注目のワード

処女がバイブでオナニーしても処女膜は破れない?処女用バイブを漫画で解説!


処女がバイブを使っても大丈夫?処女膜は?漫画でわかる処女用バイブの選び方

処女がオナニーしても大丈夫?

処女用バイブについてわかる漫画
処女用バイブについてわかる漫画
処女用バイブについてわかる漫画
処女用バイブについてわかる漫画
処女用バイブについてわかる漫画
処女用バイブについてわかる漫画
処女用バイブについてわかる漫画
処女用バイブについてわかる漫画
処女用バイブについてわかる漫画
処女用バイブについてわかる漫画
処女用バイブについてわかる漫画
処女用バイブについてわかる漫画
処女用バイブについてわかる漫画
処女用バイブについてわかる漫画

処女の時にオナニーをしたことがある割合は?

セックスの経験がない、つまり処女でも、性欲自体はあるもの
実際に、ラブコスメが調査したところ、「処女のときにオナニーをしたことがある」と回答した女性は65.5%!
約3人に2人はオナニー経験があるということがわかりました。

さらに、「どのようなオナニーをしましたか?」と聞いてみると、以下のような回答が見られました。

  • ・電マがあったからアソコや胸にあてた
  • ・うつ伏せで寝て床との間の部分に手を入れて刺激する。もっと刺激が欲しい時にローターを使い、オーガズムを感じてみたいときにバイブを使う。
  • ・恥ずかしながらアニメキャラで妄想したり…バイブとディルドを使っています。

指だけでなく、ラブグッズを使用したオナニーをしている女性も多いよう。
セックスの経験の有無に関係なく、ラブグッズの使用は普通のことなのです。

処女でもオナニーは普通にする行為

同じくラブリサーチで「初めてひとりエッチをしたとき」についてアンケートを実施したところ、76.1%の女性が「初めてのオナニーの時期を覚えている」と回答。
さらに「何歳ぐらいのときですか?」という質問に対しての意見を見てみると、早い人は小学校の中学年から始めていて、ほとんどが処女の頃からオナニーをしていることがわかりました。

性交渉の経験があってもなくても、性欲はあって当然のこと。
処女でオナニーをすること自体、何も問題があることではなく、生物として当たり前の行為です。

「処女なのにムラムラするのって性欲が強いのかな」「エッチしたことないのにオナニーするのって変なのかも」と不安になることはなく、性欲を感じたら、自分のスタイルでオナニーを楽しんで大丈夫です。

バイブを挿入しても処女膜は破れない?

処女用バイブについてわかる漫画
処女用バイブについてわかる漫画
処女用バイブについてわかる漫画
処女用バイブについてわかる漫画
処女用バイブについてわかる漫画
処女用バイブについてわかる漫画

処女膜とはどんなところ?

初めてセックスをするときに「破れる」と言われている「処女膜」。
実際はどんな組織なのでしょうか。

処女膜イラスト

処女膜とは、膣の入り口付近にある粘膜のひだを指します。
処女でも生理のときには膣から経血が出てくるように、名称として「膜」と呼ばれますが、実際はふさがっているわけではなく穴が開いています

ただ、やはり膣の入り口は処女膜のひだによって非常に狭い状態になっています。
処女膜自体は数ミリ程度の大きさと言われていますが、多少の伸び縮みはするため、タンポン程度の太さなら通るくらいの広さと考えていいでしょう。

処女膜を傷つけないバイブとは?

処女でラブグッズを使ってオナニーをする際に、「バイブを入れたら処女膜を傷つけてしまうのでは?」と心配になる方もいるはず。

上述したように、タンポン程度なら処女膜を傷つけることなく入れることができます。
さらに、処女膜は膣の入り口から1〜2センチほど奥にあると言われているため、細く、長すぎないバイブであれば、不安なく使用できます

また、狭いところに挿入するため、素材もできるだけ柔らかいものがおすすめです。

処女におすすめのバイブ

処女のオナニーで使いやすいバイブをご紹介しましょう。

ラブデビューシリーズ メシベ
ラブデビューシリーズ メシベ
ラブコスメで詳細を見る
体験談イラスト5
User’s Voice

膣への挿入は病院でもパニックになるほど。
オナニーを始めようとしても挿入となると恐怖で震えが止まらず、外イキしかできませんでした。

こんな状態でセックスができる日が来るのだろうかと不安になっていたとき、ネットで『ラブデビューシリーズ メシベ』を知り、そのかわいらしい清潔な雰囲気に惹かれました。何度も悩んだ末、これなら私でもできるのではないか、挿入への恐怖心を和らげることができるのではと思い購入。

さっそく届いてから、ローションをつけて気分を高め、少しだけ挿入してみました。
感覚としては病院のときと似ていましたが、メシベの先端が丸っこいので痛みはありませんでした。初めこそ違和感があったものの、しばらくすると慣れてきて、気づけば真ん中へんまでスッポリ入っていました。

振動の音も静かで、痛みもなく、とても心地よかったです。動かしても中イキの感覚はまだわかりませんが、これから感度を上げる練習ができたらいいなと思います!エッチに対する恐怖も克服できました。

『ラブデビューシリーズ メシベ』の詳細はこちら

処女膜を傷つけないバイブオナニーのやり方

処女用バイブについてわかる漫画
処女用バイブについてわかる漫画
処女用バイブについてわかる漫画
処女用バイブについてわかる漫画
処女用バイブについてわかる漫画
処女用バイブについてわかる漫画

正しい処女向けバイブオナニーのやり方

では、処女のバイブオナニーはどうすればよいのでしょうか。

1.まずは指で心と体をほぐす

いきなりバイブを使わずに、まずは指で感じるところを愛撫していきましょう。

デリケートゾーンだけでなく、乳首など「気持ちいい」と感じるところに優しく触れ、心もリラックスさせていきます。

2.ラブグッズの振動を楽しむ

「もっと刺激がほしい」と思ったところでラブグッズの出番。
ローターやバイブの振動をオンにして、まずは感じる場所に当てていきます。

クリトリスなどへすぐに当てず、耳や首筋、脇から乳首、そしてお腹、鼠径部、内もも…と性感帯に近づけるよう徐々に振動を当てていくと、焦らされているようなムズムズ感を楽しめます。

我慢ができなくなってきたら、クリトリスへそっと当てます。
もし刺激が強いようであれば振動の強さを弱めたり、下着の上から当てたりと当たり具合を調整しましょう。

3.バイブを挿入する

十分に外側の刺激を楽しんだら、いよいよバイブを挿入します。

バイブを挿入するときは、膣内をしっかり潤わせることが大切。処女の場合は膣内が狭くなっているので、バイブを挿入したときに痛みがある場合があります。
クリトリスなどの刺激で濡れていても、念のためローションをつけて挿入しましょう。

コンドームを装着してローションを塗布したバイブを、膣にゆっくり挿入します。息をゆっくり吐きながら体の力を抜いて、少しずつ挿れていきましょう。
横になって入れるのが角度的に難しい場合は、膝立ちになって入れると入れやすいです。

奥まで入れようとせず、自分で気持ちよく感じられるところまででOK。入れてなじんできたら振動のスイッチを入れて、中の感覚を堪能してみましょう。
出し入れするときは激しくせず、ゆっくりおこなってください。

バイブオナニーのコツや注意点

処女だと膣の中が狭くなっているため、バイブを入れるときには注意が必要。
バイブオナニーをするときの注意点をご紹介します。

挿入よりも振動を楽しむ

個人差がありますが、処女のときに挿入で快感を得るのはなかなか難しい段階です
「バイブを入れても違和感が…」「気持ちよくないのは不感症?」と心配になるかもしれませんが、それが一般的な感じ方なので、まずは焦らずに快感よりもバイブの振動に集中してみましょう。

中の感度は経験を積み重ねていくうちにわかってきます。
バイブの振動を楽しんでいるうちに、気持ちいいところにも気づけるようになる可能性があります。
最初は膣に挿入する感覚を磨くことに意義があるので、焦ってバイブをピストンさせたりせず、振動をメインに楽しんでみましょう。

時間をかけて行う

日ごろからタンポンを使っている人は、膣へバイブを入れる感覚が少しわかるかもしれません。
しかし、まったく初めて挿入する人は、入れ方がわからず最初はうまく入らないかもしれません。

まずは無理をせずに、入れられる範囲で挿入するようにしましょう。

バイブを入れるときは、じっくり慣らせるようにゆっくり進めていきます。
入れた後もすぐに激しく出し入れしたりせず、振動をオンにして中の感覚に集中したり、ゆっくり膣壁をなでるように動かしたりする程度で、挿入感を味わいましょう。

処女のバイブオナニーは焦らずにゆっくり、時間をかけておこなうようにするのがポイントです。

挿入はたっぷり濡らしてから

処女かどうかに限らず、バイブを入れるときはしっかり膣内を潤わせて挿入します。
十分に濡れていないと、挿入による摩擦で痛みを感じることがあるからです。

特に処女の場合は膣の入り口が狭くなっているので、摩擦感が強く痛みが出やすい可能性があります。

もし心配な場合はローションを使用して、スムーズな挿入をサポートするようにしましょう。

バイブは清潔に

女性器は大変デリケート。
不潔にしているバイブを挿入すると、雑菌が膣内に侵入し、感染症に罹患するリスクが高まります。

バイブを使用するときは必ず清潔な環境で、保管する際もしっかりケアしておきましょう。

バイブを入れるときにはコンドームを使用します。
そして使い終わったら除菌シートやスプレーで拭き、ホコリなどがかぶらないよう、購入時の箱にしまっておきましょう。

処女向けバイブのまとめ

処女だということで、エッチなものや事柄に対して敏感になり、不安も感じやすいかもしれません。
「処女なのにオナニーしていいのかな」とモヤモヤを感じている女性も、大丈夫。性欲は当たり前の欲望で、オナニーはセックスの経験の有無にかかわらずして当然のことです。

体を傷つけないよう注意をしながら、正しいバイブオナニーにトライして、自分らしい毎日を過ごしてくださいね!

今、人気・注目のタグ<よく検索されるワード集>(別サイト)

あらすじ

処女でもバイブでのオナニーに興味がある女の子向けに、漫画でバージン向けのラブグッズを使ったオナニーのやり方を解説します。
処女でもオナニーでバイブオナニーをしてみたいと思う女性も多いかと思いますが、一方では処女膜が破れたりしないか、SEXの予行練習をした方がいいのか、不安な事も多いと思います。

そこで、処女用バイブの選び方やオナニーのやり方、注意点について漫画をまじえて紹介していきます。
参考にして気持ちいい一人エッチを楽しんでみてください。

すずしろやくも
すずしろやくも
エルシースタイルで漫画連載中。
カテゴリ一覧

女性向けエッチ漫画