性をベッドに置き忘れた私の体を、 浩之が受け止めて抱きしめてくれた。
浩之の出張
大きなチェストに、吸盤をぐっと押し付ける。 ふたりでアンティークショップで一目惚れして買ったチェスト…。 まさかこれに、ディルドの吸盤を押し付ける日が来るなんて…。
――3日前。
「香澄、ひとりの間、ディルド、使っていいよ」
出張に出かける間際、浩之は、玄関でそう笑ってキスをした。
「何言ってるの!使わないよ」
彼の肩を軽く叩いて送り出し、私も仕事に出かけた。
それから、3日。昼間は仕事で忙しいけれど、夜に同棲しているこのアパートにひとりでいると、 妙な気分になる。初日のおとといは、ソワソワ…。2日目の昨日は、モゾモゾ…。 そして3日目の今夜は、ウズウズ…。
リビングで雑誌を読みながら、両脚の間が、少しずつくすぐったくなってくる。 それを抑えるように腰をうねらせると、くすぐったさのハードルを越えて、快感の入り口が見える…。 私は、パタンと音を立てて雑誌を閉じ、ベッドルームに向かった。
ほかの使い方に、興味がなかったわけではない。 ただ、浩之の「ひとりで使っていい」という言葉が脳裏によみがえるたびに、 私は、後ろから使う自分を想像してしまっていた。
ディルドをチェストにつけて、立ったまま、後ろから…。 その風景を想像するたびに、少し頭の中がしびれるような錯覚を覚えていた。 だから、箱から取り出してからは、まるで決めれていたことのように、 チェストへと向かった。
貼り付けられたディルドは、見ているだけで全身のうずきを嵐にするような光景…。 このディルドは、男性自身を模した部分に角度をつけることができる。 私は、思い切り反り返らせた。浩之のソレのように…。
快楽のチェスト
「はぁ…」
どこか異様で、その異様さが秘密の艶めかしさを発している目の前の光景に、 私は湿った息を吐いた。と同時に、つい、ワンピースをめくり上げ、 ショーツを勢いよく下ろし、両脚の間に指が入る。
もうすっかり、蜜が溢れていた。 チェストにつかまりながら、立ったまま、蜜の溢れでクリトリスをかき回す…。 目に入ってくる、愛しい浩之のソレのように反り返るパステルピンクが、 私の指と腰の動き、そして蜜の溢れを、いっそう熱くさせる。 つい、指が蜜壺に吸い込まれそうになり、
「だめ…」
と止めた。
「いれたい…」
吐息混じりに、誰に訴えているのか分からない声が出る。 私は、チェストに背を向けるとお尻を突き出した。 脚の間から手を入れて、ディルドを蜜の中に収める。
「ぅぅんっ」
待っていたかのように吸いつく私のカラダ。 ひんやりとしたチェストの感触に一瞬ビクリとするけれど、 その冷たさもまた、自分がしていることのいやらしさを物語っているようで、 さらに体を押し付けてまう。
こんなふうにディルドを家具に張り付けて自慰をするなんて、初めてのこと。 でも体は、何かを知っていたように動き始めた。
「そこ…そこ…こする…」
ワンピースが邪魔になり、脱ぎ捨てた。
「浩之…そこ、もっとこすって…」
つぶやきながら、髪をかき上げる。 …と、ふとスタンドミラーに自分の姿が映っているのに気づく。 ハッと一瞬息を飲み、でも目を離せなくなった。
「あぁぁ、いやらしい…」
腰を激しくうねらせながらチェストにお尻を押しつけて、顔がすっかり上気している。
「いい…そこなの…ずっと、ずっと、こすって…」
「ぁぁぁ、奥…突いて…」
鏡の中の私は、もどかしそうに快楽だけを求めていた。 ベロリと手の平を舐めると、両方の乳首をつまむ。
「あぁ。これ…」
もうすっかり、乳首は少軽く触れるだけで快楽の花をパッと咲かせる準備が整っていた。
「だめ…い…くっ」
乳首への刺激が、蜜壺の中の感度も一気に高めて、全身が縛りつけられるようにこわばり、 オーガズムを求めていた。息が、苦しいほどに荒い…。どこにも掴まるところがない…。 足の裏が必死に床を捉える。背中を反らせたり、反対にぐっと縮こまったり…。 快楽に悶える自分の姿は、鏡に映ると、どこか他人事のようだった。
ディルドを蜜壺の奥深くに突き当て、両手で胸を掴んで指先で乳首を弄びながら、
「ひぃ…」
あまりにも荒い息の中で、言葉とも息ともつかない音を発しながら、私は果てた。 次の瞬間、ガクガクと膝が崩れ、荒い息が、床に吸い込まれていった…。
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