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秘密の氷が溶ける音

秘密の氷が溶ける音

主人公の夕子は、ここ数年、人を好きになることにブレーキをかけている。

いい雰囲気になることはあっても、なんとなく断ってしまい、男性との関係が深まっていかない。

――高校生の頃、彼氏といい雰囲気になったけれど、緊張で挿入出来ず…。
その時に聞こえた、彼氏の舌打ち。

それがトラウマになってしまい、付き合っても恐怖心からギクシャクしてしまう。

それからある秘密を抱えながら、何度も恋の予感を消しながら過ごしていた…。


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はづき
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肌の細胞すべてに、体の動きすべてに、心が宿る。 心が宿った肌を合わせれば、幸せが身に沁…
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フリーのイラストレーター・漫画家(少女漫画・TL)

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