注目のワード

官能小説 あなたを感じる〜電話エッチ〜 8話

バイブに、キス

バイブにキスをする女性

「舐めてみて」

パソコンの画面の中で、遠距離恋愛中の恋人、隼人は、すでにデニムのボトムを脱いでいた。

「これを?」

届いたばかりのバイブを口元に持って行く。5ヶ月前、長期出張で遠くドイツに飛んだ彼からの贈り物は、これで6つめ。

「麻里、素直になったね。最初にランジェリーを見せてって言ったときに恥ずかしがったのが、嘘みたい」

「意地悪!」

バイブに軽くキスしていた唇を離して、紅潮した。私が素直になったのは、贈り物やビデオ通話でのエッチな行為に慣れたからだけではない。カラダの欲望が止まらなくなっていたからだ。

「ごめん。じゃ、キスだけじゃなくて、口に入れてよ」

微笑むその声を聞くだけで全身がしびれる。ほとんどためらわず、私はバイブの先を口の中に沈めた。先端が舌に触れると、反射のように吸い込みたくなる。チュルッ…ジュルッ…と意図せずに音が響く。

「麻里、いやらしい…。俺、してもいい?」

うんうんと頷きながらカメラに目を向ける私の視界に、すでに硬くそそり立っている彼自身が飛び込んできた。 と共に、口の中が錯覚を起こす。目に見えている彼自身が、口の中にあるように思えて、激しく吸い付いた。

「んぐぐ」と詰まる息が漏れる。

「ねぇ、見せて。隼人の。しゃぶりつきたい…」

はっきりと画面に映る彼自身に「うぅぅん…」と身をよじる。

「麻里も、見せて」

私は、スカートをたくし上げて、脚を開く。

「麻里、濡れてるよ。光ってる…」

右手には バイブがある。私は、急いで左手で脚のあいだを隠した。

「いいよ、今日はそのまま、指でもして。バイブをくわえたまま指で気持ちよくなって」

壁にもたれて、左手の中指と人差し指に愛液をすくう。 彼の言うとおり、自分でも驚くほどに濡れていた。 愛液を敏感な突起とその周りの花びらに広げると、突起は硬く、花びらは柔らかく熱を帯びる。

「麻里、バイブ、いらないんじゃない?もう、いっちゃう?」

首を激しく左右に振りつつも、指の動きは止まらない。


ちゃんと、言いなさい

攻められる裸の女性

バイブ、入れてみる?」

唐突に、彼の言葉が有無を言わせない色に染まる。

「麻里、どうしたいの?言ってごらん」

追い打ちをかける彼に、私は言葉に詰まる。 しかし隼人は、どうしたいのか言わないと通話を切ると言う。

「したい」

慌てて、さっきまでの喘ぎ声よりもずっと小さな声で答える。

「何を?」

「だから、これ…」

「そんな言い方じゃ、分からないでしょ?バイブ、どうしたいの?」

「…入れたい」

頭に全身の血が上る。

「入れたいの?何を?どこに?」

懇願するような目で、私はイヤイヤをしていたかもしれない。 それでも彼は、言わなきゃダメの一点張りだった。

バイブを、ここに、入れたい…」

私は、溢れ続ける泉を大きく広げて、彼の目を見た。

「いやらしいね…。いいよ。入れてごらん」と微笑む彼。

「あぁぁ…んんっっ」

長く息を吐きながら、私はバイブを熱くたぎっている泉の中に埋めた。 泉の壁が、欲しかったと言わんばかりにバイブに吸い付くのが分かる。

「きれいだよ、麻里。もっと見せて」

私は、さらに大きくなって血管が浮き出る彼自身から目を逸らさずに、 自分のカラダを彼に見えやすいように動かす。


隼人が、ほしい…

彼がほしくて横たわる女性

「ねぇ、麻里、バイブが入っているところ、どうなってる?」

「きもちいの…。どんどん溢れてくる。ねぇ、止まらないよ…」

もはや何の抵抗なく答えていたのは、もしかしたら、言いたかったからかもしれない…。

「うん…色っぽいよ、麻里」

「中にいてほしい…。ぁああ、隼人が、いてほしい…」

つい本音が出る。

「俺のも、どうなってるか教えてよ」

改めて画面に視線をやると、彼自身の先端からトロリと液が漏れている。

「隼人の…先が、光ってる…。あぁ、舐めたい…。吸いたい」

「俺も…、欲しい…」

苦しそうに息をつまらせて、彼の動きが激しさを増す。 つられて、私もさらに執拗に突いた。

「隼人…あぁ、いっぱい…突いて…」

彼の眉間に、最後の力がこもる。私も、同じ表情をしているだろう。

「麻里…。一緒に、いきたい…」

「…うん、私も、隼人…。あぁぁぁ」

強く意志をもった手の動きとは裏腹に、 歯がガクガクと無意識に震えて、ぐったりと横たわった。

しばらく、荒い息だけが耳に響いた。



⇒【NEXT】「嫌だ、シャワーなんて浴びたら、麻里の匂いが消えてしまう…」(あなたを感じる〜電話エッチ〜 9話)




あらすじ

この記事を読んだ方にオススメのコンテンツ

この作品を読んだ方にオススメの商品はこちら!



一足先にラブコスメ漫画を読みませんか?

官能小説はやっぱりLC!女性のためのすべて無料の官能小説サイト『エルシースタイル』!女性向けのえっちな小説や、女の子向けの投稿小説作品、セックス体験談を多数掲載中!短編から長編まで、エルシースタイルでしか読めない女性のための連載官能小説をお楽しみください。

  • クンニ
  • さくらの恋猫
  • ヌレヌレSP
トロけるエッチ
騎乗位動き方
クリエイターズサイト
無料動画を見る
招き恋猫
メルマガ登録して最新h漫画を一足先に読もう