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合言葉は舐めて♪
あらすじ
陽平と付き合って１ヶ月の記念デート。
「泊まっていけるんだよね？」と、彼の言葉に優香は頷く。
一応エッチの経験はあるものの、前の彼氏と別れて6年。久しぶりすぎて、アソコのにおいが気になってしまう。
久しぶりのエッチとアソコのにおいの事で緊張しつつも、陽平に体を預ける事に…。
陽平が胸から、下半身へと口を近づけようとしたところ、手で隠すようにしてしまった優香に、陽平は「ダメ？」と気づかうように聞いてきた。
「本当は舐めてほしい」
そう思っているものの、やはり気になるのはアソコのにおい。
優香が躊躇っていると、陽平は「舐めてほしくないと思っている」と受け取ってしまい、それ以来「舐めたい」という素振りを見せなくなってしまった。
ある日、優香が友人二人と食事をしていると、そのうちの一人が、いきなり「今の彼氏が舐めてくれない」という話をし始めた。
それはまさに、今の優香と同じ悩み！
優香もまたアソコのにおいが気になっており、その事を彼に伝えづらい事を打ち明けた。
もう一人の友人であるありさもアソコのにおいで悩んでいた事があったけど、とあるケアによって気にならなくなった、と教えてもらい…