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膣圧がゆるい?膣の締まりをよくする為のトレーニング方法を漫画&動画で解説!


膣圧・挿入〜アソコの締まりが気になる〜

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膣圧向上!トレーニング方法

「今まで彼にキツいと言われたことがない」「もしかしたらゆるいかも…」と不安になっているなら、日ごろから膣圧を鍛えるトレーニングをしてみましょう。
膣は筋肉なので、鍛えれば締まりのいい膣を作ることができます。

膣圧アップのために意識したい姿勢

まず前提として、膣圧をアップさせるために意識したいのは「姿勢」
普段からお腹とお尻にグッと力を入れ、背筋を伸ばした状態で歩きましょう。座っているときも、お尻をキュッとすぼめるように座ります。

日ごろからダラッと力を抜いていると、筋力が下がります。
全体の筋力アップが膣圧向上につながりますので、意識的に正しい姿勢を保つように努めましょう。

膣圧アップを目指せるトレーニング法

それでは、日ごろからできる膣圧のトレーニング方法を3つご紹介します。

1.お尻の穴への力の緩急

まずはお尻の穴にキュッと力をいれ、すぐフッとゆるめます。力を入れる、抜く、入れる、抜くを繰り返し、肛門括約筋を鍛えます。

肛門括約筋は会陰部で膣括約筋(膣口をしめる筋肉)とつながっています。つまり、肛門をしめれば膣をしめることができるのです。

2.おしっこを止める

トイレでおしっこをするときに、途中で意図的に止めてみましょう。骨盤底筋群である尿道括約筋と膀胱括約筋を鍛えることができます。

ただし、やり過ぎると膀胱炎になってしまう危険性もあるため、やりすぎに注意しましょう。日ごろのトレーニングの成果を確認するためなどに、1日1回程度で十分です。

3.下腹を鍛える

仰向けになり、足をまっすぐにしたまま床から15センチ上げてキープします。
15〜30秒ほど経ったらゆっくり下ろします。これを1日5セットおこなうと、下腹部の筋肉が鍛えられます。

きついと感じる場合は、1日1回から始めてみましょう。

膣圧トレーニングにオススメの動画

膣圧のトレーニングを「もっとよく知りたい!」という方は、以下の動画をチェックしてみましょう。
こちらの動画では美姿勢インストラクターの美宅先生が、骨盤底筋トレーニングの効果・鍛え方・活かし方などをわかりやすく解説しています。

具体的な骨盤底筋トレーニングのやり方は、2:07頃からのチャプター2で紹介。仰向けになった状態で行う、骨盤周りの筋肉を引き締めるトレーニングとなっています。動画ではポイントも解説しているため、一つずつ確認しながら行いましょう。

膣圧をトレーニングする専用グッズを使う

膣圧アップを目指すトレーニングは、市販の専用グッズを使って行うこともできます。膣トレグッズで最もメジャーなのは「インナーボール」と呼ばれるアイテムです。
このボール状のグッズを膣内に入れた状態で、膣を締めたり、緩めたりしてトレーニングを行います。毎日10〜15分程度行うことで効果が見られると言います。

膣トレグッズの種類や選び方

膣トレグッズには、インナーボール型のほかにローター型やバイブ型などもあります。また、同じインナーボール型でもメーカーによって製品の特徴が異なります。そこで膣トレグッズの種類と選び方を確認しておきましょう。

膣トレグッズの種類や特徴

膣トレグッズは大きく「形状」「機能」で分類することができます。

膣トレグッズの形状にはボール状の「インナーボール型」、ピンクローターのような楕円形の「ローター型」、長さがあるスティック状の「バイブ型」などがあります。それぞれの製品ごとに大きさ(直径・長さ)・重さ・形などが異なります。

また、膣トレグッズの機能には、お風呂の中でも使える「防水機能」やオナニーにも使える「振動機能」などがあります。機能の有無も製品によって異なります。

膣トレグッズの選び方

膣トレグッズを選ぶ主なポイントは「サイズ」「重さ」「機能」の3つです。

サイズは、直径30〜40mm程度を選ぶのがおすすめです。一般的にセックス経験者の膣の直径は4〜4.5cm程度と言われています。あまりに大きすぎると挿入時に痛みを伴ったり、ギュッと締めることができなかったりするので注意しましょう。

重さは、30〜50g程度のものを選ぶのがよいです。種類によっては100g程度のものもありますが、いきなり重いものを選ぶと膣からグッズが出てしまいます。最初はできるだけ軽いものを選び、徐々に重いものにしていくと良いでしょう。

機能は、できれば防水機能付きのほうがベターです。
膣トレグッズは膣内に入れて使うため衛生管理が重要です。防水タイプなら水洗い可能ですので、簡単にキレイにすることが可能です。

また「さくらの恋猫」のような振動機能付きであれば、膣トレだけでなく一人エッチにも活用できます。機能は用途に合わせて選びましょう。

膣トレアイテム「さくらの恋猫」とは?

「さくらの恋猫 NUKUNUKU」は直径約3.1cm、重さ約52gで膣圧トレーニング初心者にもおすすめのラブグッズです。
また、スマホに連動させて細かく操作できるだけでなく、専用アプリでトレーニングボイスを立ち上げれば、より効果的なトレーニングをすることができます。

ラブグッズを使った膣圧トレーニングのメリットは、筋肉を鍛えられるだけでなく、感度も磨けること。
中の感覚は、経験を重ねて磨いていくことでわかるようになることが多いもの。ラブグッズの振動で中の感覚を目覚めさせ、中イキの練習にもなるのです。

「まだ中でイッたことがない」「彼の挿入で一緒にイってみたい」という方は、「さくらの恋猫 NUKUNUKU」で膣圧と感度のトレーニングをしてみてはいかがでしょうか。

また、膣圧を鍛えると、下腹部やウエストが鍛えられてスタイルアップも目指せます。
見た目も中身もキレイになれる膣圧トレーニングは、あなたの魅力を最大限に引き出してくれるはずです。

さくらの恋猫 NUKUNUKU
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漫画でわかるさくらの恋猫を使った膣トレ方法

漫画でも膣圧トレーニングについてご紹介しています。漫画『ピンクな猫のヒミツ』 に登場する猫は、実は膣圧トレーニングのアイテム!

彼とのセックスにマンネリを感じ始めている、主人公の里香(さとか)。もっと膣圧を高めて彼とのセックスを盛り上げたいと悩んでいます。

そんなときに出会ったのが「さくらの恋猫」。まるで置物のようなかわいいピンクの猫ですが、膣に入れて膣圧を鍛えるラブグッズというから驚き!しかもスマホと連動するという画期的なシステムにも惹かれ、里香は「さくらの恋猫 NUKUNUKU」を手に入れます。

見た目のかわいさにうれしくなる里香ですが、さっそくスマホと連動させてスイッチオン。バリエーション豊富な動きを試しながら、膣圧トレーニングを開始します。すると、普段中で感じたことのない快感がじわじわと押し寄せて…!?

膣トレで楽しいセックスライフを!

膣圧が高くなると、男性だけでなく女性にも嬉しいメリットがあります。

例えば、膣が締まっていると、女性自身もペニスや指の刺激をしっかり感じられるので、感度がアップします。また、挿入の刺激でオーガズムに達する中イキも、膣圧向上で叶うかもしれません。膣圧が強くなると、自分も相手も気持ちよくなれるのです。

今回記事で紹介した膣トレ方法をぜひ試してみてくださいね!

あらすじ

膣圧のトレーニング方法を漫画と動画で解説します。
膣の締まりが気になるなら、骨盤底筋群の筋肉を鍛えて骨盤底筋トレーニングを始めましょう。

膣が締まるとセックスの感度もアップし、中イキもできるようになるかもしれません。

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