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官能小説 明るいままで…クンニで感じる聖夜エッチ

彼氏ができた!でもエッチが不安な理由は……

2年ぶりに彼氏ができた!
久しぶりに彼氏ができて、うれしい反面、「ある不安」がよみがえってきた。

(ああ、アソコの色、どうしよう……)

私は昔から、バストトップやデリケートゾーンの色が気になっていた。
バストトップに関しては、友達とお風呂に入ったときに気のせいじゃなかったと確信した。明らかに、みんなより黒ずんでいる。デリケートゾーンは比べられるものではないけれど、やっぱり黒ずんでいるほうなんじゃないかと思っている。

今まで付き合った男性に指摘されたことはない。
でも、遊んでいないのに遊んでいると疑われるんじゃないか、下着を脱いだ瞬間ガッカリされるんじゃないか、舐めたくないと思われるんじゃないか……そんな不安をずっと抱いてきた。

そんなとき、幼馴染みのミヤコと久しぶりにランチをした。
ミヤコと私は何でも話せる仲。ほかの人には絶対言えないなーと思いつつ、黒ずみについての悩みを打ち明けると、「まさか同じ悩みを持っていたなんて!」と、ミヤコも驚いていた。

「今まで内緒にしてたけど、いいものを教えてあげる!」

ミヤコはスマホで、「LCジャムウハーバルソープ」というデリケートゾーン用の石鹸が載っているページを見せてくれた。
「黒ずみの汚れもケアできるし、臭いの汚れも洗い流せるんだ。泡立てて3分間パックするだけだよ」
ミヤコが胸を張って言うのなら、期待できる。私は帰宅する電車の中でさっそく購入した。

大好きな彼にガッカリされたくない!その一心で……。

数日後に家に届いたソレは、見た目は普通の石鹸だった。
早速、ミヤコが言っていた3分間パックを試してみることにした。
(さすがに1回じゃわからないな)

というのが、正直な感想。でもこういうことって、続けるのが大事なんだろう。

彼はクリスマスに、私の家に泊りに来ることになっている。それまで毎日続けることにした。

面倒だと思うこともあった。でも、
(彼にガッカリされたくない!)
その一心で、がんばった。

いよいよクリスマスデートの夜がやってきた。
彼はベッドで隣に座ると、
「今日、いつもより色っぽい……」
私の肩を抱き、顎をくいと上げてキスをしてくる。
「ん……っ」

スマートなように見えて、激しいキスだった。少し強めに吸いながら、舌を絡みつけてくる。ずっと私とこうしたいと思ってくれていたんだな……そう感じられるキスだった。
そのまま、押し倒される。
「電気、消してほしい……」
「このままじゃダメかな」

私のお願いを、彼は微笑みながら拒んだ。
(え、えええっ!)
「キレイだから、よく見ていたいんだ」
まさかの展開。ここまで明るい状態でエッチすることになるなんて。これじゃ、黒ずんでいるのがわかってしまう。
そんな私の焦りをよそに、彼は私の薄いレース地の勝負下着を、プレゼントのリボンをほどくような手つきで脱がせていく。
(がっかりされたらどうしよう……)

期待のドキドキと不安のドキドキ、二種類のドキドキが胸に広がっていく。

濃厚なラブタイムに突入。気持ちよすぎるクンニでうっとり

「すごい。キレイな色」
彼のつぶやきに、耳を疑った。
「ピンク色で、かわいい」
「……本当?」

心の中に、これまでの3分間パックの光景がよみがえる。
あの努力が報われたんだ。思わず心の中でガッツポーズをした。

彼にもそう見られるか不安だったけれど、確かに自分で確かめたときには、キレイなアソコにお手入れできたと実感していた。
「たまらないよ。舐めていい?」
返事をするより早く、彼はアソコを舐め始めた。舐めるなんてものじゃなくて、むしゃぶりつくといっていい勢いだ。

男性が下半身を舐めているシーン

割れ目をなぞられ、アソコが開いていく。
花びらを口に含んだ彼は、舌でそれをこねたり、唇で軽く挟んだりした。
「あんっ!」

初めての感覚に、体が震える。
彼の舌が、十分に濡れた花びらから中へ侵入していった。じゅ、じゅるっと響く音は、彼の唾液だろうか。それとも私の愛液だろうか。

ときどき舌でクリトリスを弾きながら、彼はうれしそうに言った。
「俺、もしかしたら、ここ舐めるの好きなのかもしれない。もっと舐めていい?」
「ん……あっ」
「こんなキレイなアソコをびしょびしょにできるなんて……今日は最高の夜だよ」
「あ、ああんっ」
私はといえば、あまりの快感にまともに返事もできない。
彼の舌先が、中の敏感なところをツンツンと攻め立てた。
「ああ、そこ……そこは……」
「ふぅん、ここが気持ちいいんだ」
彼はさらにそこを強く刺激した。指や男性のアレでコスられたことはあったけれど、舌で愛されたのは初めて。
「こんなに気持ちいいなんて……」

こんな感覚があったなんて知らなかった。
「あ、ああっ、イっちゃうっ……!」
「いいよ、イって……イクところ、見たい」
トロけるような絶頂を、私は迎えた。

今までこんなにいっぱい舐めてくれた人はいなかった。クンニって、こんなに気持ちよかったんだ。

この日から、今まで少し面倒に感じていた3分間パックがとても大事な時間に変わった。
彼とは会うたびにイチャイチャ、ラブラブしている。自分のカラダにコンプレックスが無くなり、明るい部屋でのベッドタイムも一緒にお風呂に入ることも、全く不安ではなくなっていた。

あらすじ

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