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官能小説 【前編】薄幸のお嬢様は幼馴染の騎士達により手折られ、愛される【LCスタイル】


この作品について

この作品は、小説サイト「ムーンライトノベルズ」と合同で開催した
「妄想小説コンテスト」の優秀賞作品です。

寄宿学校へ

私には小さい頃から兄弟のように慕っていた二人がいた。
正確に言うと私は領主の娘で二人は雇われている騎士団長の子供だったから、血の繋がりはない。でも私にとっては二人とも家族以上に大切で特別だった。

それでも私達は本当の家族ではないからずっと一緒に居られるわけではない。
そう分かっていた。
いつだって覚悟していた。

――私は一人なのだと。


「寄宿学校……?」

お父様の言葉を私は呆然と繰り返した。名前は知っている。貴族の子供であれば行く子が居る事も噂には聞いていた。
けれどそれは『次世代の貴族の自立を目指す』ためという建前だけの場所だと言う事も。
内実は年頃になっても相手の見つからない継ぐ家の無い二人目三人目を集めた、人売り小屋だと言う事も知っていた。
寄宿学校に集められた子供は、それこそ継ぐ家はあっても何らかの理由によって相手に逃げられたり、連れ合いに先立たれて二人目を探している年嵩の相手に買われていくのだ。
勿論そんな事をしているとは誰も言わない。あくまでも表向きは行儀見習いのようなもの、だ。でもその実態も誰もが知っているのだ。

「聞こえなかったのか?」
「い、いえ。聞こえていました」

鋭い眼光を正面から受け止める勇気があるはずもなく、俯く。話は終わったといわんばかりに机の上の書類を読みだしたお父様に私がそれ以上言える事など何もない。
知っていた。跡取りでもない私に興味が無かったことを。
それどころか私を産むためにお母様は命を落として、その事をずっと疎まれていたことも。私を育ててくれたのはメイドの皆だと言う事も。
年の離れた兄も同じだ。自分からお母様を取り上げた私を恨んでいる。

けれどまさかそこまでだったなんて。

震える指先を握り締めながら私は退室した。

とうとう明日…

「お嬢様、お疲れではありませんか?」
「大丈夫よ、エイブラムお兄様」

宿屋についてベッドに腰掛けた私の足元にエイブラムお兄様が跪く。メイドではないのだからそんな必要はないと何度も言っているのに、それでもエイブラムお兄様は私の世話をやいてくれることに躊躇いがない。
靴と靴下を脱がされ、宿屋の主人から貰ってきたお湯で足を洗われる。申し訳ないと思いながら、される事の気持ちの良さに強く拒絶することが出来ない。

「……明日、ですね」

沈黙が落ちた私たちの間に、ぽつりと呟きが落ちる。静かだけれど低い声に、胸のあたりをひやりと握られた。

「ここまで付き合ってくださってありがとうございました」
「お礼を言われるような事は何もしていません」
「そんな事はないわ。エイブラムお兄様たちは騎士であって私の世話付きではないのに、こんな所まで付いてきてくださったのだもの。それにこんな事まで」
「お嬢様の護衛として、当然の事です」

足をお湯で流しながら、大きな手がふくらはぎを優しく揉み込んでくる。
私のために馬車を出すことをお父様が渋ったため、エイブラムお兄様の操る馬に乗っているせいだ。慣れない馬での移動は身体のあちこちが変に緊張してしまっている。
護衛の仕事ではないけれど、ほどよい力加減が心地良い。はふ、と思わずため息が溢れる。

今だけ。今だけだ。明日には全てが変わる。

こうしてエイブラムお兄様たちと一緒に居ることが出来るのもあとたった一晩だけ、だ。
名目だけでも行儀見習いとして行くのだ。使用人を連れて寄宿学校には入れない。ましてやその実態を考えれば異性を伴うなど許されるはずがない。
明日には寄宿学校に着いてしまう。そうすれば幼い頃から一緒にいたエイブラムお兄様たちともさようならをしなければならない。
恐らくは、永遠に。

「お兄様」と呼んで実の兄弟以上に仲良くしてもらっているが、私たちには血の繋がりはないのだから。
「お嬢様の護衛」とエイブラムお兄様は言ってくれるけれど、実際に仕えているのは私個人ではなく私の家だ。家に仕えているお兄様達が、私が今後もらわれる場所に来れるとは思えないし、私が家に戻ることもお父様が許しはしないだろう。

涙が溢れそうになって強く目を瞑る。
もう決まってしまったことだ。お父様には逆らえない。この先何があっても一人でどうにかするしかないのだ。

「お嬢様」

ゆっくりと目を開くと気遣わしげな視線が真っ直ぐに私を見上げていた。心の奥底のどうしようもない不安と恐怖を見透かされそうで、慌てて目を逸らす。
すると今までふくらはぎを揉んでいた大きな手が膝に触れた。

「お嬢様、僕は……」
「エイブラムお兄様?」

形の良い唇が何かを言いたそうに開いて、しかしそこで止まってしまう。
首を傾げると肩から金の髪がさらりと溢れた。エイブラムお兄様によく手入れしてもらったけれど、腰まで届く髪はきっと自分の手には持て余してしまう。

「髪を切ろうかしら」

癖がつきくるくるとうねった髪を一房摘んだ。

「どうしてですか」
「だって一人では洗えないし、乾かすのにも時間がかかってしまうわ。これからは自分の事ではなく、人のお世話をしなければならないのだもの。もっと短く手入れしやすいようにしないと」
「ダメだっ!」

強く言われ、私は思わず目を丸くしてしまった。いつも穏やかなエイブラムお兄様がこんな風に大きな声を出すのはとても珍しくて。
驚く私に、エイブラムお兄様自身も驚いたように口元を押さえた。濡れた手から雫が流れる。鍛え上げた腕の筋に沿うように。

「申し訳ありません、差し出がましいことを」
「……ふふっ」
「お嬢様?」
「だってエイブラムお兄様がこんな風に大きな声を出すのがとても久しぶりだったから、嬉しくて」

子供の頃の関係がずっと続けばいいのにと願っていた。けれどいつの間にか段々とエイブラムお兄様は私に対して遠慮がちになっていって、それがとても寂しかったのだ。
くすくすと笑っていると、ふと頬に濡れた指が触れる。

「お嬢様」
「……エイブラム、お兄様?」

私を見上げる真っ直ぐな瞳。どうしてかその視線にざわりと胸が騒いだ。
今まで感じたことのない何かに思わず身体が逃げようとする。

「お嬢、兄貴、ここの宿屋は飯が美味いぜ!」

その瞬間にドアが勢い良く開かれた。
エイブラムお兄様の弟、そして私のもう一人の幼馴染であるブレントが両手にお皿を載せて行儀悪くも足で蹴り開いたのだ。

「はは、まーた二人でそんな悲壮な顔しちまってまぁ。腹が減ってっから、思考が後ろ向きになんだよ」

器用に持っていた何枚ものお皿をブレントがテーブルに並べていく。そのうちの一枚に盛られていた大きな葡萄の皮を剥いて口元に差し出された。
いつものように口を開くと放り込まれる。甘い果汁が口の中に広がって肩の力が抜ける。
見上げると指に付いた葡萄の汁をブレントがぺろりと舐める。そして私と目が合うとニヤリと口の端を持ち上げた。

私より年下で弟のような存在だけれど、その表情はどこか大人びてしてドキリとする。

「……少し頭を冷やしてきます」

エイブラムお兄様が外へ出て行くのを二人で見送ると、「まーったく」とブレントが溜息をつく。

「兄貴はほんっと、頭が固いっていうかなぁ」
「何の話?」
「兄貴も早くオレみたいに吹っ切っちまえばいいのにな、ってことだよ。どうせオレたちにとって一番大事なものは決まりきってるんだ」

ブレントがよく分からない事を言って、そしてぱっと笑って私の顔を覗き込む。
その笑顔だけで部屋までが明るくなったような気がした。

「それより冷めないうちに飯食おうぜ」
「そうね、もうお腹がぺこぺこだわ」
「こっちのポトフがこの宿のオススメで、パンはおかみさんが毎日焼いてるんだってよ」

ほかほかと湯気の立っているポトフをスプーンですくう。素朴だけれど野菜の味がよく出ていてとても美味しかった。
パンを千切って口に入れると、こちらも小麦がとても香ばしい。

「お嬢はほんっとに美味そうに食うよな」

ブレントが自分の分に手も付けずににこにこと私を見ているのに気がついて、思わず口元を押さえる。
淑女の食事風景をまじまじと見つめるなんてマナー違反だわ。そういう意味を込めてじろりと見ると、テーブル向こうのブレントがますます笑う。

まるで子供の食事を見守る親のようだ。ブレントの方が年下だというのに。
昔は小さかったのにいつの間にかエイブラムお兄様のように騎士になっていて、もう並んで立つと見上げなければいけないくらい大きく成長してしまった。

「エイブラムお兄様、早く戻ってこないとポトフが冷めてしまうわ」
「気にすんなよ。多分、最後の覚悟を決めてんだ。好きなだけ考えさせてやればいい」

二人の策略

エイブラムお兄様が部屋に戻ってきたのは、もう寝る準備をしている頃だった。
ブレントの言う覚悟が決まったのか。
その顔はほんの少しの険しさを残しつつも何かを吹っ切れたように見える。

「兄貴、良いんだな?」
「ああ、もう迷わない。僕らにとって大事な人はただ一人だ」
「そうだな。あの日からそれだけは変わりない」

香水を吹きかける女性

ベッドに腰掛けてブレントに髪を乾かしてもらっていた私の足元にエイブラムお兄様が片膝をついた。
タオルを置いたブレントもその横に並んで同じように跪く。

突然どうしたのかと首を傾げるが、二人の真剣な顔に口を噤む。

騎士としての正式な作法に則って、彼らは腰に差していた剣をすらりと引き抜く。天へと真っ直ぐに向けた刀身を目の前に掲げる。
二人の声が揃う。

「「この命を懸け貴女を一生お守りすることを、剣に誓う」」
「エイブラムお兄様?ブレント?」

誓いの言葉は騎士にとって特別なものだ。ただの主従関係ではなく、一人に対して命と誇りを懸けて護るという、その身を縛る誓いだ。
一生に一度、ただ一人相手への。

突然のことに理解が追いつかない。
二人は家に仕えているのだから、お父様へ誓いを立てているのかと思っていた。もしくは次期当主であるお兄様に。

それがどうして今、私に。

「お嬢様、『許す』と」
「い、言えないわ」
「お嬢、『許す』と言ってくれ」

呆然としながら首を横に振った。
二人に頼まれても言えない。言えるはずがない。
誓いを受け入れてしまえば、二人を縛る事になってしまう。もう一緒に居ることは出来ないのに。

「私は寄宿学校に入るのよ」

それは二人だって分かっているはずだ。寄宿学校の実態も。私は見も知らない誰かに買われるために、そこに行く。
二人を連れては行けない。
これからは一人なのだと強く意識させられると胸のあたりが苦しくなって、きゅっとシーツを掴んだ。

「やはり素直には受け入れてはくださらないのですね」
「仕方ない。乱暴な手になるけど、悪いな」

低くなった声に振り仰いで、自分が俯いていたことに気が付く。仕方のないことだと割りきっていても、これからの事を考えるとどうしたって明るい気分にはなれないせいだ。
エイブラムお兄様もブレントも立ち上がっていて、鞘に収めた剣を腰から外した。今まで寝る時以外決して身体から離そうとしなかったのにどうしたのだろう。
寝るにはまだ少しだけ早い。

「……え?」

とさ、という音が聞こえた。
視界にはブレントの顔と天井が映る。両肩を掴まれてベッドに押し倒されたのだと、ぱちぱちと瞬きをしてやっと気がついた。

「ブレント、どうしたの?」
「寄宿学校になんか行くな」
「そんなわけにはいかないわ。お父様が決めたことですもの」
「見も知らない男に身売り同然で買われる事を受け入れるというのですか?」
「エイブラムお兄様……っ」

声の方を見ると、エイブラムお兄様が私の足を持ち上げていた。靴を履いていなかった足の甲に、恭しく口付けられる。

「お嬢様が攫われた、あの日の事を覚えていますか?」
「……覚えているわ」

小さかった頃、私は一度攫われた事がある。ブレントと二人で屋敷から少し離れた湖まで冒険に出掛けていた時だ。
突然現れた見知らぬ男達に麻袋に入れられ何処かに連れて行かれた。ブレントと二人で攫われていなければ、恐怖で気が触れていたかもしれない。
エイブラムお兄様が街の警備隊の人たちを呼んで捜索してくれて、私たちは助けられた。

犯人はお父様に恨みを持つ人たちで、お父様は「弱みを見せると付け込まれる」と言って、従えている騎士達に決して何もするなと厳命していたらしい。

お屋敷に戻った後にエイブラムお兄様から「二人だけで遠くに行くなんて二度とするな!」って強く叱られて、ブレントからは「誘ってごめん」と謝られた。

エイブラムお兄様に声を上げて叱られたのは初めてで、でもそれは私の事を本気で心配してくれたからだって分かった。
ブレントがずっと抱き締めて「兄ちゃんが大人を連れてきてくれるから、ぜったいに大丈夫だ」って励ましてくれていたから、私はどうにか耐えていられた。
二人には感謝してもしきれない。

でもそんな話をどうして、今。

「あの日、オレたちは自分の無力を知った」
「ただ助けを待つしかできない無力、大人たちに頼るしかできない無力。大切なお嬢様を自分の手で助ける事の出来ない無力を」
「お嬢、オレたちと逃げよう?」

え。

思いもよらない言葉に声が掠れた。そんなこと考えもした事が無かったから。
逃げる?お父様の言いつけを破って?
瞬間に、命令された時の視線の冷たさを思い出して背中が冷えた。

⇒【NEXT】「そうしたら、オレたちでもいいよな」(【中編】薄幸のお嬢様は幼馴染の騎士達により手折られ、愛される)

あらすじ

貴族に生まれた私には幼馴染の二人がいる、エイブラムお兄様とブレント。
ある日お父様にいわくつきの寄宿学校への行くように言われてしまい、それを知ったお兄様達ははある行動を…

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