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隣の年下くん
あらすじ
ピンポーン。
ひとりエッチをしていたら隣人の翔太がやってきた。
「深雪さーん、いないのー!?」
年下の彼は無邪気に笑ってとてもかわいく、素直な青年だ。
追い返した後に部屋に戻ると翔太の笑顔と言葉が胸に焼き付いて自然と手が下りていき…。
『ね、中、入ってもいい?』
突然、彼の言葉が思い出された。
言葉のニュアンスが違うと頭で分かっていても、体が敏感に反応する。
下腹部の奥底がきゅんと切なくなり、秘部から蜜が溢れた。
一人エッチを中断された腹いせとばかりに、彼のその言葉をおかずにした。
濡れそぼった秘部に指をゆっくり入れると、いつもより締めつけが強いように感じられた。
指の届くギリギリまで押し進めてから、中をおもむろに掻き回してしまった…