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水曜日の夜の決まり事
あらすじ
ひとつ年上の翔(かける)と付きあい始めてもう一年半。春に翔が卒業してからは遠距離恋愛をしている。
お互いひとり暮らし、パソコンにつけたマイクカメラで毎日顔をあわせている。
でも…やっぱり少し寂しいな…
ある日、翔から荷物が届いた。中をあけると…
セクシーなランジェリーやラブグッズが入っていた。
「ええーッ!何コレ!」
「朱美に似合うと思って買ったんだ。お願い!着て見せてよ!」
その言葉に素直に従い、身につける朱美。
「やっぱり…ハズカシイよー!」
恥じらいながらも、翔の喜ぶ姿が見たい朱美。
「超かわいい!今すぐ食べちゃいたいよ…♪」
「もう翔のエッチ!」
「そんなこと言って…朱美の可愛い乳首も舐めてって言ってるよ…?」
「こ、これは…このカッコ寒いから」
「今日も『アレ』…好きなところにあててごらん…」
画面越しに繰り広げられるちょっとエッチな会話。
翔は、贈ったものの中にある「ある物」を指し、いじわるそうに朱美に言う。
そんな翔の言葉に朱美は・・・
画面越しに恥ずかしい姿を見せて欲しい。
そんな言葉に戸惑いながらも朱美は言葉に従って・・・止まらなくなって!?