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デリケートゾーンの黒ずみの原因は?
普段あまり見ることのないデリケートゾーン。
ふと改めて見たときに、いつの間にか黒ずみが現れて驚いたことがある女性も少なくないのではないでしょうか。
一度あそこの黒ずみを見てしまうと、気になってしまうもの。
特に「黒いあそこを彼に見られたら…」と思うと不安になりますよね。
このデリケートゾーンの黒ずみの原因は、「肌への刺激」と「デリケートゾーンの洗い方」の2つが考えられます。
肌への刺激でVIOなどのデリケートゾーンが黒くなる!?
「肌への刺激」とは、摩擦やかぶれなどの炎症、また肌が過敏に反応することによるバランスの乱れなどにより刺激を受けた肌が、自身を守るために「メラニン」という物質を発生させます。
特に日本人を含む東洋系の人種は、肌のメラニン色素が多いため、色素沈着を起こしやすいのだとか。
多くの女性が黒ずみの悩みを抱えています。
実は、デリケートゾーンは思っているよりも日ごろから慢性的な刺激を受けています。
締め付けの強い下着、生理用ナプキンなど、動くたびに強い摩擦が起こり、その刺激でメラニンが発生。
色素沈着が起こりやすくなってしまうのです。
また、VIO(股繰り、陰部の両サイド、肛門の周り)を含めたデリケートゾーンの黒ずみだけでなく、乳首、わき、膝なども下着や服の刺激を受けやすい箇所。
しかもムダ毛のケアをすると、さらに肌が刺激を受けやすくなるため、黒ずみができやすいのです。
デリケートゾーンは正しく洗えてる?陰部の黒ずみを防ぐ洗い方は?
2つ目の原因である「デリケートゾーンの洗い方」とは、汚れをしっかり落とすことだけでなく、「刺激を与えないように洗う」ということが重要。
自分ではしっかり洗えていると思っていても、正しい洗い方をしなければ黒ずみの要因を作ってしまうこともあります。
肌は毎日のようにターンオーバーを繰り返していますが、新陳代謝が低下すると、メラニンを含んだ古い角質層が残ってしまい、黒ずみになってしまいます。
デリケートゾーンを正しく洗えれば、古い角質や汚れを洗い流し、黒ずみの悩みを緩和できることもありますが、汚れを落とそうとゴシゴシと強くこすったり、ボディーソープをたっぷりつけて洗いすぎていたりすると、過度な刺激によってまた黒ずみを発生させる可能性があります。
デリケートゾーンの黒ずみを防ぐには、正しい洗い方を守ることが大切なのです。
デリケートゾーンの黒ずみのケア方法って?
デリケートゾーンの黒ずみケアには下着選び・ムダ毛処理・日常生活の見直しの3つのポイントがあります。
1.下着選び
サイズの合わない下着を着けることによって、肌の摩擦などの刺激が黒ずみの原因に。
体にフィットし、肌にやさしい素材の下着を選びましょう。
下着選びについてチェック
- 足繰り部分にゴムが入っているショーツが多い
- ショート丈のガードルをよく履く
- アンダーの部分がきつめに作られたブラジャーが多い
- 脇・カップ部分にワイヤーが入っているブラジャーが多い
- 締め付けのない緩めの下着が多い
いくつ当てはまりましたか?
当てはまるほど、下着により肌が黒くなる可能性が高くなります。
足繰り部分にゴムの入ったショーツはVラインに肌が当たり、こすれやすくなります。
全体がフィットし、足繰り部分がレースのような柔らかい素材のもの、もしくはタンガタイプのショーツを選ぶと、肌に負担がかかりにくくVラインの黒ずみを防ぐことができます。
ショーツだけでなく、生理用品選びも重要です。体質に合わない生理用ナプキンもかぶれを引き起こし、黒ずみの原因になりやすいです。
デリケートゾーンの黒ずみには、できるだけ日ごろの刺激を少なくすることがポイントです。
また、ガードルやブラジャーなどの下着は、できるだけ試着をするようにしましょう。
着用したときに無理なく体にフィットするか、しっかり確認。ガードルは太ももの中間くらいまであるロングタイプの方がVラインに摩擦が少ないといわれています。
ブラジャーは、わきやアンダーバスト、背中、肩などに違和感がないかをチェックします。
きつさ、すれやすさなど、過度に肌への当たりが強くないものを選びましょう。
ちなみに、大きすぎる下着もNG。
体が動くたびに下着が肌とこすれ合い、その刺激が肌の角質を厚くし、黒ずみの要因になりやすくなります。
2.ムダ毛処理
ムダ毛処理の時の肌の刺激は、黒ずみの要因となります。
とはいえ、わき毛やアンダーヘアはムレやすくなり、不快なニオイの原因にもなるため処理は必要不可欠です。刺激の少ないムダ毛処理で黒ずみを防ぎましょう。
わき毛やショーツからはみ出しがちなVラインの毛を自分で処理する場合は、カミソリやシェーバー、ハサミ、除毛クリームや脱毛ワックスなどで処理することが一般的です。
黒ずみの予防とケアのために大切なのは、ムダ毛を処理した後の保湿です。
陰毛を処理したら、デリケートゾーン専用のローションや素材のやさしいフェイスローションで、刺激を受けた肌に潤いをプラスしましょう。特にデリケートなIラインのムダ毛処理をする場合は、専用のIラインシェーバーか刃を直接当てずにカットできるヒートカッターがおすすめ。
丁寧に刺激を減らして処理をすることで、デリケートゾーンの黒ずみも防げますし、生理中の肌へのストレスも緩和させることができます。
3.日常生活の見直し
デリケートゾーンは、古い角質や汚れを洗い流すことが大切ですが、日々の入浴の際にはできるだけ刺激の少ない状態で洗うようにしましょう。
スポンジやナイロンのタオル、また洗浄力の強いボディソープなどの使用は避け、デリケートゾーン用の刺激の少ない石鹸や弱酸性のボディソープを使って、指の腹でやさしく洗い、ぬるま湯で流します。
古い角質を洗い流す黒ずみのケア用の石鹸もおすすめです。
また、トイレの際にトイレットペーパーで陰部を強く拭くのもNG。
粘膜であるデリケートゾーンは繊細で敏感なので、傷つきやすいのです。吸湿性のよい、触り心地が柔らかなペーパーでそっと抑えるように拭きましょう。
生理のときは、生理用ナプキンをこまめに交換し、デリケートゾーンの環境はできるだけ快適に。
ずっと同じものをつけておくと、蒸れたり雑菌がわいたりして炎症の原因にもなりかねません。
肌には大きなストレスになるため、黒ずみにもつながりやすくなります。生理中は特に肌が敏感になるので、デリケートゾーンの衛生面は十分に気を配りましょう。
黒ずみのケアに役立つおすすめアイテムを紹介
ここまで、デリケートゾーンの黒ずみの原因やケア方法について紹介しました。
ここからはケアにおすすめのアイテムをご紹介します。
ムダ毛処理におすすめのアイテム
デリケートゾーンの黒ずみを予防するために、ムダ毛処理には、ヒートカッターや専用のシェーバーがおすすめです。
汚れのケアにおすすめのアイテム
デリケートゾーンの衛生面を保つためには汚れのケアが必要です。
もともとある善玉菌を残しながら汚れをしっかり落としてくれる石鹸や外出先でも手軽にケアのできるアイテムがおすすめです。
デリケートゾーンの黒ずみまとめ
デリケートゾーンの黒ずみの要因は、意外と日ごろの生活習慣にあるもの。
普段から下着の選び方やムダ毛の処理に注意しながら、毎日のバスタイムで、石鹸による黒ずみケアをプラスして、コツコツとデリケートゾーンの黒ずみの悩みを解消させていきましょう。
透明感のあるデリケートゾーンなら、彼とのラブタイムも不安なく、自信をもって過ごせるはずです。
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あらすじ
5年ぶりに彼氏ができた夏穂は、高校時代からの何でも話せる友人たちと家飲みをしていた。
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「そういえば、自分で見たことなかったかも…」
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