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官能小説 あなたを感じる〜電話エッチ〜 5話

濡れてるの、分かる?

胸にたっぷりとローションを広げ、
スカートも脱いでショーツ1枚になっている自分の姿が、
ほとんど信じられない。
ビデオ通話で指示されて脚を開いた私に、
隼人は「濡れてるじゃん」と放った。

「言わないで…」

「どうして?ほんとは、その濡れてるところにローター当てたいんじゃないの?」

ビクリと、腰が浮く。

「ほら、体が欲しいって言ってる。クリトリスに当ててごらん」

私は、はぁはぁと
漏れる湿度の高い息だけで返事をしていた。

「しないなら、もう、ローターの電源、切ろうか?」

彼の言葉に、私の首は無意識の内に
横に何度も振られていた。

「こう?」

私は、そっとローターをショーツの上から当てる。

「気持ちいい?」

その質問には、言葉よりも体が答えた。

「すごい、麻里。ショーツ、どんどん濡れてくるよ…」

「…んんっ。あぁぁ、あんっ…」

「自分でも、いっぱい溢れちゃってるの、分かる?」

快感をごまかすように、
私は、首を縦に何度も振った。

「じゃ、ショーツも脱いで」

「ダメ!」

半分正気に戻って、画面に映る隼人の顔を見る。
脱いでほしい…嫌だ…というやり取りを何度か繰り返した後、
彼は「じゃ、そのままでいいよ。その代わり、俺の、見て」と言った。


どうしてほしいの?

女性が裸で座っている姿

「どうなってる?」

と尋ねる彼は、下着も脱いでいる。

「…あぁ、隼人の…」

「俺の、どうなってる?言って」

「大きくなってる…」

「で、どうしたいの?」

「…どうしたいって…」

「言えないの?じゃ、もうずっとこれがなくてもいいんだね」

「嫌…」

「じゃ、どうしてほしい?正直に言ってみな」

「意地悪、隼人…ッあん…」

ショーツ越しのローターの刺激に耐えられず、
つい声が漏れる。

「今だって気持ちいいんでしょ?ほら、俺ので、どうしてほしいの?」

「気持ちよく…ッんん…して欲しい」

「どこを?どんなふうに?」

息も切れ切れに、快感に耐えながら言葉を絞り出す私に、
間髪入れずに隼人は責めてくる。

「だめ…隼人。言わせないで…」

画面越しに目に入るいきり立った彼自身が、
快感で少しぼやける。

「ほら、俺のこれ、どうしてほしいの?」

「…んんっ。ぁぁ…入れ…て」

「入れてほしいの?」

自分が言った言葉を返されて、
音を立てて溢れているのではないかと思うほど濡れてくる。

私は、震えながら何度も頷いていた。


溢れた愛液で…

女性の裸の姿

「ダメ」

思いがけない言葉だった。

「脱ぎたくないんでしょ?脱いでなきゃ、入れられないよ。
だから今日は、入れてあげない」

懇願する目で彼の顔を見てるのだろうと、
自分でも想像がついた。

「その代わり、俺ので、麻里のクリトリス、いっぱい気持ちよくするからね」

クリトリスを刺激するローターから、
直接体の中に手を伸ばすような言葉だった。

画面の中では、黒光りした隼人自身を、彼の指が上下している。
そんな風景を見るのは生まれて初めてだったけれど、
恥ずかしいという気持ちは少しもなかった。

どこか不思議で、その何倍も愛おしくて、
すぐにでも体の中に入れて愛おしみたいほど…。
美しい、愛する人の生身の姿だった。

「…欲しい…」

寸分も意識せず、言葉が出る。

「だーめ。いい?これから、たっぷり溢れた麻里の愛液を、
俺の先端につけて、クリトリスを気持ちよくしてあげるからね」

ローターを彼自身だと思ってごらんという彼の言葉に、
私の体はそれまでの何倍も敏感になった。
腰の動きも、手の動きも、一気に激しくなっていく。

「気持ちいいんだね、麻里。きれい、すごくきれいだよ…」

画面に映る彼と彼自身を眺めながら、
私は、夢中になっていた。
彼の弾力のある先端をしっかり覚えているのだと、
カラダが大声を上げている。

「ぁぁ、隼人、…いっ…いき…たい」

「いきそうだね、麻里、…っぅ…そういう顔してるよ」

彼の声と息も、もうすぐだと訴えていた。
手の動きが激しさを増すのは、私だけではなくなっている。

「隼人…、いきたい…一緒に…」

「うん…俺も。麻里、俺のこと、ちゃんと見てて。一緒に…いこう」

乱れるほどにリズムが合っていく息。お互いの姿を画面越しに見つめる目。

「あぁぁ、隼人、ダメ…ダメ…もう…」

「俺も…」

私は隼人を見ながら、彼は私を見ながら、
「はぁぁ」とも「うぅぅ」ともつかない声で、
一緒にオーガズムへと導き合った。


⇒【NEXT】「いじめないで…。ガマンできない…」(あなたを感じる〜電話エッチ〜 6話)




あらすじ

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