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【前編】恋愛とセックスのかけ算/22歳 アユカの場合
叔母の彼氏
どんよりした灰色の雲が、アユカの気分までグレーに塗りつぶす。
「店番、退屈……」
佐賀の高校を卒業して、東京の叔母の美佐枝家に居候している。
叔母が経営している安洋品店を手伝う名目で東京に出てきたものの、おばちゃん服に囲まれ、狭い店で一日中座っている日々に嫌気がさしていた。
美佐枝はアパートの大家もしているのでおばちゃん服の洋品店は趣味の延長だ。近所のおばちゃんたちと世間話をするために午後2時間ほど店に顔を出す。アユカはずっと店番なので退屈でたまらない。
東京に友達はいない。時間つぶしはスマホでゲーム。女子向けに流れてくるニュースはきらめきすぎていて現実感がない。
かろうじてインスタでできたネット友達とメールをしながら時間をつぶす。
「ああ、なんか重苦しい天気。テンション上がる写真ないかなあ」
耳たぶをつまみながらおやつのチョコボールを噛む。
インスタの画面をスライドしていると、エメラルドグリーンの海、真黄色の麦わら帽子をかぶった美人の画像が眼にはいった。
青と黄色の色がチカチカっとフラッシュして眼に焼き付けられる。
「きれいな海、こんな海見たことない。それに、チョー美人。モデルかな」
白いビキニで覆われた胸は寄せブラ効果ではなく、自然な谷間を作り、もっちりと盛り上がっている。
そこにうずらの卵を埋めることができそうだ。ため息が出るほど深い胸の谷間。
フォローする。
すると、美佐枝がえんじ色のプリーツたっぷりスカートを翻しながら店にやってきた。ブラウンカラーのかつらをかぶり、ギョロっとした目をパチクリしている。
顎をひいて上目遣いに人を見るのが癖だ。若い頃、かわい子ぶりっこだったから目を大きく見せる角度を考案したと言っていた。
美佐枝の年になるとちょっと痛い角度だ。
「アユカ、今日の売上はどう?午前中、お客さん来た?」
「美佐枝ちゃん、売上上々だよ。ブラウス4枚売れた。あの生地、吸水性あって肌触りいいから人気あるの」
「そうね。そうそう、あの売れ残ってる縦縞のロングスカート、目玉商品にして2900円で店頭に出しといて。はい。ポスター用の紙買ってきたから、マジックで書いて。アユカの得意なイラストも入れてね」
「オッケ。縦縞じゃなくてストライプって言おうよ」
「あ、また有線、洋楽のバンドにしてるね。歌謡曲にしといてよ。うちの客層に合わせてさあ」
美佐枝はちあきなおみの歌を口ずさみながら、仕入れたばかりのワンピースをマネキンに着せ始めた。
ウエストラインがないゆるいシルエット。
突然、クルッと振り向いてアユカに言う。
「アユカ、彼氏紹介しようか」
雲の隙間
「商店街連合の田辺さん、田辺デンキよ。息子さん、大手町の会社辞めて、店継ぐから嫁さんが欲しいって」
「見合いってこと?」
「今時、見合いなんて言わないわあ。ちょっと会ってみたら。あたしがマッチングしてあげるってことよ。ここで店番してても彼氏できないし。ちょい立ってみて」
アユカはレジの奥の丸椅子から立ち上がる。
胸はそれほど大きくはないがバストはツンときれいな山形を描き、ウエストは思わず両手で包み込みたいほどくびれている。
小花プリントのシャツからのぞく首元は白く、はちきれそうな若さを漂わせている。細い顎、涼し気な目元、無造作にまとめた髪のほつれ毛がうなじに張り付いているのも女性らしい。
たまに出る九州なまりがなければ読モ級、と言ってもおかしくない。美佐枝が足元から顔まで視線を上下に動かし、ふんふん頷く。
「父親のええとこと、母親のええとこ両方もらっとる。男好きする女っちゃ」
「美佐枝ちゃん、やめてよー。美佐枝ちゃんこそ再婚すればいいじゃない。ハンコ屋さんの社長、美佐枝ちゃんのこと気に入ってると思うよ」
30件近い商店街の主人たちはしょっちゅう振興会で集まって交流を深めている。
アユカもたまに顔を出している。
若い主人はまったくいない。老人会に近い雰囲気だ。
「ハンコ屋のじいさんは、タイプじゃないわ。こっちが弱そう。きっと草食じいさんだわ」
美佐枝は奔放な叔母だ。
股間を指差してウインクする。
「でさあ、田辺デンキは、家電販売は大型ショップにやられてるから家電修理部門を残し、新しく宝石販売始めるんだってよ。それで息子さんが仕切ることになるそうなの」
「その息子さん、イケメンなのかな」
「親父さんは若い頃、モテモテだったからきっとだいじょぶ」
お客さんが店頭で声をかけてきた。
「このズボン、裾直ししてくれるー?」
アユカが「いらっしゃいませー」と言いながら接客に出る。
どんよりしていた雲の隙間から陽が射し始めた。退屈な毎日がちょっと変わるかもしれない。アユカは髪の毛をくくり直した。
黄色い麦わら帽子
風呂上がりにお気に入りのタオルで髪の毛を包み、スマホを覗く。
いつかの黄色い麦わら帽子の彼女が、今度は髪をアップにまとめて、バッチリメイクで流し目をしている。
レースのノースリーブのブラウスで、肩の部分に光が反射し、プロっぽい写真。
きれいだ。
女が見てもきれいだ。
嫉妬するほど。
Rizrisaさん。
思わずメールをする。
「いつも素敵な写真ですね。どなたが撮っているんですか!」
速攻レスが入る。
「ありがとー。プロのカメラマンくんです」
「やっぱし」
「今、練習用のモデル募集してるって。Ayurinさんも撮ってもらいませんか」
意外な展開に、アユカは息を飲む。
「いやいやいや、私なんてスタイル全然っす」
「プロフィール写真、自撮りでしょ。きれいじゃないですか。目の形がまん丸じゃなくて、きれいな魚形。憧れるな。アイラインが映えそう」
決して大きくはない目の形を褒められた。
中学の頃から丸くて大きな瞳に憧れていたのに。
単純に嬉しい。
魚の形? おもしろいなRizrisaさん。
なぜかRizrisaさんと盛り上がってしまった。
「一度、お茶しましょう、カメラマンくんも一緒に連れてくから。恵比寿あたりで」
恵比寿に誘ってくれる友人などアユカにはいない。
ネットで知り合った友達とは錦糸町あたりのカラ館で集まる程度。
インスタ登場率が多い、憧れのカフェなど話題にもならない。
アユカは最近、何かが変わる予感を抱いていた。
何が変わるかわからない。
田舎を出て都会で暮らす夢は叶ったけれど、その先にある世界になかなか足を踏み入れることができない。
その封印を黄色い麦わら帽子が解いてくれる、そんな気がした。
恵比寿の駅前の坂道を少し登ったところにある雑居ビルの4階。
エレベーターの扉が開くと、驚くような開放的なカフェだ。
こんなところにおしゃれな店があるんだと、感動する。
こういうのを隠れ家って言うのか。
店では絶対に流さない古いアメリカン・ポップスが流れ、ヤシの木が南のリゾート気分にさせる。
ヤシの葉の奥に、あきらかにモデルと推測できる美しい女が座っている。
ソファにもたれかかるくつろぎ姿勢すら絵になる。
長めのミディアムウルフの髪型。
右の耳たぶに大きな銀色のイヤリング。
ぴっちり揃えられた前髪が微妙に眉を隠す。
黒目が大きい瞳。
圧倒される美しさ。
アユカはまた自分の耳たぶをキュっとつかむ。
ピアスはしていない。
でも耳たぶは何かを待っているかのように熱くなった。
「ayurinさーん」
優雅に手を振りながらアユカを呼ぶ。
「よろしくね。私、畑中リサ。こちらカメラマンの木野さん」
黒いTシャツ、黒いパンツ。
シャツの首元にサングラスをひっかけている。
見るからにカメラマンかスタイリストといういで立ち。
「はじめまして、松尾アユカです」
木野が握手しようと手を差し出す。
黒ずくめのわりには、かわいらしい童顔。
「どうも。木野です」
名刺にはカメラマン木野タケルと書いてある。
ロゴはカメラマーク。
東京で初めて会う知らない世界の男。
リサは女子大生で小遣い稼ぎにモデルのバイトをしていると言う。
プロのモデルになりたいわけでなく、今のきれいな自分を残したいんだと、力強い口調で語った。
シャッター音の呪文
3人で楽しく話していたが、木野タケルが一瞬、黙り込む。
コーラの香りがする息をアユカに吹きかけたような気がした。
「横顔。この角度。きれいだね……アユカさん。すぐにシャッターを切りたい」
「え?」
リサが説明口調になる。
「木野さんは、骨格を気にするの。頬骨とか、顎のライン、微妙な角度をキャッチして、被写体をほがらかにも妖艶にも見せることができるって」
「骨格……」
「これから木野さんのスタジオ、行かない?私、6時までなら付き合えるよ。7時から渋谷でバイトだから6時がギリ!」
迷う余地なく、アユカは2人の後ろをついて歩いた。駐車場に止まっている木野の車に乗る。中型のワゴン。飲み込まれている。初めて会う世界の二人に。
三軒茶屋の住宅街にあるテラスハウス風のスタジオ。天井が高い。
ひんやりした空気に少し恐怖を感じる。リサが慣れた風にポージングする。
キリっとレンズを睨んだり、おおらかに笑ったり、変幻自在にレンズとたわむれる。
カシャカシャという何科を切り刻むようなシャッター音が心地よくにアユカの耳にすべり込む。その音が呪文のようにアユカの心を浮遊させる。
「今、変われるよ。アユカ。飛んで。飛んで」と天から声が降ってくる。
息がはずむ。
目の前で行われている撮影シーンが、インスタグラムの中で紡がれるストーリーのようにスライドしながら目に入る。
「すごい……リサさん、きれい……インスタの中から3次元で飛び出してる」
木野が左手でカメラを持ったままアユカを見つめて手招きする。
「こっちに立って」
アユカは物怖じしなかった。抵抗することなく、リサの横に立つ。
リサがアユカとの腕をに手を絡め、決め顔をレンズに向ける。顎を引いて、レンズを睨む。
ふと美佐枝を思い出す。美佐枝も昔はリサくらいに美人だったはずだ。
アユカもそのポーズを真似する。
カシャッ。
そこから先は夢中だった。
何枚も撮られた。薄水色のシンプルなブラウス。駅ビルで買ったマーガレットの花がらのミニスカートというスタイル。
メイクもアイシャドーを塗っているだけ。服もメイクも関係なかった。
違う自分が微笑んでいる。レンズと遊び始めている。
気づくと、リサが消え、アユカの独壇場になっている。
「いいね。こっち向いて。次、あっちの壁見て。ちょとだけ笑って。唇かるーく閉じて。首を左にかしげて。左手を頭の後ろに。肘伸ばして、腕ダランと下げて」
木野が矢継ぎ早に指示する。
木野の声をポーズが追いかける。
「いいよ。アユカさん。そのブラウス、いらない。ナチュラルな肌の色を撮らせて」
シャッター音の呪文にかけられている。アユカは抵抗しない。今、変われる。
退屈な世界から飛び立てる。
灰色の雲はどっかに流れて消える。アユカはブラウスとスカートを脱ぎ捨てる。
「きれいだ。すっごい。肌が光ってる。その下着もいらない」
木野の声がはずむ。
アユカの耳には、シャッター音と木野の褒め言葉しかはいってこない。
ブラジャーのホックをはずす。
白い肌

まばゆいばかりの照明の下でアユカの裸の胸がレンズに向く。
先端は硬みを帯び、白い乳房に血管が浮き出る。
霧のような汗が乳房を覆う。
「アユカさん、興奮してるんだね。バストが君の気持ちを語ってる。きれいな胸だ。白い肌と桃色の乳首のコントラスト」
木野が近づく。
アユカの乳首にフォーカスして胸だけの写真を撮る。
カシャッ。
瞬間、アユカの股間で小さな蜂が羽音をたてたような感触が襲う。
ブン。
アユカは高校時代、吹奏楽部の部長と付き合っていた。
その頃、興味本位でバージンを失っている。
当時、部長の家で数回セックスしただけで東京に来てからは何もない。
美佐枝からは「女は3ヶ月しなかったらバージンに戻る」という説を聞かされている。
うつろな眼で唇から熱い吐息を吐いたアユカに木野が気づく。
「アユカさん、もしかして……」
「恥ずかしいけど……感じてきました」
木野は首にかけていた一眼レフカメラをテーブルにコトンと置く。
「あ、リサさんはどこ?」
「バイト行ったよ。アイリッシュパブでバイトしてるんだ」
「気付かなかった……」
「そこまで夢中になれるなんて最高のモデル魂だ。世界ができてたんだろ」
「こんな気持、初めてで。やだ……わたし、パンティ一枚になってる……」
「無意識にモデルの素質が目を出したんだよ。すごいことだ。リサなんて一年たっても自分をよく見せようとする欲が消えない。リサには言えないけど見る人に媚びた写真しか撮れないんだ」
「のど、かわきました」
「あ、悪い悪い。僕も久しぶりに夢中でシャッター切ってたから、気づかなかった。待って」
スタジオの二階がキッチンと小さなベッドルームになっている。
木野が螺旋階段をトントンとのぼってドリンクを取りに行く。
螺旋階段の途中まで降りて、アユカに向かってペットボトルを投げる素振りをする。
「無理無理、受け取れない」
アユカが小さく叫ぶ。
木野は茶目っ気たっぷりに笑ってアユカの手に直接ペットボトルを渡す。
アユカは胸を隠すこともなく、冷たいソーダを飲んだ。
「恥ずかしさも消えてるだろ。裸でも自然に振る舞えてる」
ハっとして胸を両手で隠す。
「いまさら、いいよ……。アユカちゃんはヌードが最高。一番きれいな姿で映り込むよ。間違いない」
アユカはどう答えていいかわからない。
両手で胸を隠して立ちすくむ。
木野がアユカの膝下にしゃがみこむ。
最後の一枚、白いパンティーに手をかける。
一番好きな彼
スタジオに黒いカウチソファが置いてある。
木野は生まれたままの姿のアユカをうつ伏せで寝かせる。
「寝そべったまま頬杖を付いて、顔だけカメラに向けて。レンズに君が一番好きな彼の顔があると思って……」
一瞬、考えた。
好きな彼って誰なんだ。
高校の頃の吹奏楽の先輩しか思い浮かばない。
好きなタレントか。
いまひとつリアルじゃない。
急にアユカの顔が曇る。
「どうしたの?」
「好きな人って言われると……今、いないってことがわかりました」
木野はカメラを置いて、黙り込む。
「悪かった。伝え方が悪かったね。ごねん。好きな人がいないからって、気にする必要はないよ。今日はこのへんで止めとこう」
「え?こんな姿になってるのに……」
「もっと、ゆっくりアユカさんと話してから、また撮影しよう。仕事が休みの日は何曜日?」
「火曜。洋品店が火曜定休なんです」
「ok。じゃあ、再来週の火曜、午後、またここに来てくれる?今日は、なんか食べに行こう。ハンバーガー好き?」
ワゴンで自由ヶ丘まで走って車を停めた。
田端、駒込エリアがアユカのテリトリーだ。
ネットや情報誌で自由ヶ丘の華やかさは知っているが美佐枝と二回ほど観光に行ったくらいで、慣れていない。
細い路地沿いに女子大生やOLがはまりそうなキュートな店が点在している。
目に入るカフェは全部入ってみたいほどいい感じだ。
「すごいー。かわいいーー。おしゃれーーー。恵比寿とは違う雰囲気ですね」
木野と街を歩きながらアユカはキョロキョロする。
パテオを囲む形の大型レストランに入る。
ゆったりしたアメリカンスタイル。
テラス席では外国人のファミリーが何組か座ってバーガーを楽しんでいる。
緑に囲まれた女心をギュッと掴む場所。
アユカはこの日、昼からずっと木野に気持ちをギュッと握られている感じがした。
蜂の羽音
美佐枝が1階の居間にアユカを呼ぶ。
「アユカーー、ちょっとおいで。田辺デンキの息子さんの写メ届いたから」
老眼鏡を鼻のふくらみまでずらし、美佐枝がアユカの顔を下から覗き込む。
「美佐枝ちゃん、その角度、目が大きく見えて人のハートをとらえるね。若い頃もてたんだよねー」
「なーに言ってんの。今でも衰えてないわよ。社交ダンスの時なんか、誰が私と踊るかで喧嘩が始まるのよ」
「そうだそうだ。現役美佐枝ちゃんだもんね。で、写真見せて!」
大きめのスマホの画面を美佐枝がアユカに向ける。
誠実そうな七三分けの青年が免許証写真みたいにこっちを見ている。
「うわあ。まじめそうだね。イケメンだから彼女さんいるんじゃないの?」
「それが奥手って言ってたのよ。親父さんが。大学時代はヨット部で、ずっと海にいたらしいし。」
「へえ。で、宝飾品部門立ち上げるんでしょう。女性客相手じゃない。接客できるのかな」
「だからさ、アユカが嫁にほしいのよ。ご近所のお客さんたちに愛想よくて人気もんだからね。会ってみてくれないかって。宝石の勉強はさせてくれるってよ。ジュエリースクールみたいなとこあるらしい」
「うん。会ってみたい。まずは会うだけだよ」
一気に新しい世界の扉が2つ開いた。
アユカは人生のタイミングに驚いている。
退屈で、鬱々していた自分を反省した。
毎日、与えられたことを地道に頑張っていたら神様が扉をあけてくれるんだ。
近所のお客さんに人気があると言われたのも嬉しかった。
目上の人に挨拶をおこたらず、丁寧に接客していたからだ。
田辺デンキの社長さんが見ていてくれた。
もし結婚したら、戸籍は東京都になって、都会人の仲間入りだ。
「田辺歩果……」とスマホのメモに書いてみた。
その時、スタジオで裸になったあの日を思い出す。
顔が赤くなる。
「やだ、なんで男の人の前で脱いでしまったんだろう。しかも初対面の人……危ない危ない。結婚前の乙女なのに」
その時、股間でまた蜂がブンと羽音を立てた気がした。
あらすじ
主人公・アユカは佐賀の高校を卒業して、東京の叔母の美佐枝家に居候している。ある日、何枚も撮られた。Rizrisaという綺麗な女性をスマホで見つけ、すぐにメッセージを送った。
すると、練習用のモデル募集しているということで写真を撮られることになった。そして、何枚も撮られていく中で褒められながら「下着もいらない」と言われた。