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官能小説 同居美人 プロジェクトB 〜想子編〜 シーズン1【LCスタイル】


ふわりと髪に触れた

くじ引きでわたし、上塚想子の隣の部屋になったのは、有本悠さんだった。

(どうしよう……)

最初に心に広がったのは、申し訳ないのだけれど、不安だった。有本さんは、なんというかすごく明るい。本人も自分で言っていたので便乗してしまうと、けっこう「チャラく」見える。
見た目も中身も地味な私は、そういうテンションについていくのが、じつはちょっと苦手だ。
隣同士だったら、顔を合わせる機会はほかの人たちにくらべれば多くなるだろう。二人ともストレスなくやっていけるだろうか……。

不安ではあったけれど、ぼんやりとしたそんな気持ちだけを理由に決まった話を取りやめるわけにはいかない。
わたしは覚悟を決めた。

そして引っ越しの日がやってきた。
千織さんが終わった午後からが、私の作業の時間だった。
カリスマさんたちは午前中の作業で疲れているだろうに、わたしの引っ越しも手伝ってくれた。
男性の手が多いとさすがに早く済んで、おろおろしている間に大方の荷物は運び込まれてしまった。

「ふぅっ……」

体というより心の疲れ、気遣い疲れを感じて、荷物でいっぱいになった部屋に立ち尽くす。あとでみんなにちゃんとお礼をいわなきゃ。

「これで全部だよね?」

少し開けてあったドアから、有本さんが顔を出す。

「あっ、は、はいっ。大丈夫です」

突然のことだったのでびっくりして声が裏返ってしまった。

「あとはひとりで大丈夫です。ありがとうございました」

「そう」

有本さんは答えたが、なかなか去っていかない。私をじっと見ている。な、何?
彼は部屋に入ると、わたしに近づいてきた。え、えぇぇっ?
その手が私の顔に伸びる。どうして?なんで?でもこんなことに慣れていない私には、何かを考えられる余裕なんてない。ぎゅっと目を閉じるだけで精一杯だった。
有本さんの手が、ふわりと髪に触れた。

「髪、はねてる」

彼はそのまま、丁寧な手つきで髪を撫でてくれた。はねている部分をなおしてくれているらしい。

「やっぱり乾燥してるね〜。まずはここから何とかしよう」

彼の口調はいつもと変わらない。わたしのほうは、めったにない「男性に触られる」なんて経験で頭が真っ白になりかけているのに、彼にとってはこのぐらいは普通のことなんだろう。

「あ、そうだ!」

急に明るい、子供みたいな声になった。今度は何なの。

「ちょっと来て」

有本さんはわたしの手を引いて、どこかに連れていこうとする。強引ではないけれど、抗えない力強さがある。
着いたのはバスルームだった。

洗面所

「よし、変身計画第一弾!」

見るからにうきうきしながら、戸棚からバスタオルを出している。

「な、何を……」

それ以上、声が震えてしまって聞けない。

まさか……まさか一緒にお風呂に入れとでもいうんだろうか。そんなのショック療法すぎる!
(無理だよ……)
わたしはその場で立ちすくんだ。

磨けば絶対に いい女になるよ

わたしが考えていたようなことは起こらなかった。

「さ、早く早く。こっちにおいで」

有本さんが指したのはバスルームではなく、途中にある洗面台のほうだった。

「今からここでキミの髪を洗いたいんだ」

確かに洗面台は十分に深さがあって、蛇口もシャワーヘッドをつけて取り外しできるタイプのものだった。
体からふっと力が抜ける。よく考えるまでもなく、当たり前のことだった。真昼の、みんなが家にいるこの時間帯に、一緒にお風呂に入ろうだなんていいだすわけがない。
いくら経験値が低いとはいえ、こんなことを想像してしまった自分がやけにいやらしい人間に思えてくる。

安堵と自分への失望を受け止めるのに精一杯で、髪を洗われるなんてもはや全然大したことだと思えなかった。
有本さんはお風呂場からシャンプーと、小さなボトルを持ってきた。ボトルは集中トリートメント剤か何かだろうか。
促されるままに洗面台に頭を入れる。
シャンプーは、特別なことをするでもなく終わった。こういうことをするのに慣れているのであろう有本さんの指先が気持ちよかったぐらいだ。
髪の水分を軽く絞られる。きっと小さなボトルのほうに秘密があるのだろう。

「はい、ここでスペシャルアイテムの登場〜」

軽快な声とともにマスカットの香りが漂った。香水のようでも石鹸のようでもある、すごくいい香りだ。
とろりとした質感の液体が、髪に馴染んでいく感覚。これ、何だろう。

「そのままちょっとだけ待っててね」

有本さんは熱いお湯で濡らしたタオルで、私の髪を包んだ。しばらく蒸らすといいのだという。
重くなった頭を持ち上げると、有本さんはそのボトルを見せてくれた。

「これはナデテっていうヘアオイルの、フレッシュマスカットの香りなんだ。ヘアオイルだから本来は髪をまとめたり乾燥対策に使ったりするんだけど、普段のトリートメントやリンスの代わりにするっていう裏技もあるんだよね」

よく馴染ませ、10分から15分ほど置いて浸透させた後にすすぐと髪がしっとりするのだそうだ。
髪をすすいでもらい、ドライヤーで乾かしてもらう。

「わ……本当ですね」

濡れていた状態ではよくわからなかったけれど、乾かしてみると落ち着き方がいつもとは全然違っていた。
有本さんは仕上げにと、さらに少量を乾いた髪になじませた。

「次の日の寝癖もだいぶ少なくなるから、朝の時間の節約にもなるよ」

言いながら髪の香りを嗅いでいる。
照れたけれど、すごくいい香りだからそうしたくなる気持ちはよくわかった。

「キミは磨けば絶対にいい女になるよ。がんばろう」

「……はい!」

マスカットの爽やかな香りのせいもあるのか、いつの間にか暗い気持ちが吹き飛んでいた。
有本さんのアドバイスを実行していると、髪と肌が少しずつ変わっていった。

ナデテ・トリートメントは毎回やると逆に油っぽくなってしまうので、集中ケアとして数日に一度やるようにいわれた。髪が元気になってきたら、もっと間を空けても大丈夫だという。

ほかにネムリヒメという夜用のジェルももらった。男性ホルモンに似た香り成分が入っていて、それを常に感じることで女性としての美しさが引きだされるのだそうだ。といっても香り自体はバラで、肌に塗りこんでいるとうっとりしてしまう。

二週間も続けていると、髪も肌もだいぶしっとりしてきた。自分で触って、幸せな気分になれるほどだ。実際に何人かのカリスマさんたちからも褒めてもらった。
千織ちゃんががんばっているのも励みになった。もっともわたしのほうがずっとラクなんだけど、新しいことに挑戦しているという点で少しぐらいは自分を褒めてもいいかもしれない。

そして、ついにその日がやってきた。
私がこの「ビューティ道場」に入るきっかけになった片思いの相手――担当編集の内野さんとの打ち合わせの日が。

きれいになりましたね

打ち合わせ場所は、都心の駅のそばにある喫茶店だった。

来月から始まる作家の連載の挿し絵をどうするかが、打ち合わせの内容だった。どんなテイストでいくのか、いつまでにアップできそうかを、実際に原稿を読みながら決める。それほどややこしい内容ではなかったのですぐに返答でき、打ち合わせはあっさり終わった。

わたしは、やきもきした。どうして内野さんは何もいわないのだろう。
わたし、変わったでしょう?肌とか髪とか、前よりちょっとだけきれいになったでしょう?わかりませんか?
思いきって、髪をまとめていたピンを一度はずして、また留めなおした。自分でもちょっとわざとらしいと思うけれど、仕方がない。わたしだって人間なんだから、努力したら報われたい。気づいてほしい。

それにしても、自分にこんな大胆なことができるなんて。この程度で大胆なんていったら笑われそうだけど、わたしにしてみれば今まではあり得なかったことだ。少しだけ自信がついて、少しだけ行動できることが増えてきたのだろう、きっと。

「あれ、上塚さん」

内野さんの目が、わずかに大きくなった。

「なんか、髪とか肌、きれいになりましたね」

髪とか肌、きれいになりましたね……きれいになりましたね……になりましたね……たね……
内野さんの声が、いつまでも頭の中で響き続ける。

や、
や、
や、
やった……!

私はその場に膝をつき、手を組んで光降り注ぐ天上に祈った。心の中で、だけど。その天上では有本さんが天使に囲まれて微笑んでいる。
ありがとう……ありがとうございます。有本さん……!

「あ、ところで……」

はい、なんでしょうか?ひょ、ひょっとして……あの、デートの……お誘い……とか、でしょうか?

「この間お話しした件、どうなりました?」

「この間って?」

……あれ?

「お姉さんに紹介していただきたい……というお話ですが……」

それから先のことは、あまりよく覚えていない。
気がついたときには自分の部屋のベッドにうつぶせになっていた。

(どうせ多少きれいになったところで、最初から完璧なお姉ちゃんにはかなわないんだ……)

きれいに整えていったつややかな髪が、枕の上ですっかり乱れていた。
その夜の夕食後。

「ちょっといいかな?」

コミュニケーション・アドバイザーの篠村敦さんが、部屋にやってきた。

頭を優しく撫でてくれた

「夕食のときの様子がちょっとおかしかったからさ。何かあった?」

篠村さんはわたしを心配して来てくれたのだった。
彼は髪と肌がきれいになったと褒めてくれた一人だった。そのせいもあって、話す義務があるような気がした。それに黙っていてもいつかバレそうだ。
一部始終を聞いた篠村さんは、私の頭を優しく撫でてくれた。男性にそんなことをされたのは初めてだったからびっくりしたけれど、照れるよりもうれしい、あたたかい気持ちのほうが今は先に立った。

「想子ちゃんは確かにきれいになったよ。今回は相手が悪かったんだ」

意味がよくわからない。私には見えない、決定的に相性の悪い点が篠村さんには見えるのだろうか。

「うーん、そもそも順番が違うんだよな。好きな人がいる相手は基本的にその好きな人しか見ていないから、よほどの大変身じゃない限り、好きな人以外がきれいになってもそんなに気にできないんだよ。きれいになったとは思っても、注意するべき優先順位の上のほうにこないというか」

「ちょっと待って下さい。……じゃあ私はいくらきれいになっても無駄だってことですか?」

思わず大きな声を出してしまう。

「無駄ではないよ。ただ、きれいになるだけじゃ足りないんだ。まずは何か相手を振り向かせるような出来事なり、事件なりが必要なんだよ。『きれい』というのはその後で活きてくる」

出来事なり事件なりというのは、たとえばクリスマスだとかバレンタインだとか、イベントごとで発生することが多いという。だから世の中の人たちは、意識的にせよ無意識にせよイベントごとを求めるのだと。
そんな話を聞いているうちに、いろんなことがすっかりいやになってしまった。

わたしなんかがそんな賑やかなところに行ったって、おどおどしているうちに終わってしまうに決まっている。勇気を出して男の人に話しかけたとしても、横から派手で華やかな女の子が来れば全部持っていかれてしまうに決まっている。
今までだってそうだった。
わたしはいつの間にか泣いていた。

「どうせ……わたしなんて……だめなんです」

篠村さんはわたしの背中をゆっくりと撫でてくれた。

「どこがだめだと思う?」

「どこって……全部だめです。何もかも」

「じゃあさ、その全部っていうのが何なのか、それはどうしてだめなのかをひとつずつ挙げていって、ひとつずつなおしていけばいいんだよ。もしだめじゃないところが出てきたら、それは大事にとっておこうぜ」

これは慰めなのだろうか。そんなことないと否定するわけでもなく、理詰めで話を進めようとする。こんなときなのに、面白いと思った。

「まず、いちばん最近だめだと思ったのはいつだった?」

「それは、今日の……」

答えたいと、ぼーっとする頭を回転させようとする。
そのとき、ドアが開いた。

「敦、聞こえているぞ」

その人は――

あきらめるほうが楽だから

その人は、福生正光さんだった。
つい身構えてしまう。棘のある話し方があまり好きではなかったし、この間も千織さんのトレーニングを巡って、あるカリスマさんとひと悶着あったらしい。

「聞こえて……って、そんなに大きな声じゃなかっただろ」

「あぁ、耳をそばだてなければ聞こえなかった」

「そばだてたのかよ」

……やっぱり、この人苦手だ。

「で、何だよ」

篠村さんは明らかにむすっとしている。盗み聞きに近いことをされたのだから当然だろう。そういう意味ではわたしも怒るべきなのだろうけど、いろんな感情がめまぐるしく入れ替わった後だからか、そういう気持ちにすぐになれない。

「借りたい本があって探していたんだ。が、それは後回しでいい。その前に、彼女に一言いいたいことがある」

福生さんはわたしの了解も得ずに部屋に入ってきた。
図々しさとは不似合いなきれいな動作で、音も立てず篠村さんの隣に座る。
眼鏡の向こうの目が冷たく、鋭く、わたしを捉えた。

「あんたは要するに、努力をするのがいやなんだろう」

底冷えのするような声だった。

「努力をするよりも、自分がだめだとあきらめるほうが楽だから、自分はだめだと思いたいんじゃないのか」

「おい、正光、やめろ」

篠村さんが口調を荒げる。

「そんな……わたしだって、努力してないわけじゃ……」

「もしかして、悠から教わったことを言っているのか。あれのどこが努力なんだ。あれだったら名取千織のほうがまだがんばっているといえる。少し自分に甘すぎるんじゃないか。大体……」

言い合いをする男性2人と怖がる女性

篠村さんが怒ってくれて、福生さんはやっと止めてくれた。
私はといえば、震えていた。
怒りでも、悲しみでもない。しいていえば恥ずかしさだろうか。
思い当たるところが、ないわけではないのだ。

正確にいえば、努力をするのがいやなんじゃない。努力したって何も変わらないことをつきつけられるのが、いやだった。だからいつの間にか、努力自体がいやになっていた。
自分のことをだめだと思うのは、わたしにとっては安心できる寝床のようなものだった。わたしはずっと、その感覚と一緒に育ってきたのだ。そこにいれば、何も変わらずに済む。変わらないから、それ以上傷つくこともない。あたたかい場所ではないけれど、わたしを守ってくれる。
悠さんのアドバイスを受け入れたのも、わたしにとっては挑戦だったけれど、普通の人にとってこの程度のことは努力なんて呼ぶほどのことではないと、心の中でわかっていた。

心臓を、熱い手でぎゅっと掴まれたような気がした。
その手に絞られるように、声が出た。

「何も知らないのに……そんなこと言わないで下さい」

「何も知らない?あぁ、美人だという姉のことか」

福生さんはさっきの話を一部始終聞いていたようだ。

「あんな……あんな完璧すぎる姉と暮らしていたら、誰だって……」

怖くも、寒くもないのに震えが止まらない。歯の根が噛みあわず、がちがちと音が鳴る。

「ふん、美人というのはほとんど全員がそうあるための努力をしている。羨んでいるだけで参考にしようとは思わなかったのか」

「いい加減にしろよ!」

もはやこれ以上無駄だと思ったのか、篠村さんはわたしのほうを部屋から連れ出そうとした。
だけど今度はわたしのほうが動かなかった。
動けたのに、動かなかった。

「お姉ちゃんは努力なんてしていません。努力しているところなんて、見たことありません」

「だったら本当にそうなのか、私たちが見極めてやろう」

「……どういうことですか?」

「同居人なのだから、家族に挨拶ぐらいしてもいいだろう。お前は姉にとらわれすぎている。私たちの誰かがお前の姉の正体を暴くことで、お前だって楽になれるのかもしれないんだぞ」

「正体を……暴く……?」

体の中をかすかな電流が流れたように感じる。その言葉にわたしはなぜか――ぞくぞくしてしまった。

少し落ち着いてから、わたしたちは話し合った。
カリスマたちの誰かがお姉ちゃんに会うことには、篠村さんも賛成とのことだった。福生さんのものいいはどうあれ、わたしのコンプレックスを覆すには、確かにいちばんの原因となっているお姉ちゃんのことをもっと知る必要があるという。

「人選は俺にまかせてくれ」

篠村さんは言った。

【次回】同居美人プロジェクトB〜想子編〜シーズン2

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あらすじ

美人で聡明な完璧な姉と比べられ続けた影響で自信をなくし地味な女性に育った想子。

そんな自分を変えたいと友人の千織とビューティー道場の門を叩く。
彼女の隣の部屋になったのはチャラ男に見える有本悠で…。

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